【過去問】2013年 第10回京都検定1級（4／10ページ）
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kyo_miyato 2017年05月05日(金) 00:01:13履歴
第10回京都・観光文化検定試験《1級》 
［４］生活・行事、伝統文化について、次の問いに答えなさい。 （10問×2点＝20点）
(31) 8月に、周囲にお皿などが飾られた陶器神輿（写真参照）が巡行し、大規模な陶器市が開催される坂の名は何か。
(32) 北野天満宮の摂社である火之御子社で、毎年6月1日に行われる例祭の日のみ特別に授与される御守りの御利益は何除けか。
(33) 右京区の嵯峨・小倉山の東北麓一帯の地で、鳥辺野や蓮台野とともに、古くから葬地であったところはどこか。
(34) 葵祭の「路頭の儀」（行列）で、女人列の中心となる女性は何と呼ばれているか。
(35) 平成20年（2008）の祇園祭において、史上初めて山鉾の重量測定が巡行中に行われた。その結果、最も重いのは月鉾で11.88トンであったが、逆に最も軽かった0.36トンの
山鉾とは何か。
(36) 相国寺の塔頭である慈照院には、ある動物が千利休の孫に化けて、上手な御点前を披露したという伝説が残る。この動物は何と呼ばれたか。
(37) 幽霊の赤子に舐めさせるために買い求めたという由来をもち、現在でも六堂珍皇寺の近くで販売されている飴をなんというか。
(38) 舞妓の花簪は花街の季節を彩るシンボルであり、月ごとに変わる。12月に舞妓が髪に挿すのはどんな簪しか。
(39) 明治5年（1872）に開かれた京都博覧会の余興として催された「都をどり」を振付し、六世片山九郎右衛門と結婚して、京舞と能楽の交流を一層深めたのは誰か。
(40) 次の三つの神事・行事は同じ日に行われる。その日とは何月何日か。
◦ 上賀茂神社 「白馬奏覧神事」
◦ 御香宮神社 「七種神事」
◦ 祇園甲部・先斗町・宮川町・祇園東の四花街 「花街始業式」
解答チェック
(32) 北野天満宮の摂社である火之御子社で、毎年6月1日に行われる例祭の日のみ特別に授与される御守りの御利益は何除けか。
解答チェック
(33) 右京区の嵯峨・小倉山の東北麓一帯の地で、鳥辺野や蓮台野とともに、古くから葬地であったところはどこか。
解答チェック
(34) 葵祭の「路頭の儀」（行列）で、女人列の中心となる女性は何と呼ばれているか。
解答チェック
(35) 平成20年（2008）の祇園祭において、史上初めて山鉾の重量測定が巡行中に行われた。その結果、最も重いのは月鉾で11.88トンであったが、逆に最も軽かった0.36トンの
山鉾とは何か。
解答チェック
(36) 相国寺の塔頭である慈照院には、ある動物が千利休の孫に化けて、上手な御点前を披露したという伝説が残る。この動物は何と呼ばれたか。
解答チェック
(37) 幽霊の赤子に舐めさせるために買い求めたという由来をもち、現在でも六堂珍皇寺の近くで販売されている飴をなんというか。
解答チェック
(38) 舞妓の花簪は花街の季節を彩るシンボルであり、月ごとに変わる。12月に舞妓が髪に挿すのはどんな簪しか。
解答チェック
(39) 明治5年（1872）に開かれた京都博覧会の余興として催された「都をどり」を振付し、六世片山九郎右衛門と結婚して、京舞と能楽の交流を一層深めたのは誰か。
解答チェック
(40) 次の三つの神事・行事は同じ日に行われる。その日とは何月何日か。
◦ 上賀茂神社 「白馬奏覧神事」
◦ 御香宮神社 「七種神事」
◦ 祇園甲部・先斗町・宮川町・祇園東の四花街 「花街始業式」
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