最終更新:ID:yh+KuZavbA 2017年11月23日(木) 18:42:18履歴
スレにおいてよくつかわれる用語・定型をまとめたもの
加筆募集中
今スレにおいては、本スレ終了間近にて現れる。ゾロ目を求めて彷徨う「」ァヴらに「あきらめたら?」と諭す一方で、ゾロ目をかっぱらっていくという少々大人気のない人物。
☆関連人物:『ゾロ女神』
これで「しんしょう」と読む。『ディープインパクト』ではない。
まぁ元ネタだし、本人も大好きで、むしろそう呼ばれるのは気分がいいらしい
技の名前に競走馬の名前付けるほどの競馬大好きJDビーム剣士。
隙あらば競馬の話をしようとしてくる様子からいつしか呼ばれるようになった。あいつ馬の話になると
そのほか、好感度チェックで競馬に誘ったり、馬のぬいぐるみを渡したり、一緒に馬とふれあいにいったりもする。
そんな彼女だが、意外にも怪文書によってはシリアスに活躍していたりすることも。
戦闘能力も芋煮魔法少女の中でも上位に入り、一応名前に恥じぬ強さは持っている形になっている。
ただの競馬好きのくせに
「淫狼」にてリリステリア様が名付けた素晴らしい愛称。
正式名称は「うる穴DX」元ネタは「ぷにあなDX」からかと思われる。
2.オスク派に所属する魔法少女の総称。このスレでは『"蜂輝星"綺羅ビィ』のことを指す場合が多い。
スレ初期にて初めて生まれたオスク派所属の魔法少女であり、その後暫くオスク派所属の者もあらわれなかった為かオスク派といえば彼女の印象が強いみたいだ。
このスレにおいては主に『クライム・PF』又は『スノーグレイ?』のことを指す。
おっぱいがおっきい方がクライムおじさんで、ガチおっさんがスノーおじさん。
当スレでも年齢設定がかなり高いキャラ、特に『新・宮古』や『玉藻』に使われている。
またはソード・オブ・ケイシーがガリルの首をフルネルソンする際に発生する擬音表現。
ある日「」ァヴ達が気まぐれにダイスを振ったことにより突如として大繁殖。
img街に隣接する都市でコミュニティを設立し、市民権を得た。カニが文明をもちました。
気性は極めて荒く、戦闘力もかなりのもの。初めて出没した際には多くの魔法少女たちを亡き者にした。
最近は少し影が薄いものの、代わりにマスコットキャラクターが度々スレに出没する。
スレにおいてはゾロ目を取るためのレスに彼らのパロディ台詞を書き込む「」ァヴが時折り確認される。
なぜかドモンや東方不敗ではなくサイサイシーやジョルジュ、ミケロといった脇役の台詞がほとんどである。
設定時点でそう言うキャラクター付けがされている者や反省会におけるダイス結果でそうなってしまった者など経緯は様々。
中にはその場に存在するだけで話の展開や空気をギャグ漫画のそれに変えてしまうような者も存在する。シリアスの天敵。…原作?なにそれ?そんな事よりそうちゃん増やそうぜ!
このスレでは『森本那緒』や『プリティー・ハート』がこれに該当する。
2.ロリ(ショタ)コンのこと
YesロリータNoタッチな紳士淑女を「光のクェイク」。直接手を出すことを厭わない又はアンブレンを見失うと取り乱して爆発四散する者を「闇のクェイク」と呼ぶ。
この街にもクェイクと呼ぶにふさわしい魔法少女はちらほらと確認できており、どちらかというと闇寄りな子が多い…というより闇ばっかりな気がするのは気のせいじゃない。
光のクェイクが表れてくれることを祈る。
初登場時に名前を読み間違えた「」ァヴたちにより名づけられる。そのインパクトの大きさは計り知れない。
元の姿的にも人の首程度なら簡単にへし折ってしまうと思われる。だから首折りじゃねえって!
本当の魔法少女名の由来は当人ページを参照。
皮肉屋で寂しがりな屋なグリンと正義感に溢れ、人当たりの良いブラム。対照的な性格の二人だが互いにどこか惹かれ合うところがあるようで…
どちらも積極的な性格ではないためどちらが攻め手に回るかは書き手次第といったところか。
それだけぷっしーが「」ァヴたちに恐れられ、一部の人には必要とされ愛されている証拠である。………かもしれない。
元ネタは「げえっ関羽」と思われるが、最近はぷっしーがいつ現れるか分からず、本当に唐突に現れるのである意味元ネタ通りなのかもしれない。
この本を書いてくれている遠藤浅蜊先生と素敵な絵を描いてくれているマルイノ先生がいなければこのスレも生まれることはなかったでしょう。
現在短編集を含め既刊11巻が発売されているので、まだ読んだことがない方はぜひ読んでいただきたい。きっと生み出す魔法少女のsetteiがさらに深まることでしょう。
また、1巻と短編集の一部がアニメ化されているのでそちらもお勧め。君もそうちゃんとたまのファンになろう!
他にもコミカライズやドラマCDなど様々なメディアミックスが行われているので気になる人は公式サイトをチェックだ!
