対戦サバイバルホラーゲーム、Dead by Daylightの日本語攻略wikiです。

トラッパー(Trapper)




 トラバサミ(Bear Trap)の罠を仕掛けることができるキラー
 罠の設置に時間がかかるほか、レイスやヒルビリーのように移動速度を早くする手段がないため、追跡するタイプのキラーというよりかは特定の場所に追い込んだり、罠にかかるのをじっと待ったりするタイプのキラーである
 サバイバーが罠に引っかかってくれれば驚異的な強さを見せるが、反面、罠に引っかからないと本領を発揮できない
吊られたサバイバーの真下にトラップを設置できるのも強みの一つ

トラッパーの固有パーク

アイコン名前効果
Unnerving Presence心音が聞こえているサバイバーが修理、破壊、治療をしているとき、スキルチェックの出現確率が{ 3 / 5 /8 % }増え、成功範囲が{ 5 / 10 / 15 % }減少する
Brutal Strengthバリケードを破壊するのが{10 / 20 / 30 % }早くなる
Agitationサバイバーをかついでいるとき、移動速度が{ 6/ 12 / 18 % }上昇し、心音の範囲が{ 0 /3/6 }メートル増加する

基本的な戦術


 上述のとおり、追跡するのが得意なタイプのキラーではない。罠を仕込みつつ、じっくりと追い詰めていけば後半に大逆転ということも珍しくないキラーである。
 試合が始まってからしばらくは罠の設置と回収に力を入れる。罠が置かれている地点まで行き、サバイバーが引っかかりそうな場所に罠を設置し、置かれている罠を持って次の地点まで行く……を繰り返し、マップを掌握しながらサバイバーを追い詰めていく
 サバイバーを発見したら、罠のある場所に誘導するようにして追いかける。逃げているときのサバイバーは地面に気を使っている暇がないので簡単に罠に引っかかる
 サバイバーをフックに吊ることに成功したら、助けに来たサバイバーを芋づる式にとらえるため近くに罠を設置する。2つ罠があれば盤石
 出口のゲートが点灯しそうになったら、ゲートの前にトラップを置くのもいい。
 ハッチが開いている場合は、いち早くハッチを見つけ、周辺にトラップを置きまくる。ハッチの周りに2個以上罠を設置できれば、ほぼ脱出不可能な状況を作り出すことができる
 固有パークにぱっとするものはない。
 罠を活用して救出の難易度を上げることができるトラッパーは地下のフックにつるすことのメリットが大きいので、Iron GraspとAgitationをつけて、地下のフックに犠牲者を運ぶプレイが有効かもしれない。

効果的な罠の設置場所


  • バリケードの近く
  • 窓の下
  • 発電機の近く
  • 肉フックにつられているサバイバーの下
  • 建物の階段周辺
  • 出口のゲートのレバー下(出口が起動したとき)
  • ハッチの周り(ハッチが開いたとき)

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