タグ検索でドロー845件見つかりました。

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ジャック絡みで3P+1

勢いが大切!捏造も一瞬だ! ***  狭霧と牛尾が部屋から帰った後暫くして、狭霧に電話で呼び出されたカーリーはファミレスの奥まった席で唸っていた。 「で、でもそーゆーのは純愛に反する事だと思っちゃう訳でして……」  悩んでいる様子のカーリーに、狭霧は強く言い放つ。隣には両手を膝に置いて俯いている牛尾がいる。 「じゃあ貴女は黙って指でもくわえて見てる事ね」 「だいたいアトラス様は我が儘過ぎるのよ。ちょっとここで自分の立場だとか、女に対する態度だとかを教えるべきだわ」 狭霧はカーリーに、二人でジ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%b8%a5... - 2009年10月24日更新

スレ内リレー小説 遊星×ラリー (男×男注意)

(皆は無事だろうか…) 牛尾を撃退した遊星は音を立てないようにDホイールを手で押しながら歩いていた。 牛尾と約束はしたが、それを知らない相手に嗅ぎつけられては困ると考えたからだ。 やっとのことで家にたどり着くと、ラリーが隅に縮こまっているのが見えた。 「ラリー、無事か?」 遊星が声をかけるとラリーは泣きそうな顔をして遊星に飛びついてきた。 そのままの勢いで遊星の胸にしがみつくと、肩を震わせて蚊の鳴くような声で喋り始めた。 「遊星!ごめんね!僕があんなことしたからこんな…っ!」 遊星はラリー…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%b9%a5... - 2009年10月23日更新

学生龍亞龍可

学生龍亞龍可と聞いて俺の中で何かが目覚めたんで書いてみた。 「や、やだ…龍亞…あ、ああ…」 「今さら何言ってんだ、もう何回学校でヤッてると思ってんだよ。今日だって朝から四回目だぜ」 「そ、そうだけど…こんなとこ、見つかっちゃうかも…しれないし……はぁん!」 「誰も来ねぇよ、こんなとこ」 スクール水着の脇から手を入れる。小ぶりだが触り心地のよい胸の、固くなったとした乳首を弄る。龍可が震えた。 夏にはまだまだ早いが、彼らのいるプール更衣室は互いの体温によって暑いくらいだった。 初めて肌を重…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b3%d8%c0... - 2009年11月14日更新

フランクと龍可催眠レイプ

フランクと龍可の対戦は引き分けに終わった。 龍可がシグナーである事が確認出来たのでゴドウィンの指令は達成された事になる。 しかしフランク個人の目的、この依頼を受けた理由『少女の歪んでいく姿を楽しむ』という目的はまだ達成されていない…。 医務室。そこにはベッドの上に眠った龍可が横たわっている。 任務を達成した褒美としてゴドウィンから限定的に借りた権限を使いフランクは龍可を医務室へと誘い出す手引きをした。 医務室へ誘導するのは簡単だった。 デュエル中におかしな様子だった事は本人にも自覚があるよ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%d5%a5... - 2009年10月23日更新

遊星と小悪魔なアキさん

「ここに来たという事は、変わりたいと思っている。そう考えていいんだな」 「…」 フォーチューン・デュエルカップ決勝戦、遊星は十六夜との死闘を繰り広げた。 彼女の中に潜む怒り、拒絶、そして破壊への愉悦を感じ取った遊星。 本当に破壊を楽しんでいるのか?という言葉に彼女は明らかに動揺していた。 同じシグナーである自分ならば彼女の苦しみを消しされるかもしれない、 「魔女」の呪縛から解放することができるかもしれない、 そう考え雑賀に場所を手配してもらい、彼女に連絡を取ってもらったのだ。 アルカイッ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%cd%b7%c0... - 2009年10月23日更新

アキ×遊星

思いつきと勢いで書いた。反省などしない。 ☆☆☆ 目の前で苦しそうに顔を歪める遊星を見つめながら、アキは興奮を隠しきれないでいる。 遊星とは対照的に、その顔は悦びに歪んでいた。 自分の力によって相手が追いつめられて、最後には泣きながら懇願する事がアキには堪らなく愉快だった。 忌むべき痣が自分に与える苦痛。それを帳消しに出来る程の快楽などそうは訪れないと知っている。 けれどもアキは無意識の内にそれを求めて、カードを引いているのかもしれない。 「……くっ」 遊星の骨が軋む音に、アキは口角を…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a2%a5... - 2009年10月23日更新

