最終更新: kyo_miyato 2017年05月06日(土) 16:09:33履歴
(21) 祇園造は、ある神社特有の建築様式であるがそれはどこか。
(22) 東山山荘の遺構である観音殿と東求堂(とうぐどう)の2棟が国宝に指定されており、観音殿の通称が寺院全体の呼称として定着している世界遺産の寺院はどこか。
(23) 現在、文化庁開催分室が置かれている、明治37年(1904)に竣工した松室重光設計の重要文化財の建物は何か。
(24) 平安遷都と同時期に大内裏の南に造営され、当時は広大な敷地に楼閣や釣殿などがあり、天皇や公家の遊宴や祈雨の修法が行われた禁苑はどこか。
(25) 明治時代に岡崎の南禅寺界隈に営まれた別荘群の先駆けで、琵琶湖疎水の水を取り入れた小川治平作の庭園でも知られる山県有朋(やまがた ありとも)の別邸を何というか。
(26) 晩年に「天橋立図」(国宝)を描いたことで知られる、水墨画の大家とは誰か。
(27) 養源院の杉戸絵「唐獅子図」や「白象図」を描いたとされる絵師は誰か。
(28) 胎内に絹製の五臓六腑などが納められていたことで知られる、篙然(ちょうねん)が中国からもたらした清凉寺の本尊は何か。
(29) 醍醐寺三宝院の本尊である弥勒菩薩坐像や、大報恩寺の十大弟子立像の作者として知られ、鎌倉時代に運慶とともに活躍した絵師は誰か。
(30) 野々村仁清に学び晩年には鳴滝で窯を開いた陶工で、絵師であった兄との合作でも知られる人物は誰か。
(22) 東山山荘の遺構である観音殿と東求堂(とうぐどう)の2棟が国宝に指定されており、観音殿の通称が寺院全体の呼称として定着している世界遺産の寺院はどこか。
(23) 現在、文化庁開催分室が置かれている、明治37年(1904)に竣工した松室重光設計の重要文化財の建物は何か。
(24) 平安遷都と同時期に大内裏の南に造営され、当時は広大な敷地に楼閣や釣殿などがあり、天皇や公家の遊宴や祈雨の修法が行われた禁苑はどこか。
(25) 明治時代に岡崎の南禅寺界隈に営まれた別荘群の先駆けで、琵琶湖疎水の水を取り入れた小川治平作の庭園でも知られる山県有朋(やまがた ありとも)の別邸を何というか。
(26) 晩年に「天橋立図」(国宝)を描いたことで知られる、水墨画の大家とは誰か。
(27) 養源院の杉戸絵「唐獅子図」や「白象図」を描いたとされる絵師は誰か。
(28) 胎内に絹製の五臓六腑などが納められていたことで知られる、篙然(ちょうねん)が中国からもたらした清凉寺の本尊は何か。
(29) 醍醐寺三宝院の本尊である弥勒菩薩坐像や、大報恩寺の十大弟子立像の作者として知られ、鎌倉時代に運慶とともに活躍した絵師は誰か。
(30) 野々村仁清に学び晩年には鳴滝で窯を開いた陶工で、絵師であった兄との合作でも知られる人物は誰か。
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(23) 現在、文化庁開催分室が置かれている
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(23) 現在、文化庁関西分室が置かれている