最終更新:ID:7QWIorH7WQ 2021年03月07日(日) 17:19:07履歴
「ここは亡き者たちの集う場所…あなたが来るにはまだ早い…」
魔法 | 魂を運ぶよ | ||||||||||
効果 | 死んだものたちの魂を集め操作・誘導する魔法 | ||||||||||
アバター | 金髪で後ろを結っている。黒コートにドクロのついたヘッドフォンを着用 | ||||||||||
変身時の外見年齢・身長・体重 | 15・155cm・38kg | ||||||||||
固有アイテム | ヘルサイズ | ||||||||||
変身時の主な行動 | 魔法少女たちが逝きつくとされている墓場で彼女たちを鎮めている。 | ||||||||||
本名 | 墓守死子(はかもり ですこ) | ||||||||||
本来の姿・素性 | 無口な女子高生。目立たない系女子ままに過ごしている。 | ||||||||||
性格 | 言葉数が少ない口下手。物思いにふけていることが多い | ||||||||||
特技 | 霊とのお話 | ||||||||||
好きなもの | 静かで暗い場所 | ||||||||||
嫌いなもの | お日様の光 | ||||||||||
目的・願い | もっとお友だちが増えればいいのにな | ||||||||||
身体能力 | 4 | コミュ力 | 5 | 魔法のレア度 | 4 | 経験 | 3 | メンタル | 3 | 目立たなさ | 4 |
破壊力 | 2 | 耐久力 | 3 | 俊敏性 | 2 | 知性 | 3 | 自己主張 | 1 | 野望/欲望 | 2 |
魔法のポテンシャル | 4 | ||||||||||
一人称 | 私 | 二人称 | あなた | 三人称 | ○○さん、彼女 |
身体能力 | 4 | 動きはふわふわしている |
コミュ力 | 5 | 霊限定 |
魔法レア度 | 4 | 死者と力を合わせることが出来る |
経験 | 3 | 色々な話は霊たちから聞いている |
メンタル | 3 | わりと普通 |
目立たなさ | 4 | 出席で名前を呼ばれないレベル |
死んだものたちの魂を集め操作・誘導する魔法
魂には生前の者の力が宿っているとかいないとか。彼女はそれらの力を借りることが出来る。
死んだものは別に生物に限らず無機物等に宿っているものでも魔法の対象となり、たとえば消された(=死んだ)情報を復元させたりすることもできる。
魂には生前の者の力が宿っているとかいないとか。彼女はそれらの力を借りることが出来る。
死んだものは別に生物に限らず無機物等に宿っているものでも魔法の対象となり、たとえば消された(=死んだ)情報を復元させたりすることもできる。
【ホラータッチ】
ひんやりとした手で触れた相手の恐怖心を煽る。
これに限らず彼女の精神攻撃は対象の魂に直接作用するため精神攻撃に耐性を持つ者にも有効。
【バインドスナッチ】
低級霊を呼び出し相手の動きを一時的に拘束する技。
【フィアーノック】
魂を込めた吐息で触れた者の精神に異常をきたす。吐息の強弱も自由に設定でき、相手の感情をある程度コントロールすることも可能。
頭に血が上った味方を瞬時に冷静にさせたりもできる。
ひんやりとした手で触れた相手の恐怖心を煽る。
これに限らず彼女の精神攻撃は対象の魂に直接作用するため精神攻撃に耐性を持つ者にも有効。
【バインドスナッチ】
低級霊を呼び出し相手の動きを一時的に拘束する技。
【フィアーノック】
魂を込めた吐息で触れた者の精神に異常をきたす。吐息の強弱も自由に設定でき、相手の感情をある程度コントロールすることも可能。
頭に血が上った味方を瞬時に冷静にさせたりもできる。
デス子 | ||
身長 | 155cm | 目が覚めたら辺りは真っ暗でさ、一本道の先にぼうっとした灯りが見えたのよ。 携帯の電源も切れてるし、しょうがないからその灯りの元まで移動しようと歩いていたんだけど、 そしたら道の先に女の子がいたんだよ。灯りの正体はその子の持っていたカンテラの灯りだったってわけね。 俺はその子に「ここはどこだ?帰り道を知らないか」って尋ねたら、俺の話を聞いているのかいないのか、 その子は俯いて手に持ってたファイルをペラペラと捲ってさ、「まだここはあなたの来ていい場所じゃないわ」って呟いたのよ。 そしたら急に意識が遠くなって気づいたらこっちに戻ってきたってわけ。いやあアレが死後の世界ってやつなのかな。 あれ?だとしたらあの子は… ―意識不明の重体に陥った男の話 |
