男女500メートル、1000メートルと混合リレーが行われる。
男女32名ずつ、合計64名が出場する。開催国枠は男女各1名
2002年1月1日から2004年12月31日生まれの15-18歳の選手が参加できる。
2019年世界ジュニアショートトラックスピードスケート選手権の結果で出場選手が決まる。
出場枠は個人ではなく、NOCに与えられる。
- 女子500メートル、男子1000メートルの上位4位までの国は2名ずつが出場できる。ただし、4位以内に同じ国の選手が2名入った場合は、5位以下に出場枠が回る。
- 以降は、各国1名ずつ合計31名になるまで出場枠が与えられる。
- 開催国枠を含めて32名にならない場合は、上位5位以下の国に2番目の選手の出場枠を与えていく。
混合リレーは男女2名ずつで8チームが編成される。
最低2か国以上の選手で構成されるチームとする。
チームは男女それぞれ個人種目の結果に応じて実力が均等になるように配分される。
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