子育ての失敗を広く浅く、ゆるやかに追跡。

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岡田暁生の著作


単著
『〈バラの騎士〉の夢 リヒャルト・シュトラウスとオペラの変容』(春秋社、1997年/「オペラの終焉」ちくま学芸文庫、2013年)
『オペラの運命 十九世紀を魅了した「一夜の夢」』(中公新書、2001年)
『西洋音楽史 「クラシック」の黄昏』(中公新書、2005年)
『恋愛哲学者モーツァルト』(新潮選書、2008年)
『CD & DVD 51で語る西洋音楽史』(新書館、2008年)
『ピアニストになりたい! 19世紀もうひとつの音楽史』(春秋社、2008年)
『音楽の聴き方 聴く型と趣味を語る言葉』(中公新書、2009年)
『「クラシック音楽」はいつ終わったのか? 音楽史における第一次世界大戦の前後』(人文書院、2010年)
『楽都ウィーンの光と陰 比類なきオーケストラのたどった道』小学館 2012
『西洋音楽史』放送大学、2013
『リヒャルト・シュトラウス』作曲家◎人と作品シリーズ 音楽之友社、2014

共著
『すごいジャズには理由(ワケ)がある──音楽学者とジャズ・ピアニストの対話』
『ピアノを弾く身体』(春秋社)

編著
『文学・芸術は何のためにあるのか?』吉岡洋共編、東信堂、2009 

翻訳
カール・ツェルニー『ツェルニー ピアノ演奏の基礎』春秋社 2010
『シャンドール ピアノ教本―身体・音・表現』

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