Dead by Daylight 攻略wiki

クローデット・モレルは知識に富んだ女性サバイバーである
固有パークは"治療"を促すもので統一されており、治療行為に特化したキャラクターであるといってもいい。
仲間が傷ついたときに役割を果たすという点で、部分的に協力プレイを推し進めるようなプレイスタイルになるだろう
自分で自分の治療ができるSelf Careが強力であり、治療しながら逃げるという荒業も可能である

アイコン	名前	効果
	Empathy	{32 / 64/ 無制限 }メートル以内にいる傷ついた他のサバイバーが橋梁表示される。キラーと直接対峙しているサバイバーに関しては強調表示されない
	Botany Knowledge	治療の速度が{ 10 / 15 / 20 % }増加し、メディキットの効果が{ 10 / 15 / 20 % }増加する
	Self Care	メディキットなしで治療ができる。そのとき、速度は通常の治療の速度の{50 % }になり、スキルチェックの成功範囲が{ 20 / 10 / 0 % }減少する。自己治療時のメディキットの効果は{ 50 / 75 / 100 % }増加する

　固有パーク3つ、すべてが互いにシナジーを持っている。すべての固有パークをつければ、まさに治療に特化した存在となることができるだろう。
　クローデットの代名詞的なパークであるSelf Careは強力だが、必ずしも必須のパークであるとは言えない
　「傷ついても回復できる」という効果はキラーの追跡を逃れることが前提にあるので、「見つかっても逃げ切れる」というメグのようなプレイスタイルと相性がいい。キラーから逃げ切る自身がなかったり、そもそもキラーに絶対に見つからないようにプレイしているのならば無駄になってしまうこともしばしばである
　その点を考慮すると、最も汎用性が高いのはEmpathyである。段階3では傷ついた仲間の位置がいつでもわかるようになり、すぐに治療に向かうことができる。
　また、仲間の行動からキラーの位置を推測するサーチ系のパークとしても活用でき、キラーがどこにいるのか、巻き込まれる心配はないかなどを察知することができる
　Botany Knowledgeは補助的な役割を果たすパークで、ほかの2つの固有パークと合わせて装備できる余裕があるならば検討の価値はある


リンク：クローデット・モレル(背景)
　　　：クローデットのコスチューム