上述のとおり、追跡するのが得意なタイプのキラーではない。罠を仕込みつつ、じっくりと追い詰めていけば後半に大逆転ということも珍しくないキラーである。
試合が始まってからしばらくは罠の設置と回収に力を入れる。罠が置かれている地点まで行き、サバイバーが引っかかりそうな場所に罠を設置し、置かれている罠を持って次の地点まで行く……を繰り返し、マップを掌握しながらサバイバーを追い詰めていく
サバイバーを発見したら、罠のある場所に誘導するようにして追いかける。逃げているときのサバイバーは地面に気を使っている暇がないので簡単に罠に引っかかる
サバイバーをフックに吊ることに成功したら、助けに来たサバイバーを芋づる式にとらえるため近くに罠を設置する。2つ罠があれば盤石
出口のゲートが点灯しそうになったら、ゲートの前にトラップを置くのもいい。
ハッチが開いている場合は、いち早くハッチを見つけ、周辺にトラップを置きまくる。ハッチの周りに2個以上罠を設置できれば、ほぼ脱出不可能な状況を作り出すことができる
固有パークにぱっとするものはない。
罠を活用して救出の難易度を上げることができるトラッパーは地下のフックにつるすことのメリットが大きいので、Iron GraspとAgitationをつけて、地下のフックに犠牲者を運ぶプレイが有効かもしれない。
コメントをかく