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タグ検索で洗脳は13件見つかりました。
ルチアーノの洗脳
ルチ「龍亞を洗脳したぞ！ さあ龍可に襲いかかれ！ お前の手で最愛の妹を汚してやれ！」 龍可「や、やめて……龍亞、目を覚まして！」 龍亞「……」 龍可「いやぁぁぁああ」 3分後 龍可「うぅ……痛いよぉ」 龍亞「……」 ルチ「いいぞいいぞ。もっとだ。もっと強く入れてやるんだ！ 妹をもっともっと苦しませろ！」 10分後 龍亞「……」バコンズコン 龍可「あっ、ああん。龍亞ぁ。いいよぉ」 ルチ「なんだかおかしいぞ……こうなったらもっと強く、強くだ！」 30分後 パチッ 龍亞「……
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%eb%a5... - 2012年11月21日更新
籠の鳥
ればまた違った喘ぎが漏れた。 「大人しく洗脳されていれば良かったものを。半端に抵抗するからこうなるんだ」 彼女をサテライトから連れ出すのは簡単だった。 だが性格や体質が関係するのか、相性が悪いのか、簡単な洗脳はすぐに解けてしまう。 強めの洗脳をかけても何かの拍子で解けそうになる事がほとんどだった。 このままでは使い物にならない…そこでこういう手段を取る事にした。 「朝まで相手をしてやる。何も考えられなくなるぐらいにな」 一晩中彼女を陵辱し、肉体的にも精神的にも追い詰める。そういった状態の方が洗脳しやすい。…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%e4%c6%a4... - 2011年08月06日更新
霊使いダーク化 -エリア編-
ヒータがユベルの忠実な僕になってから数日が経った。 今日もヒータは悪魔兵の士気を上げるため、奉仕活動を行っていた。 …奉仕活動とは言っても、大人数の悪魔たちの性欲処理なのだが。 最初の頃は愛しいユベル様の命令だからと言って不満そうに体を交えていたヒータだったが、 最近ではそれぞれ形の違う異形なペニスを持つ彼らとの行為に病みつきになったようで、 毎日何人をイカせることができるか楽しみにしているようだった。 もちろん、一番の楽しみは夜にユベルに呼ばれて立派な男性器のような龍に体を汚してもらえること…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%ee%bb... - 2009年10月26日更新
霊使いダーク化ヒータ編
闇に堕してやろう。｣ ｢てめぇ、私を洗脳す…｣ ｢な、なんだよ…ソレ…｣ 言い掛けた葉も忘れてしまう。 ユベルに変化が会ったのだ。 背中から蛇のような触手が生えてくる。 ｢この体に奈留のも久しぶりだな…｣ そう言うとヒータ目がけ伸ばし始めた。 触手がヒータの手に足に絡み付き、そして胸や秘部へと進んでいく。 ｢な、アホ、止めやがれ｣ ヒータは反抗するがユベルは聞かずただ触手を動かす。 ビリィィィィィ ついに触手はヒータの服を破りさった。豊満な胸、美しい秘部が…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%ee%bb... - 2009年10月25日更新
霊使いダーク化ヒータ編を別の方がリメイク
様。この者が我が軍のラヴァ･ゴーレム殿を洗脳し、我が小隊を壊滅させようとした小娘でございます。 即刻、刑を課するべきかと存じます。」 とヒータの捕獲に一役買ったブラッドソウルが言うと、闇の奥より、 ｢それは貴様の決定するところではない。私が直接刑を下す。下がれ。｣と低い声が返ってきた。 ブラッドソウルは深々とお辞儀をすると煙となって消えた。 深き闇より帝王はその姿を現し、無力な魔法使いの前で立ち止まる。 そして先程の声とは全く違った女性のような声で ｢それじゃあ、まず自己紹介をしようか。ボ…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%ee%bb... - 2009年10月25日更新
霊使いの受難５
スター、って確か、」 「集団で行動し、洗脳や催眠を得意とする、は虫類モンスターですわ。 確かに、ワタクシ達の手には負えませんわね」 「そういう事です−−さて、私は情報を集めに周囲を散策してきます。 絶対に、外に出ていかないように。分かりましたね？」 念を押すドリアードに、ヒータとアウスは頷くしかなかった。 ＊＊＊ …
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%ee%bb... - 2009年10月23日更新
霊使いの受難４
へ奉仕をし始める。 エリアに放たれた洗脳光線はウィンに使っていたものとは別で、 目標の意志を保ったまま体を自由に操る事が出来るというものだった。 「ちゅっ、ちゅっ、ぺろっ、れろれろっ」 「美味そうニしゃぶりおって、やはり女は淫乱だナ」 （そんなわけないじゃない！ これは体が勝手に、） 「では褒美だ。受け取れ」 どぴゅっ！ どくどくどくっ！ （もしかしなくてもこれって――『アレ』よね！？ ひいいっ！ いやあっ！ 汚いもの出さないでよぉ！） 「飲メ」 （冗談でしょ！？ 馬鹿も休み休…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%ee%bb... - 2009年10月25日更新
