対戦サバイバルホラーゲーム、Dead by Daylightの日本語攻略wikiです。

発電機(Generators)




発電機はマップ上にサバイバーの数+3つ設置されている。サバイバーがそのうちサバイバーの数+1つを修理すると、出口のゲートが起動する。
基本的にサバイバーの数は4人で、発電機は7つあり、サバイバーはそのうち5つを修理する。

発電機の修理に関するtips

ポイント
発電機1台を手つかずの状態から完全な状態まで修理すると1250ポイント獲得できる
また、ランダムで出現するスキルチェックに成功すると50(Good)または150(Great)ポイントを得られる。
他のサバイバーとともに修理した場合、修理ポイントとは別にCoop-actionというポイントが追加で得られる。
修理の効率化
  • 1人より2人で修理したほうが早い。同様に2人で修理するより3人、3人で修理するより4人で修理したほうが早い。
  • ドワイトの固有パーク(Leader,Prove Thyself)を使用すれば、共同で修理することがより早くなる。
  • Resilienceのパークを装備すれば、傷ついているときに修理が早くなる
  • 工具箱を使用することでより早く発電機を修理することができる。この場合、右クリックで修理する(M2)。
  • Brand New Partsというアドオンをつけることにより、発電機を1台瞬時に修理できる
発電機の場所や活用法
  • マップによっては確実に発電機が設置されている場所がある。その発電機は屋内に多い。
  • 発電機の位置は原則として適度に離れて設置されているが、場合によってはかなり近くに配置されていることもある。
  • 近くに固まっている発電機を残してしまったり、直線状に並んでいる発電機を残してしまうとキラーが巡回しやすく後々不利になる。これを防ぐために寸でのところで修理を止める戦法を取るサバイバーもいる。
  • 本当にぎりぎりで修理をやめると、発電機の音が止む
キラーから見た発電機
  • キラーは7つの発電機の場所をあらかじめ知ることができる。
  • サバイバーがスキルチェックに失敗すると、その発電機が強調表示される。Unnerving Presenceなどで意図的にこれを誘発させることも可能である。
  • サバイバーはキラーから離れて配置されるので、初期位置から最も遠い場所の発電機周辺にサバイバーがいることが多い
  • 巡回しやすい発電機を重点的に見張り、そうでない発電機を放置するのは効果的な戦略である
  • 中途半端に修理されている発電機の周りにはサバイバーがいることが多い

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