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kyo_miyato 2017年05月04日(木) 00:14:11履歴
(1) 太秦にある( )古墳は、嵯峨野の古墳群の中でも最大の規模であり、この地を本拠とした秦氏一族の統率者を葬ったと考えられている。
(2) 上品蓮台寺(じょうぼんれんだいじ)や醍醐寺に伝わる( )は、釈迦の伝記を絵解きした経典で、奈良時代の絵画を今に伝え、国宝に指定されている。
(3) 都大路の春景を詠んだ歌「見わたせば 柳桜をこきまぜて 宮こぞ春の 錦なりける」(素性法師)は、わが国最初の勅撰和歌集である『( )』に収められている。
(4) 平安中期に編纂された律令の施行細則「( )」には、全国の「式内社」を記載した神名帖(じんみょうちょう)が収録されている。
(5) 千本閻魔堂とも呼ばれる寺院( )には、紫式部の墓と伝えられる石塔があり、重要文化財に指定されている。
(6) 平等院鳳凰堂の本尊である「阿弥陀如来坐像」(国宝)の作者( )は、寄木造の技法を完成させ、和様彫刻を大成した。
(7) 永暦元年(1160)、後白河院が創建した神社( )は、院御所であった法住寺殿の鎮守とされ、現在境内にあるオオクスノキは京都市の天然記念物に指定されている。
(8) 京中に営まれた平清盛の( )邸は、「玉をみがき金銀をちりばめて作られたりし」(『平家物語』)といわれたが、都落ちの際、火をかけられて灰燼に帰した。
(9) 栂尾にある高山寺は、華厳宗中興の祖である( )により鎌倉時代に再興され、「鳥獣人物戯画」(国宝)があることで著名である
(10) 古くから方除けの神として信仰を集める神社( )は、後鳥羽上皇が流鏑馬に事よせ諸国の兵を募り、承久の乱を起こしたことで知られる。
(2) 上品蓮台寺(じょうぼんれんだいじ)や醍醐寺に伝わる( )は、釈迦の伝記を絵解きした経典で、奈良時代の絵画を今に伝え、国宝に指定されている。
(3) 都大路の春景を詠んだ歌「見わたせば 柳桜をこきまぜて 宮こぞ春の 錦なりける」(素性法師)は、わが国最初の勅撰和歌集である『( )』に収められている。
(4) 平安中期に編纂された律令の施行細則「( )」には、全国の「式内社」を記載した神名帖(じんみょうちょう)が収録されている。
(5) 千本閻魔堂とも呼ばれる寺院( )には、紫式部の墓と伝えられる石塔があり、重要文化財に指定されている。
(6) 平等院鳳凰堂の本尊である「阿弥陀如来坐像」(国宝)の作者( )は、寄木造の技法を完成させ、和様彫刻を大成した。
(7) 永暦元年(1160)、後白河院が創建した神社( )は、院御所であった法住寺殿の鎮守とされ、現在境内にあるオオクスノキは京都市の天然記念物に指定されている。
(8) 京中に営まれた平清盛の( )邸は、「玉をみがき金銀をちりばめて作られたりし」(『平家物語』)といわれたが、都落ちの際、火をかけられて灰燼に帰した。
(9) 栂尾にある高山寺は、華厳宗中興の祖である( )により鎌倉時代に再興され、「鳥獣人物戯画」(国宝)があることで著名である
(10) 古くから方除けの神として信仰を集める神社( )は、後鳥羽上皇が流鏑馬に事よせ諸国の兵を募り、承久の乱を起こしたことで知られる。
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