龍可&アキ×遊星

「ん…ここは…?…!?う、動けない!?」 遊星が体をよじるが手足共に自由がきかない。状況を簡単に説明するなら、王様VSパンドラでの張り付けマハードを、裸の状態で仰向けに90度回転したと言えばわかりやすいだろうか。 とにもかくにも遊星に出来ることといえば、首を回して周りを見渡すことのみである。 辺りは薄暗く、ここが地下なのか地上なのか、さらには昼なのか夜なのかもわからない。 (確か…龍可とアキとデッキ調整をしていて…そのあと…) 「あ、起きた?」 不意に聞き慣れた声がした。先ほど見渡した際…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%b6%b2... - 2009年10月23日更新

ちょいS遊星×アキ

遊星はフォーチュンカップの即時中止を進言する為、 治安維持局のトップ、ゴドウィンの居るスタジアム最上階を目指していた。 早くこの事態を収めなければ、自分の仲間たちはもとより スタジアムの観客全員が危険に晒される事になる… 今まで感じたこともないような焦燥感が全身を駆け巡っていた。 耳の奥が熱く疼いている。 どうしてこんなに自分は落ち着かない気分なのか訝しがりながらも廊下の角を抜けると、 突然その気分をもたらした原因と出くわした。 「お前は…!」 十六夜アキという名の少女は、不意をつかれた…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a4%c1%a4... - 2009年10月23日更新

アキ×遊星 ブラックローズ暴走

デュエル・オブ・フォーチュンカップ決勝戦。 ローズ・テンタクルスの効果で遊星に大ダメージを与え、優勢に立つアキだが、その胸中は穏やかではなかった。 今まで自分が打ち倒してきた相手は、己の不利となると恐怖に顔を引きつらせ無様に生き延びようともがくのが常だった。 自分を魔女と蔑み、英雄を気取るそうした連中の無様な命乞いを握り潰すのがアキの悦びだった。 だが、目の前の男は何なのだろう? その瞳から闘志の炎が消えない。誇り高く勝利を掴み取る姿勢を崩さない。 それだけではない、この男は最初から自分を対等…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a2%a5... - 2009年10月24日更新

素直で積極的な遊星とツンデレアキ

「・・・・・・」 「・・・・・・」 「お前ら何やってるんだ」 「――!!」  口元に人差し指を当てこちらにむかって「静かに」というジェスチャーを繰り返してくる約二名に、 氷室は黙って腕を組んだ。  その隣では同じく覗きの現場を押さえた龍可がこめかみに指を当ててため息をついた後 「趣味悪いわよ、龍亞」と口パクのみで伝えた。柳はよくわからなかったようだったが、 双子である龍亞の方は何を言われたかよくわかったようで、いつものように悪びれない笑顔で 「勘弁してよ」と、その場から撤退する様子も無く…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%c1%c7%c4... - 2009年10月23日更新

遊星×アキ Sアキ

(ここはどこだ…俺はいったい…) どれほど気を失っていたのか、遊星は霞む頭を揺り起こした。 暗い、地下室のようなところで、自分は壁に張り付けられている格好であることに気付く。 両手両足を縄ではない、もっとすべすべした植物の蔦のようなもので止められている感じだ。 引きちぎろうともがいてみても千切れる気配は微塵もない。 「お目覚めかしら?」 声とともに正面の扉が開き、赤毛の少女が微笑を浮かべて入ってきた。 「お前は、十六夜…?」 レクス・ゴドウィン主催のフォーチューン・カップで見た、いや、正確…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%cd%b7%c0... - 2009年10月23日更新

アキちゃんのオナニー 小ネタ

 遊星とのデュエルの後、アキは部屋で寝ころんで一人奥歯を噛みしめていた。 「不動遊星……、なんだあいつは」  真っ直ぐ自分を見つめて来るあの瞳を思い出すと、アキの身体はどうしようもなく熱くなっていく。  それがアキには屈辱的で堪らなかった。  それなのに屈辱的だと思えば思うほど身体が疼くのだ。  アキが左手を自分の胸に這わせると、既に硬くなった乳首が衣服を持ち上げている。  じんじん痛む乳首を摘んだ瞬間、アキの腰がビクッと大きく揺れた。 「は、ぁっン!」  ブリッジのような体勢で上げた股間…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a2%a5... - 2009年10月24日更新

十代×明日香

アカデミアを卒業してデュエルカレッジへの留学を始めてからしばらく経った。 気のおけない友人達と離れて過ごす日々にも少しずつ慣れてきた。 離れている、と言っても電話やメール、手紙などで頻繁に連絡を取り合っているし その気になれば会いに行く事だってできる。それになにより… 部屋にチャイムの音が鳴り響いた。来客だろうか?いや、もうこんな時間だ、となれば… 「明日香ぁ〜。帰ったぞぉ、開けてくれ〜」 相変わらず緊張感の無い間延びした声がドアの向こうから聞こえる。 遊城十代。アカデミア時代からのライバルで、フリーのプ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bd%bd%c2... - 2009年09月17日更新

