最終更新:ID:mYzPNguK+Q 2019年03月11日(月) 07:51:41履歴
かの継承戦争においてはダリウス家勢力唯一の騎士団であり、現在ダリンガルデで最も強力で名誉ある騎士団。 アレリオン騎士団を率いるのは.現在のダリウス家当主である"勇者王"マーカディアン5世。
PT達と一緒に投獄されたオーガ。オーガとしては非常に賢く知力が8もあり、カタコトながら共通語を使うことができるのみならず論理的な思考もある程度できる。食人をした罪で投獄されるも3日後に公開処刑されると知り、PT達に協力して脱獄を試みる。 ブラッドレイジャーの地獄の者血脈の業火の打撃に類似した能力を操るが、ブラッドレイジャーではないらしい。
かつては大監視壁の指揮官を始めとする重要な役職を与えられていた。 しかし現在彼らはそういった地位を追われて、最早王国司令官ヴァステナス・バルカに率いられる少数しか残っていない。
タリンガルデ西方の森林地帯 原住民であるアイラーン族が住み着いていて、ミトラを信仰せず、王家に忠誠を誓ってもいない。彼らは精霊のみを信仰し、部族の長にのみ忠誠を誓う。 近隣の王国の集落からの略奪を躊躇しないため、王国の関係は非常に緊迫している。
ハートランドとサヴィッジ・ノースの境にある地域は"国境地帯"と呼ばれている。 過去にこの地にバルカ家出身の"技師王"アッカリウス4世が築き上げた城塞群"大監視壁"は幾度も改修を受け、今日まで北方の蛮族の侵略を妨げている。
とあるパラディンの墓を暴いたことでお尋ね者になり、最近になって茨の使徒に入会したパーティー。パーティー名にもなった白い鴉を使い魔とする人間女性ウィッチのエリス・ザダリア、常にグレートソードを帯刀している危ない奴(人のことは言えない)ハーフエルフ男バーバリアンのドスタン・アルフソン、人間の双子の兄弟でレンジャーの"トラック" タラスとアスモデウス聖印持ちのクレリックの"トリック" ティタスの4人で構成されている。
ハーフエルフの名家バルカ家を率いた人物。80年前、マーカディアン1世と王位継承について争って敗北し、マーカディアン1世の手によって殺された。 グリフォンに乗って戦闘を行うスタイルであり、グリフォン隊を組織していたことが特徴的である。
ブランダースカー監獄がある地方の領主で本来の監獄長(2年不在)、ソードロードの称号を持ち非常に高レベルである。 称号の通りに剣士であり、意思を持つという魔剣(ブラックブレード)を召喚して戦う。
カルフェルドのベリン卿に仕える従者。 変なハゲに捕まえられ”茨の使徒”の屋敷地下のダンジョンに押し込められてしまった。 神官ナールのありがたき説話に感動し、現在はナールに従者に改宗している。
監獄に突如現れた女性。看守達を何らかの方法で籠絡し、投獄されたPTに接触を図る。個室で脱獄の為の道具が入った「ティアドラのヴェール」を渡し、脱獄後に向かうべき場所を提示した後に立ち去る。
ブランダースカー監獄の看守。監獄に送られてきたPT達を罪状を読み上げた上で投獄し、F(フォーセイクン(追放者))のルーンの焼鏝を押し当てた。 脱獄後にPT達が奇襲したことで捕らえられ、脱獄の手助けをしたところを待ち構えていた 領主のソードロードであるソロモン・タイラスによって射殺される。
マーカディアン1世の息子、マーティウスの弟。マーカディアン3世、不死王。>政治に興味ない兄に変わって国を運営していたが、徐々に自分はミトラの血が流れる半神ではないかと思い込むようになった狂人。
兄を殺し、不死王と名乗った。
マーカディアン1世、勝利王。 80年前に起こったダリンガルデ王位継承戦争では、人族の名家ダリウス家を率いてハーフエルフの名家バルカ家に勝利し、王となった。 アスモデウスを嫌悪し、ミトラを信奉する聖騎士。
監獄長であるソロモン・タイラスが不在の間、ブランダースカー監獄を預かる監獄長代理のウィザード。 ソロモンがいないのをいいことに、使い魔のフクロウと監獄の南の塔に引き篭もって何があっても出てこないらしい。
最新コメント