ちょこっとWiki

http://nazo.yi.org/suggest/
下記の検索結果を全て同一画面に表示する。至れり尽くせりのサイト

1. Googleサジェスト（関連キーワードの提示）
2. goo（関連キーワードの提示）
3. はてな（はてなダイアリー内の用語辞典からの結果）
4. Yahho!Japan（ウェブサイト検索結果）
5. Bulkfeeds（ブログやＲＳＳ検索結果）
6. アマゾン(書籍、CD等の結果）
7. ビッダーズ（オークションの結果）

http://www.marsflag.com/
検索結果にページの画像（サムネイル）が出るもの

http://www.ceek.jp/
検索結果に以下の２つが出せる。

1. 過去の検索　　ヒットしたURLをInternet Archiveで検索した結果を付けてくれる
2. プレビュー　　検索結果画面の中に結果のページを表示

http://search.sourcefeed.jp/
３代検索エンジン（Google,Yahoo!Search(YST),MST)の検索結果を３列に並べて比較できるサイト。
さり気についている「検索式をマスターしよう」のページが簡単によくまとまっている。

http://vivisimo.com/
検索結果をカテゴリ分けして表示する

http://beta.exalead.com/search
検索結果を下記の内容で絞り込めるようメニューが表示される。
日本語での検索不可。

1. その用語に関連する単語
2. 似たカテゴリ
3. ウェブサイトの場所（国）
4. ファイルの種類（ＰＤＦ、テキストなど）

http://a9.com/
アマゾンの検索エンジン
Web、本（とーぜんAmazon.comね）、イメージなどなど検索させたいサイトを選択することが可能。

選択結果はそれぞれのサービスでの検索結果を「列」にして表示。いらない列は閉じてしまったり、表示サイズをカスタマイズすることも可能。
日本語の検索ＯＫ。
（ただし検索エンジンは海外のサービスがほとんどなので結果は出にくいかもね）

検索サイトを選べる時点でもうこれはスゴイ！って思わせてしまう。
でも通信回線が細いと、表示がおもおもかも。

http://cafe.rikunabi.com/cfsc010.cgi
高収入、若手が多い、など幾つかの条件をスライドバーで度合いを調整すると、その下にある円の中の★マークが移動する。
中心に近いほうが、より自分の好みに近い企業。

円の隣には好みに近い企業のランキングも出る。
直感的に分かりやすい

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