最終更新:ID:l7JBiXBYyA 2020年04月07日(火) 15:51:19履歴
2014年3月に追加された精霊で通常ガチャから常時排出される。火属性戦士。
AS:回復、SS:シャッフル→変換 のスキル構成。SS1、SS2はそれぞれ1ターン、2ターン周期で非常に回転率が良い。
L化する前は回復シャッフルのスキルであり主に初戦のパネル事故を防ぐ役割を果たしていた。
2014年以前は、パネルブーストというか潜在覚醒自体が存在せず割と頻繁に指定色のパネルが存在しないという現象が起きていたので重宝していたユーザーもそれなりにいる。
しかし、パネルブーストの登場、エーテルの大量配布、パネチェンの増加、潜在結晶の登場、0tパネチェンという時代の流れには逆らえず割と早い段階で…エーテルの大量配布あたりで環境からは消えていた。
2016年5月頃にL化を果たし1tシャッフル→単色変換の二段構えとなった。
普通に使えばパネル事故を無くすのに便利であり初心者向けの精霊と言える。
しかしミカゼの真の価値は特定の潜在結晶と組み合わせる事によって発現する。
L化する前は回復シャッフルのスキルであり主に初戦のパネル事故を防ぐ役割を果たしていた。
2014年以前は、パネルブーストというか潜在覚醒自体が存在せず割と頻繁に指定色のパネルが存在しないという現象が起きていたので重宝していたユーザーもそれなりにいる。
しかし、パネルブーストの登場、エーテルの大量配布、パネチェンの増加、潜在結晶の登場、0tパネチェンという時代の流れには逆らえず割と早い段階で…エーテルの大量配布あたりで環境からは消えていた。
2016年5月頃にL化を果たし1tシャッフル→単色変換の二段構えとなった。
普通に使えばパネル事故を無くすのに便利であり初心者向けの精霊と言える。
しかしミカゼの真の価値は特定の潜在結晶と組み合わせる事によって発現する。
煌眼結晶をミカゼに付けることによって2ターンに1回25%回復することが出来る。
しかも同時に2ターン毎にパネル変換をするのでパネル事故に遭う可能性もかなり低い*1。
この戦術は当時の最難関クエストでも通用するほどであり上級者たちも好んで使う事がしばしばある。
一例としてはミカゼL化から1年後の2017年公開の喰牙RIZEの超高難易度クエストでは煌眼ミカゼが非常に重要な役割となっている。
煌眼結晶ほどではないが凛眼結晶も有効に使うことが出来、半永久的に300以下のダメージをカットする事が可能。
悲しいことに2018年に入りガムシャ型の登場&他に2tスキルの増加&がうがう型の特殊パネル変換の流行の結果2020年現在は見なくなって久しい精霊ではある。
しかも同時に2ターン毎にパネル変換をするのでパネル事故に遭う可能性もかなり低い*1。
この戦術は当時の最難関クエストでも通用するほどであり上級者たちも好んで使う事がしばしばある。
一例としてはミカゼL化から1年後の2017年公開の喰牙RIZEの超高難易度クエストでは煌眼ミカゼが非常に重要な役割となっている。
煌眼結晶ほどではないが凛眼結晶も有効に使うことが出来、半永久的に300以下のダメージをカットする事が可能。
悲しいことに2018年に入りガムシャ型の登場&他に2tスキルの増加&がうがう型の特殊パネル変換の流行の結果2020年現在は見なくなって久しい精霊ではある。
なおレイドでは自分のターンにしかSSを使えないので上記の戦術は使えない。
単純に変換役としても単色であるので他のユーザーの邪魔をしてしまうので使用は控えた方が無難だろう。
ちなみにミカゼはいまだに限定化していないのでぜひとの声も一部ある。
単純に変換役としても単色であるので他のユーザーの邪魔をしてしまうので使用は控えた方が無難だろう。
ちなみにミカゼはいまだに限定化していないのでぜひとの声も一部ある。
タグ
最新コメント