霊使いの受難３
事だ。我々の細胞と同種のものデ他の生物を洗脳、変異さセる事が出来る』 （…あの時の…っ） 頬にへばりついた肉片の感触を思い出してウィンの顔が青ざめる。 『スカルタイプの捨て身ノＡ細胞散布爆弾により貴様の体内にはすでニ四体のＡ細胞が寄生しテいる。 後は我々ノ体液を貴様の体内に吸収さセれば、細胞が活性化シ貴様の体を変異サせる』 「そんなのヤダ」 ジタバタとあばれ、抵抗を試みるが、 『抵抗は無意味ダ』 ピカッ―― 「っ…ふあ…っ」 グレイから発した光を見ると、身体中から力が抜け、抵抗する気…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%ce%ee%bb... - 2009年10月25日更新
心変わり（ディヴァイン×洗脳龍可 龍亞×龍可）
アルカディア・ムーブメント（AM）本部ビルにて囚われた龍可は意識のない双子の兄、龍亞の容態を見守っていた。 先ほどのデュエルにてAMの総帥ディヴァインが龍亞を徹底的に痛めつけたためだ。 ｶﾞﾗｽ越しのため手を握ることすら出来ず、不安が募る 「龍亞…大丈夫かなぁ…」 いっこうに目覚める気配のない龍亞の様子に、龍可の心は晴れることはなかった。 そのとき、龍亞をこういう状態にした張本人、ディヴァインが部屋に入ってきた。 「やぁ、調子はどうだい？」 「龍亞をこんな風にされていいはずがありません！ 私はどうなって…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%bf%b4%ca... - 2009年11月14日更新
フランクと龍可催眠レイプ
フランクと龍可の対戦は引き分けに終わった。 龍可がシグナーである事が確認出来たのでゴドウィンの指令は達成された事になる。 しかしフランク個人の目的、この依頼を受けた理由『少女の歪んでいく姿を楽しむ』という目的はまだ達成されていない…。 医務室。そこにはベッドの上に眠った龍可が横たわっている。 任務を達成した褒美としてゴドウィンから限定的に借りた権限を使いフランクは龍可を医務室へと誘い出す手引きをした。 医務室へ誘導するのは簡単だった。 デュエル中におかしな様子だった事は本人にも自覚があるよ…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%d5%a5... - 2009年10月23日更新
アキ×龍亞 精神操作
初めはほんのささいな気持ちだった 私は、最近遊星が構ってくれなかったので少しイライラしていた。 遊星はジャックたちとのDホイールの整備に忙しいためだ 遊星の夢だし、それについては仕方ないとは思っている。 また、私がどうこう言う権利は無いのもわかっている。 しかし私の感情はそんな簡単に解決するほど甘いものではなかったのだ。 表面上は何とか取り繕って生活しているものの、遊星に会えない日々が続くにつれ、内心の不満が高まりつつあった。 そんなときだった。私を慕ってくれている双子のうちの兄…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%a2%a5... - 2009年10月28日更新
白明日香×明日香（精神世界にて）
皆様、お褒めの言葉、ありがとうございます。お言葉に甘え、又、投下します。 今回は明日香の陵辱物です。ではどうぞ。 神田と十代のクイズデュエルが行われた夜、明日香は日課である日記を書いていた。 意識を乗っ取られたとは言えこう言う所は自由に行動出来る。 明日香はこの日、若干、不機嫌な様子でペンを走らせていた。 「全く言いたい事があるのなら、コソコソしないで堂々と言えば良いのに…」 最近、自分に纏わり付いているストーカーを十代と勘違いしている明日香は 十代に対して怒りをぶつけていた。 自分の知…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%c7%f2%cc... - 2009年10月30日更新
ブレイン・クラッシャーのエフェクト
454 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2007/12/28(金) 09:26:40 ID:C5Hd0h38 わかりません＞＜ ＳＳにしてわかりやすく説明してくだしあ＞＜ 470 名前： 名無しさん＠ピンキー [sage] 投稿日： 2007/12/29(土) 01:09:25 ID:V3IMxzMG 出遅れたが>>454へ ５０００文字でわかるブレイン・クラッシャーのエフェクト 「あ…死んじゃったかも」 私は、シュルシュルと不快な鳴き声を立てる巨大な…
https://seesaawiki.jp/w/yugioh_eroparo/d/%a5%d6%a5... - 2009年10月26日更新