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雑誌関連まとめ

アーツビジョン騒動を取上げた雑誌

週刊実話

6月7日(木)に発売された週刊実話に(「声優プロ」社長が面接少女の下半身をお触り)記事が載った。
事件の概要を掲載。被害者少女は示談したと報道。
落合祐里香さんのコメントを掲載するも、落合祐里香さんは事実無根と否定した。


7月7日(土)に発売された月刊「創」8月号に(大手事務所社長のワイセツ逮捕で浮き彫りになった声優業界裏事情)記事が載った。

『いや、この業界に長く身を置いていると感覚が麻痺しているのかもしれませんね。だって、声優業界では、いまだに枕営業が当たり前の世界ですから』『私も別に枕営業が、営業のやり方として間違っているとは思いませんよ』『(松田は)零細事務所から枕営業をしてでも役を貰いたいという依頼があれば、積極的に斡旋をしていました。もちろん、特段驚くことではないですよ。業界では当たり前のことでみんな知っていましたからね』

■実力より事務所の力で作品への出演が決まる
「新作アニメや大作ゲームのオーディションの時には、金や女が動くのは当たり前の話です」 声優業界では、現在トップクラスの人気を誇っているHやTが、枕営業で成り上がったという噂は半ば公然と語られている。「私も別に枕営業が、営業のやり方として間違っているとは思いませんよ」(関係者)
ファンの純な想いとは裏腹に、現実は「一昔前の芸能界」さながらの、金と権力、そして女の力で 支配されていたのだ。
前述の「アイマス」では、こうした金と権力の横行が、如実に現れたような現象が起きている。ゲーム のヒットをうけ、今年4月よりTV放映の始まったアニメ版『アイドルマスターXENOGLOSSIA』には、多くのファンが驚いた。まず、話の内容が突然SFになっていた。そればかりか、出演している声優まで、すべて変更されていたのである。「表向きの説明では、製作を担当したサンライズが、以前に製作した作品『舞-HiME』・『舞-乙HiME』のように、同じキャラクターを使った別作品として企画したとされました。しかし、蓋を開けてみれば主役級声優の多くがアーツビジョン系の声優たち。やはり、なんらかの見えない力が働いているのではないかと、もっぱらの噂ですね」とは、あるアニメ関係者の話  (一部引用)


10月7日(日)に発売された月刊「創」11月号に(声優業界の深刻セクハラ事情と改革を求める内部の動き)記事が載った。12月号にも追加記事を予定。

江崎・町田体制になってから、アーツビジョングループの体制が大きく変化。これまで、ちょっとしたイベントや新人を派遣する仕事などは メーカーとの協力体制の中でギャランティを低く抑えていたのだが、それを法外な額に引き上げたり、「こなかったらクビ」と声優にワークショップ への参加を強制するなど、松田体制下で進んできた「近代化」から、すべて が旧来の体育会系体質への逆行しているという。

また、声優業界では女性声優へのセクハラは日常茶飯事であり、業界内に設置された運営向上委員会には女性声優からのセクハラ相談が殺到しているとの事。また、アイムエンタープライズ現社長である江崎は自社の女性声優だけでなく、他社の女性マネージャーにまで手を出すセクハラの常習犯と噂されている。
事件前、町田&江崎がアーツ入りしたあと、社内のマネージャーがまとまって退社しており、この大量離脱もあってか、若い声優は誰に相談したらいいかわからなくなっている。また、事件後にアーツ・アイムを脱退する声優も増えている。
 
