最終更新: freezevil_j 2012年02月19日(日) 18:55:29履歴
各地で活動する組織や、名門の一家、特殊な風習を持った一族
ラクシア人物録も併せて参照のこと
ドワーフの父(3代目120歳)、エルフの母(1代目460歳)の元、
孤児達を引き取り、家族として育て、冒険者の技術を身につけさせる一家。
孤児達に生きる力を与える事を考え旅を続けている(通常は常に子供が3〜4人程度いる)
大体それぞれの種族の成人になったところで旅立つのが習慣
『前向きに力強く決して諦めずに心優しい』をモットーに教育され
家族は数百人となっている(亡くなっている人、老人、若者、各種種族にルーンフォークまでいる)
共通点は上記のモットーと共に“色の名前=カラー”という名前を持つ事
ただし結婚などをした場合などは当然ながらカラーの名前は失われるが。
それぞれの家族はほとんど顔を知らず
神殿の神官になったもの冒険者の宿を経営してるもの、ひっそりと研究に明け暮れるもの。
職業も様々、ではあるが全員が心優しく最初は孤児であり、冒険者であった為どんなところでもカラー家の印象は良い。
冒険者の間では最大級の冒険者家族だと言われている
要衝防衛及び要人警護の任に特化したルーンフォークの一族。
自身を盾とした際、対象への防護面積が可能な限り大きくなるべきという思想に基づき、
男性型、女性型共に長身である。
ただし防護面積を、と言っても横方向にはさほど広くは無い。
また、対象の側を離れることなく脅威を排除するためにシューター技能を持つ者が多い。
フェイダン地方“集いの国”リオスの大商人エドガー=グリフィスが冒険者時代ザルツ地方を旅していた際にジェネレーターを発見し、
彼によって一族の集落が築かれて現在に至る。
ラクシア人物録も併せて参照のこと
エルニア地方 “自然の国”シュタット王国 “癒しの街”ケルゲレン
“国境なき医療船”乗員 人間♀/27才
孤児院を経営する父親を見習い、キルヒアの神官として修行を積む。
この頃、幼いユウコ=メノウをきちんと叱りつつも見守るお姉さん役となる。
ユウコが旅に出た2ヵ月後に後を追うように冒険者となり、神殿の神官長を任されるまでに成長。
今年の春に、国境なき医療船の乗員に抜擢された。
プリースト10/セージ5/バード3
“国境なき医療船”乗員 人間♀/27才
孤児院を経営する父親を見習い、キルヒアの神官として修行を積む。
この頃、幼いユウコ=メノウをきちんと叱りつつも見守るお姉さん役となる。
ユウコが旅に出た2ヵ月後に後を追うように冒険者となり、神殿の神官長を任されるまでに成長。
今年の春に、国境なき医療船の乗員に抜擢された。
プリースト10/セージ5/バード3
エルニア地方海域
コルセアとは海賊のこと。
海賊とはいってもエルニア地方各国の商船を護衛する義賊である。
魔動機械の推進器を備えた帆船“ブラック・クレイドル号”を駆る、エルニアの海の守り手。
“湖の王国”エルフィンリード私掠船の任を秘め、近年はクーデリア公爵領近辺での活動が活発となる。
クーデリア公爵親衛隊、通称“不滅隊”との小競り合いも多く、エルフィンリードに苦情が送られているが、
エルフィンリード側は公的には私掠船契約を認めておらず、
クーデリア公爵領の後ろ盾である“ザルツの要塞”ルキスラ帝国も特に強い追求を行っていないため、
現状外交問題には発展していない。
ルキスラ帝国は表面上はクーデリア領を支持していると見せかけて
実はエルフィンリードと共同でクーデリアの包囲網を張っている、という噂もある。
コルセアとは海賊のこと。
海賊とはいってもエルニア地方各国の商船を護衛する義賊である。
魔動機械の推進器を備えた帆船“ブラック・クレイドル号”を駆る、エルニアの海の守り手。
“湖の王国”エルフィンリード私掠船の任を秘め、近年はクーデリア公爵領近辺での活動が活発となる。
クーデリア公爵親衛隊、通称“不滅隊”との小競り合いも多く、エルフィンリードに苦情が送られているが、
エルフィンリード側は公的には私掠船契約を認めておらず、
クーデリア公爵領の後ろ盾である“ザルツの要塞”ルキスラ帝国も特に強い追求を行っていないため、
現状外交問題には発展していない。
ルキスラ帝国は表面上はクーデリア領を支持していると見せかけて
実はエルフィンリードと共同でクーデリアの包囲網を張っている、という噂もある。
ドワーフの父(3代目120歳)、エルフの母(1代目460歳)の元、
孤児達を引き取り、家族として育て、冒険者の技術を身につけさせる一家。
孤児達に生きる力を与える事を考え旅を続けている(通常は常に子供が3〜4人程度いる)
大体それぞれの種族の成人になったところで旅立つのが習慣
『前向きに力強く決して諦めずに心優しい』をモットーに教育され
家族は数百人となっている(亡くなっている人、老人、若者、各種種族にルーンフォークまでいる)
共通点は上記のモットーと共に“色の名前=カラー”という名前を持つ事
ただし結婚などをした場合などは当然ながらカラーの名前は失われるが。
それぞれの家族はほとんど顔を知らず
神殿の神官になったもの冒険者の宿を経営してるもの、ひっそりと研究に明け暮れるもの。
職業も様々、ではあるが全員が心優しく最初は孤児であり、冒険者であった為どんなところでもカラー家の印象は良い。
冒険者の間では最大級の冒険者家族だと言われている
- アルカーディア=カラー −カラー家から旅立った冒険者
要衝防衛及び要人警護の任に特化したルーンフォークの一族。
自身を盾とした際、対象への防護面積が可能な限り大きくなるべきという思想に基づき、
男性型、女性型共に長身である。
ただし防護面積を、と言っても横方向にはさほど広くは無い。
また、対象の側を離れることなく脅威を排除するためにシューター技能を持つ者が多い。
フェイダン地方“集いの国”リオスの大商人エドガー=グリフィスが冒険者時代ザルツ地方を旅していた際にジェネレーターを発見し、
彼によって一族の集落が築かれて現在に至る。
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