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【定義】

衆生が自ら作った業によって生死を繰り返す六つの世界のことである。地獄餓鬼畜生修羅人間天上がそれに当たる。この六道を輪廻することを、六道輪廻という。六趣とも。
六地蔵」のこと。

【内容】

また、これに、卵生・胎生・湿生・化生という四つの生まれ方(四生)を合わせて、「六道四生」と言い、これで輪廻する一切の存在を総合する。
日月光耀は、わづかに六道輪廻の業相なり。さらに仏光明に比すべからず。 『正法眼蔵』「坐禅箴」巻

日本では、末法思想の流行とともに、この六道に於ける地獄が極めて恐ろしい場所であると理解され、そして地獄に堕ちることを苦悩していたため、救済者としての地蔵菩薩や阿弥陀仏に対する信仰が発展した。

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