「ある女性のマネージャー。今はとっくに辞めていて、何をしているのか解らないんですけど、彼女がスタジオで江崎さんに『次どこいくんだ?送ってってやるよ』と声をかけられて、助手席に乗っちゃったんです。シートベルトをしたら、突然『目をつぶれ』って言われ、とっさに目をつぶっちゃった。それでキスを‥。こんな話は山ほどあります」(大手声優事務所関係者)
「江崎は、ねらいを定めた女の子の家まで押しかけちゃうんですよ。だからマウス時代は、新入社員や声優の住所や電話番号が江崎にバレないように、まわりの人間が気をつかっていたそうです」(同)
 そんな彼だけに、新人声優へのセクハラも日常茶飯事だという。だがそれが表に出てくることは少ない。
前回の記事で「枕営業専門要員」として使われた声優の話題を取り上げたが、江崎個人の毒牙にかかっていた女性も多いという。
 彼の手口は、ある意味一般的なものだ。まず「今売れているあの娘と同じ目を見せてあげる」と誘惑し、事に及ぶ。
その後、適当な理由をつけて辞めさせてしまうのだという。辞めさせてしまえば、表沙汰になりにくくなる。(一部引用)

BUBKA

6月30日(土)に発売された月刊「BUBKA」8月号に(どんだけ淫らな業界性活 マクラ営業がはびこる声優業界)記事が載った。
事件の概要とともに、一部の声優やブログの反応を載せた。
田村ゆかりの名前が誤記載される。  参照


サイゾー

7月18日(水)に発売された月刊「サイゾー」8月号に(オタク・ギョーカイの闇 ワイセツ騒動に揺れる、声優業界の真の姿とは?)記事が載った。

また、アニメ業界関係者B氏も、こう断言する。
「パワハラが横行する業界ですよ。事務所が女性声優に枕営業を強要したり、キャスティングについて発言力のある制作陣(プロデューサー、音響監督など)、代理店・スポンサーサイド、大物声優などが、作品での起用をほのめかしてセクハラする場合もあります。声優養成所の講師もやっている大物声優Iは、食いまくりで有名。実際、私が知る限りでも声優やら女優やらと、4回は結婚・離婚を繰り返しています」

声優仕事のイロハを教える養成所では、現役のベテラン声優や俳優、演出家などが講師として迎えられることが多く、そこでも、生徒に対するセクハラ行為が行われているという。「人気アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の主要キャストのひとりから、養成所時代にセクハラを受けたと聞いたことがあります。彼女が『そういうことは、普通にある』と言っていたのが印象的でしたね」(声優業界関係者)

声優を取り巻くこうした厳しい状況を見るにつけ、今回、業界の・ドン・が起こした事件が、ひたむきに頑張っている声優たちをいかに裏切り、傷つける愚行であったかがわかるだろう。「この件で、業界にいる者すべてがそうだと見られがちですが、信念を持って真面目に取り組んでいる人も大勢います。非常に悔しい」(前出・A氏)   (一部引用)  参照:魚拓

テレビブロス

テレビブロス6月9日号ロマンポルシェ。に載った。ロマン優光がアーツビジョン騒動を嘆く内容を載せた。

週刊アスキー

6月12日に発売された週刊アスキー 6/26号に(週間アスキーネット事件簿)記事が載った。

今問題の声優事務所に講義するオフが続々勃発
先日、大手声優事務所の社長が、オーディションに来た声優志望の16歳少女にわいせつ行為をして逮捕された。
同事務所には多くの人気女性声優が所属していることから、ファンは事務所に不信感をつのらせ、抗議行動に移る人々も出てきている。あるオフでは、事務所の前に十数名のユーザーが並び、無言のポージングで抗議。
また、夜に事務所の前で枕投げをするという不可解な抗議オフもあり、ファンの動揺の大きさがうかがえた。

その他

  • 絶望先生第九十八話「恩着せの彼方に」
声優にしてあげるからと恩着せがましくサービスを要求しました!


  • 絶望先生第百二話「ジキル博士とシード氏」
事務所社長の採用枠とか!(ベッドインしている松田っぽいおっさんと女性の横顔の画)


  • ゲームラボ
ゲームラボ8月号にアーツビジョン騒動を示唆する内容が載った。

数年前にも同様の事件で検挙された、ゲームメーカーNと契約を打ち切られたなどが書かれている。
京都でゲームメーカーNというと世界規模の任天堂が思い浮かぶなど、様々な憶測がごく一部で上がるものの真相は不明。
また、記事ではないのでその他に分類した。
2007年10月12日(金) 23:43:27 Modified by ID:tuYUGk4XGw




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