ダイビング
男女の飛び板飛び込みと高飛び込み、および男女混合団体が行われる。
各種目12名ずつが参加する。各国は男女各1名ずつ参加できる。開催国は個人4種目すべてに出場枠をもつ。各種目2名ずつの推薦枠があり、残りの36名は2018年飛び込み世界ジュニア選手権の結果から出場枠が決まる。
今大会に出場できるのは2000年1月1日から2002年12月31日生まれの15-18歳の選手
水泳競技
男女各200名が参加する。開催国には男女各4名、推薦枠が男女各56名確保されている。残りの男女各140名が出場枠を争う。
2017年世界水泳選手権(ブダペスト)の国別ランキングの上位16か国は男女各4名、最大8名まで参加することができる。上位16か国に入っていない大陸はランキング最上位の国に男女各4名、最大8名の出場枠が与えられる。
2017年世界水泳選手権に参加したが、上位にランキングされなかった国は男女各2名、合計4名まで参加することができる。
出場権は2017年4月1日から2018年8月3日までに行われたFINAが認定した大会において、FINAが指定した標準タイムを突破した選手が獲得する。
リレー競技は、2017年世界水泳選手権のそれぞれのリレー競技で上位16位までに入った選手が参加することができる。
男女混合リレーは特に制限はないが、各国男女各2名ずつしか参加することができない。
今大会に出場できるのは2000年1月1日から2003年12月31日生まれの14-18歳の選手
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