img街の魔法少女の素質ある「」を集めてるポン

「ただひたすらに腹が立つ。あんなものに私が劣る筈が無いというのに…!」
魔法一撃必殺の魔法のロケット砲を使うよ
効果魔法のロケット砲を所有している
アバターカーキ色の軍人少女
外見年齢・詳しい容姿
変身時の身長・体重
肌色肌色髪色金髪瞳色
固有アイテム魔法のロケット砲
イメージカラーカーキ色
変身時の主な行動主の護衛と使い走り
本来の姿・素性魔法使いの屋敷で働く20代女性
性格好戦的な自信家。破壊を好み嫉妬深いが分別はある
特技魔法少女式杖道
好きなもの魔法少女としての強い自分/破壊
嫌いなもの魔法少女じゃない自分/自身の役割を奪いかねない人造魔法少女
魔法少女になった理由森の音楽家クラムベリーの試験で勝ち抜いて
目的・願い破壊を楽しむ
身体能力5コミュ力3魔法のレア度1経験4メンタル3破壊願望5
破壊力5耐久力4機敏性1知性3自己主張3野望・欲望4
一人称二人称お前三人称
備考主は反魔法の国勢力

魔法詳細

「悪あがきはよせ――お前の破滅は決まったのだ」
非常に高い威力を持つ魔法のロケット砲を所有している
標的を目視し、引き金を引く事によって能力が発動する
魔法を発動しロケット砲から放たれた弾は目標に命中するまで追尾し(しかも一定以上の距離が空くと数メートル圏内にワープする)壁などを透過し物理的、魔法的なあらゆる干渉を受け付けない無敵の砲弾と化す
砲弾が命中した時、対象の防御性能を上回る破壊力を生み出し完全に破壊し尽くす。その威力は文字通り『一撃必殺』である
尚、砲撃の爆風に自分は巻き込まれない
一度放たれたら使用者が死亡しても追尾し続け、敵に絶対死を約束させるような能力だが、狙われた対象が自身の身体の一部分(腕一本分位)を切り捨てて砲弾にぶつけると切り離した直後ならば砲弾がそれを標的の身体と誤認して接触判定を持たせてしまうらしい。これは自身すら知らない弱点である
ストックできる弾数は3発。24時間に1発だけ砲弾の補充がされる
必殺の砲弾は一度に一発までしか放てず、次の砲弾を放つためには砲弾が命中するか追尾中の砲弾を消去させるしかない
ロケット砲は魔法のアイテムとして絶対に壊れない強度を持ち、接近戦の際には魔法少女式杖道を修得しているロケッタジャネッタはこれをロッドの様に振り回し戦う
でもロケット砲を魔法の杖と言い張るのはちょっと無理があるんじゃねえかな…

関連人物

★魔法使いの主
「主が何処の所属だとか、どんな非道を行ってきた人物だろうがどうでもいいね。私にとっては金払いの良くて破壊を楽しませてくれる雇い主でしかない」
ロケッタジャネッタを雇っている魔法使い。反魔法の国組織に所属している
魔法の国が禁止している実験を数々行っており最近は死人を使った魔法少女の製作に関心が向いている
人造魔法少女
「死人如きに私が劣るだと?ありえない。こんなもので私の扱いが軽くなるのは不愉快だな」
最近主が製作した死人ベースの人造魔法少女
自らの役割を奪いかねないこの存在をロケッタジャネッタは蛇蝎の如く嫌っている
★森の音楽家クラムベリー
「私の始まり、破壊の快楽を教えた教官だ。感謝はしてる。とりあえずはな」
「彼女は圧倒的な力を持っていたが私と戦うことは無かった。もっとも、戦ったとしたら私の方が勝つだろうがね」
ロケッタジャネッタの試験官。彼女の開催した壮絶な殺し合いの中で破壊欲求を目覚めさせた
当時の記憶は封印されていたがロケッタジャネッタの主が記憶の封印を解いた。試験の中で友人にも手を掛けてしまっているがその事に関して本人は特に気にしていない
試験中クラムベリーとは戦ってはいない。しかし、もし戦ったとしたら自分が勝利していた…と本人は自負している

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