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【定義】

5日に一度、定例の上堂を行うこと。

【内容】

禅苑清規』では、「五日に陞堂し、宗旨を激揚す」とあり、この上堂の実施日は「1日・5日・10日・15日・20日・25日」とされ、毎月6回行うものとされた。しかし、その後の清規は、1日と15日との上堂を「旦望上堂」として、五参上堂ではないとされた。
五参は朔望祝聖の外、五日十日十五日廿日廿五日に行ず。逢五必参と称して、法堂大参なり。里暴茲鯆蠅瓩未小参とす。 『僧堂清規』巻四「五参上堂法」

五参とは、中国で五品以上の官吏は、5日ごとに一度、朝廷に参ずることになっていたことに倣ったものとされる。

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