【過去問】2014年 第11回京都検定2級（3／10ページ）
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kyo_miyato 2017年05月02日(火) 19:10:17履歴
第11回京都・観光文化検定試験《2級》 
［３］建築・庭園・美術に関する記述について、最も適当なものを（ア）〜（エ）から選びなさい。
(21) 次のうち、国宝に指定されている建造物はどれか。
(22) 左京区岡崎にある京都市立美術館（本館）の設計者は誰か。
(23) 浄土庭園に平安時代の姿を残す特別名勝の「青女滝（あおめたき）」がある、待賢門院（たいけんもんいん）が建立した寺院はどこか。
(24) 京田辺市にある酬恩庵（一休寺）の方丈東庭は、何と呼ばれているか。
(25) 上杉本「洛中洛外図屏風」（国宝）に、京の四季の風俗を描いた桃山時代の画家は誰か。
(26) 明治・大正期の日本画家である今尾景年が、法堂（はっとう）の天井に瑞龍図を描いた寺院はどこか。
(27) 平等院の「阿弥陀如来座像」（国宝）の作者は誰か。
(28) 慶派の仏師である快慶と作品で、国の重要文化財に指定されているのはどれか。
(29) 極楽浄土を表現した庭園があり、国宝の本堂に9体の「阿弥陀如来坐像」（国宝）を安置していることから「九体寺」とも呼ばれる木津川市にある寺院はどこか。
(30) 江戸初期の文化人で、近衛信尹（このえ のぶただ）や本阿弥光悦（ほんあみ こうえつ）とともに「寛永の三筆」として名高い人物は誰か。
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(22) 左京区岡崎にある京都市立美術館（本館）の設計者は誰か。
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(23) 浄土庭園に平安時代の姿を残す特別名勝の「青女滝（あおめたき）」がある、待賢門院（たいけんもんいん）が建立した寺院はどこか。
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(24) 京田辺市にある酬恩庵（一休寺）の方丈東庭は、何と呼ばれているか。
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(25) 上杉本「洛中洛外図屏風」（国宝）に、京の四季の風俗を描いた桃山時代の画家は誰か。
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(26) 明治・大正期の日本画家である今尾景年が、法堂（はっとう）の天井に瑞龍図を描いた寺院はどこか。
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(27) 平等院の「阿弥陀如来座像」（国宝）の作者は誰か。
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(28) 慶派の仏師である快慶と作品で、国の重要文化財に指定されているのはどれか。
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(29) 極楽浄土を表現した庭園があり、国宝の本堂に9体の「阿弥陀如来坐像」（国宝）を安置していることから「九体寺」とも呼ばれる木津川市にある寺院はどこか。
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(30) 江戸初期の文化人で、近衛信尹（このえ のぶただ）や本阿弥光悦（ほんあみ こうえつ）とともに「寛永の三筆」として名高い人物は誰か。
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（23）「青女滝（あおめたき）」 → 「青女の滝（せいじょのたき）」
待賢門院が建立 → 待賢門院が再興
(24) 霧島の庭 青蓮院
涅槃の庭 真如堂
鶴亀の庭 金地院（南禅寺塔頭）
（28）公式テキスト［新］99・219ページ