鮎川×大徳寺×鮎川

「はあぁ……」 退屈に耐えかね、鮎川恵美は大きく溜め息をついた。 デュエルアカデミアでの生活は悪くない。授業も問題なく進んでいるし、特に重大な事故も起こっていない。 ただ、いかんせん潤いが足りない。さっぱりない。 色々な意味で濃すぎる男性教諭陣には毛ほどもときめかないし、 男子生徒にもやはり碌な素材がいない。 (吹雪くんは留学しちゃうし……もう、いっそ女の子に走っちゃおうかしら) そんな危ない考えを巡らせていたその時、 「失礼しますのニャー」 緊張感のない声と共に体を折り曲げた男…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%b0%be%c0... - 2009年10月23日更新

大徳寺×鮎川

卒業まで半年を切った三年生の教室ではその日、 始業時間を過ぎても担当教諭が来ないのをいいことに女生徒たちが何やら噂話に花を咲かせていた。 「なあ」珍しく顔を出していた十代が、隣でジュンコとももえの喧々囂々のやりとりにつき合わされている明日香に声をかけた。 「何の話してんの?何か女子がすげー盛り上がってんだけど」 話を振られた明日香は言いにくそうな表情で「それは……」と口を開きかけたが、 気づいたジュンコももえの二人に「「ナイショ(ですわ)!」」と釘を刺された。 「男子なんかには理解できない大…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%c2%e7%c6... - 2009年10月23日更新

エリア×異星人?

妙な噂は聞きたくなくても耳に届いてしまう。  町外れの廃墟に怪物が出る、と言うのがその内容だ。  ある人に聞けば、それは細長い手足を持つ人間と言い、またある人に聞けば、それは何本もの尻尾を持つトカゲと言う。  全身に棘のある巨人を見たと聞いた時、エリアはこの話がガセネタであると確信した。  噂話などその程度だ。退屈な日常に刺激をもたらせばそれでいい。信憑性など誰も気にしない。 「――で、エリアはどうする?」  そんな事を考えていると、不意に声をかけられ我に返る。  見やれば、クラスメイトが二…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a8%a5... - 2009年11月15日更新

ガイアナイトの憂鬱 小ネタ

962 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/11/01(土) 11:54:50 ID:61z6zLfr 保管庫作るとそれなりにスレが活性化する! かもしれない 俺はガイアナイトで誰か書いてくれることを期待しているんだ 963 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2008/11/01(土) 19:00:08 ID:0I4C+fAK >>962 暗黒騎士の憂鬱ですねわかります 964 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日:…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%ac%a5... - 2009年10月24日更新

アキ×ブラックローズ

「そんな!?力が制御出来ない…今までこんな事なかったのに…!」 アキの制御を離れたブラックローズドラゴンは暴れだし周囲の建物を破壊していく。 ギラッ 「なっ…私を睨んでいる?まさか意思があるとでもいうの!?」 アキをひと睨みしたブラックローズドラゴンは「次はお前だ。」とでも言わんばかりに一直線にアキへ巨大な蕀を伸ばした。 ビリィィィ!! 「なっ!?」 もの凄い速度で迫ってきた蕀は驚くべき事にアキの身体には傷ひとつ付けず衣服だけを引き裂いた。 (攻撃を失敗した!?そんなは…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a2%a5... - 2009年10月24日更新

ジャック×カーリー

無事病院を抜け出したジャックとカーリーは、よぼよぼと言って差し支えのない老夫婦が経営しているホテルへ身を潜めた。幸い目が悪いのかジャックの事にも気付いていないようだ。  部屋に入り扉を閉めると、互いに顔を見合わせた。 「カーリー、と言ったか。お前はあの病院の職員なのか?」  ジャックはカーリーのナース服を下から上まで、舐め上げるように視線を這わせながら問い掛ける。  実の所さきほどのデュエルの途中、カーリーの胸が何度も当たって、ジャックの股間はまだ半分スタンディングデュエル中なのだ。 「ああああ…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%b8%a5... - 2009年10月23日更新

ダーク・ヴァルキリア×ダルク

迂闊だった…まさかこんなことになるだなんて…。 身体の自由が全く利かない、絶望的な状況でダーク・ヴァルキリアは唇を噛み締めた。 目の前の敵は貧弱な相手、「力」を使うまでも無く捻り潰せるはずだった。だが… 「いやだなぁお姉さん、そんな怖い目で見ないでよ」 屈辱に殺気立つダーク・ヴァルキリアのすぐ傍らで無邪気な声が発せられた。 声の主はその可愛らしいとすら思える美声に違わぬ年端もいかない少年だった。 顔の作りも美形と言って差し支えない、その筋の人間ならば生唾モノの逸材といえる。 しかし、強力な力…

https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%c0%a1... - 2009年10月23日更新

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