体重 | 38kg | |
職業 | 女子高生 | |
活動場所 | 死後の世界 | |
活動時間 | 丑三つ時 | |
好きな場所 | 墓地 | |
寿命 | とうの昔に― | |
【追憶】デス子 | ||
身長 | 144cm | 彼女は16年というあまりにも短い人生に別れを告げた。 魔法少女になっても叶えられないものがあると分かったとき、彼女に迷いはなかった。 地にぶつかるまでゆっくりと流れていく時間…窓の向こうにいる彼につい目を向けてしまう。 グシャリと鈍い音を立てて彼女は黄泉の国へと旅立つ…はずだった。 「だめだよ死子…君はまだこっちに来てはいけないんだ。」 "死"は彼女を受け入れなかった― 人間として生きることができなくなった彼女は魔法少女として、 自分と同じようなものが現れないように第二の人生を謳歌することに決めた。 |
体重 | 44kg | |
年齢 | 16歳 | |
学年 | 高校二年生 | |
趣味 | 神社仏閣巡り、写真 | |
好きな学校の場所 | 屋上 | |
好きな人 | …秘密 |
真っ黒なコートに大鎌を携えた死神を連想させる魔法少女。どこか浮世離れしており、活動自体も他の魔法少女以上に目立たずにひっそりと行っているため一般人はおろか魔法少女内でも彼女を知っているものは多くない。
人事部門に所属してはいるが地位の向上や派閥競争などには一切興味がなく、一般的な価値観や常識に対しても無頓着。自己主張もしないため部門内でも幽霊魔法少女扱いとなっている。
そんな彼女が唯一自発的に行動を起こすのは死者に関することのみ。普段は素っ気ない態度をとる彼女も死人に対しては別で、彼らが困っているならば協力は惜しまない。
ただし、その過程で何らかの犠牲が出ることには無関心であり、実際に被害が出てしまっても気にすることはなく、目的達成を最優先する非情な一面を覗かせる。
現に彼女は死者であるトーデストリップを自由にするために仲間であるJOKER13と共に収監所を襲撃し、彼女を救出している。その者がどれほど凶悪な者であっても関係なく、死んでいる者は皆一様に救済すべきであるという彼女の行動理念の表れだろう。
彼女にとって死者を冒涜する行為は決して許されることではなく、魂を己の満足のためだけに食しているJOKER13に対しては定期的に釘を刺している。
しかし生きている人間に全く関心がないかと言われればそうではないようで、どんな形であれ生きるために頑張る人には好感を示す。だが上記の通り死者を利用するような魔法少女に関しては心底嫌っており、見つけ次第排除するようにしている。
人事部門に所属してはいるが地位の向上や派閥競争などには一切興味がなく、一般的な価値観や常識に対しても無頓着。自己主張もしないため部門内でも幽霊魔法少女扱いとなっている。
そんな彼女が唯一自発的に行動を起こすのは死者に関することのみ。普段は素っ気ない態度をとる彼女も死人に対しては別で、彼らが困っているならば協力は惜しまない。
ただし、その過程で何らかの犠牲が出ることには無関心であり、実際に被害が出てしまっても気にすることはなく、目的達成を最優先する非情な一面を覗かせる。
現に彼女は死者であるトーデストリップを自由にするために仲間であるJOKER13と共に収監所を襲撃し、彼女を救出している。その者がどれほど凶悪な者であっても関係なく、死んでいる者は皆一様に救済すべきであるという彼女の行動理念の表れだろう。
彼女にとって死者を冒涜する行為は決して許されることではなく、魂を己の満足のためだけに食しているJOKER13に対しては定期的に釘を刺している。
しかし生きている人間に全く関心がないかと言われればそうではないようで、どんな形であれ生きるために頑張る人には好感を示す。だが上記の通り死者を利用するような魔法少女に関しては心底嫌っており、見つけ次第排除するようにしている。
死人組 |
デス子-トーデストリップ-クロノギア |
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