最終更新: kyo_miyato 2017年05月04日(木) 17:26:40履歴
(1) 帝室建築家として活躍した片山東熊が設計し、明治28年(1895)に東山に完成した( )の本館は、我が国の本格的な西欧様式建築として知られる。
(2) 明治37年(1904)に竣工した京都府庁旧本館(重文)は、創建時の姿をとどめる現役の官公庁の建物として、日本最古のものとして知られている。この建物を設計したのは( )である。
(3) 辰野金吾と長野宇平治が設計し、明治39年(1906)に完成した旧日本銀行京都支店(重文)は、現在は( )として改装され、多彩な催し物が行われている。
(4) 昭和11年(1936)、劇場建築の盟主といわれた木村得三郎の設計により建築された( )は、白鷺城(姫路城)を模したデザインで、和風の伝統が随所に盛り込まれている。
(5) 明治から昭和にかけて活躍した建築家の( )は、京都市役所本館や京都府立図書館など、多くの建物の設計に関与し、京都における近代建築の礎を築いた。
(2) 明治37年(1904)に竣工した京都府庁旧本館(重文)は、創建時の姿をとどめる現役の官公庁の建物として、日本最古のものとして知られている。この建物を設計したのは( )である。
(3) 辰野金吾と長野宇平治が設計し、明治39年(1906)に完成した旧日本銀行京都支店(重文)は、現在は( )として改装され、多彩な催し物が行われている。
(4) 昭和11年(1936)、劇場建築の盟主といわれた木村得三郎の設計により建築された( )は、白鷺城(姫路城)を模したデザインで、和風の伝統が随所に盛り込まれている。
(5) 明治から昭和にかけて活躍した建築家の( )は、京都市役所本館や京都府立図書館など、多くの建物の設計に関与し、京都における近代建築の礎を築いた。
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