ちなみに「」ァヴの中には原作を一度も見たことがない人がいるとか…………
settei上は真面目な剣士キャラだったのだが…初登場時の反省会でのTS組雌度チェックにて高得点をたたき出し、「」ァヴたちから「期待の新人」という不名誉な称号を与えられることで一気にネタキャラに(TS組って皆こんなんばっか)
その後17/01/14の二次会にてその日出席していた魔法少女全員(自身も含む)を孕ませるという快挙(?)を達成。晴れて「雌帝」から「雄帝」へと進化を遂げた。「孕ませ王に、俺はなる!」
今まで雌堕ちor肉便器としてしか扱われていなかったTS組に反撃の機会を与えてくれた人物と言えよう。
一応シリアスしてる時もある。というか怪文書だとそっちの方が多い気がする。反省会ではっちゃけるタイプ。
主人公気質な性格や、戦闘力の高さ・戦闘方法の分かりやすさも含めてか、怪文書でよく見かける使いやすいキャラ。バトル系怪文書だとゴリラと二分するくらいにはよく見かける(と思う)。
また、彼に彼に大なり小なり好意を抱いている魔法少女も多く、おそらく彼のハーレムだけで一つのチームができるレベル。
後述の剣りお、名剣、敗北者などで挙げられている『陰陽魔装少女りおたん』、『エアレイド』、『シスターロジェ』、『"雪白姫"シュネーヴィッツェン』を始めとして、同じ狼属性で武闘派のTS魔法少女『ウルフファング』や、襲われてレズレイプされていたところを助けられた『アヴェンジーナ』など。
また、同じ男装麗人魔法少女で戦闘狂として有名なゴリラこと『ソード・オブ・ケイシー』にもある意味では好かれていると言えるのかもしれない。
この他にハーレム要因彼に好意をもつ魔法少女がいたら追記求む。
年上なのは剣帝の方だが長いループを過ごしているせいか精神的にはりおたんの方がお姉さんという見た目はおにロリなカップリング。
剣帝の積極的なアプローチに苦い顔をするりおたんだが、内心は満更でもなさそう(?)。貴重なツンデレりおたんが見れる組み合わせ。
お互いに和風な雰囲気なので和カプでもあり、自らの境遇に悩む少女とその状況を打破するべく行動する少年という王道カップリングともとれる。
現在、名剣派と人気を二分している、らしいが状況は定かではない。
数値の上限は100、組にいる自分以外の魔法少女(時にはマスコットも込み)の数だけダイスを振る。
例えば9人だった場合dice8d100、等(マスコット除く)
対象の魔法少女によって、一定の数値以上だった場合や数値以下だった場合に何かが起こることも。
例えばぺろぺろされたり音楽リクエストをさせてもらえたりギャグ時空に巻き込まれたり、様々である。
好感度って何なんだろうな!
2.1に当てはまる人物を指す言葉。今スレにおいては『ソード・オブ・ケイシー』を指す場合が多い。
なお、「原作のゴリラ」と呼ばれた場合は『森の音楽家クラムベリー』を指す。
ありとあらゆるジャンルの映画に出演し、ついには自身の名を一大ジャンルとして確立させた映画界のスーパースター。
単に海を泳ぐだけでなく、湖に出てきたり、砂の中を泳いだり、ハリケーンに乗って空を飛んできたり、ゾンビになったり、幽霊になったり、首が増えたり、神になったり、悪魔になったり、ナチに改造されたり、タコと合体したり、洋モノAVに出演したりしている。
ちなみに最近原作まほいくの特典小説にもメインキャラとして出演した。遠藤先生ご乱心。
img街では蟹同様ある日を境に増殖し文明を獲得、img街に隣接する都市で市民権を得ている。蟹ほどではないが戦闘力も高め。
気軽に霊界通信が行えることもimg街の不思議の一つである。
絵が苦手な「」ァヴ、描くのがめんどくさい「」ァヴでも気軽にキャラをビジュアル化できるのが魅力。
各ジェネレーターの詳細などはイメージ画像作成参考リンク他のページを参照。
パーツ数が豊富なセルフィ、手軽にクオリティの高いキャラクターを作成できる英雄キャラクタージェネレータ辺りが特に人気な印象を受ける。
中には利用規約が定められているサイトもあるので、きっちり守ろう。
民度はマーベル市民並みに低かったり、魔法少女の活躍に目を輝かせる純真無垢な者たちがいたり安定はしない。
基本的には魔法少女たちの活動に巻き込まれて無残に死んだりするだけだが、魔法少女を犯して回ったり、悪事を働く魔法少女を腕っぷしで懲らしめたり等戦闘力にもバラつきがある。
カメラではなく鎧戸の方。
本スレの消滅間際に出現し、ゾロ目を逃した魔法少女の街への侵入を阻む。
駆け込み復活に失敗した魔法少女がこれに挟まれて命を落とすケースは後を絶たない。
現在では主に有志の「」ァヴ達によりエクセルシートを使用して行われる。
今日も芋煮スレは集計「」ァヴの絶え間ない努力と技術屋「」ァヴの技術革新によって支えられている。
ありがたい…。
ダイスで当たった、もしくは「」ァヴが宣言した魔法少女を各々の魔法少女が解説ないし紹介していく。
自然に開かれるかどうかはその日の流れ次第だが自分から提案すれば乗ってくれる「」ァヴも多い。
メンバーは『森本那緒』『アリア=ドネイト』『ナハト=クレーエ』『リトルリトル』の4名。
鮫や蟹同様「」ァヴ達の気まぐれにより増殖。現在はimg街の隣に面するそうちゃんランドにて数万匹〜数億匹単位で養殖されている。
主な用途は愛玩動物、ストレス発散道具、食用家畜…等。
集団での戦闘力はその日によってまちまちだが、ダイス女神に愛されていない(ある意味愛されている?)せいかたいてい弱い。
そのためよく魔法少女たちに殲滅されたり乱獲されたり種付けされたりお嫁さんにされたりしている。たまに1スレ目にも出没する。
元ネタは原作キャラクターの「ラ・ピュセル」の正体「岸辺颯太」の愛称。「」ァヴ達がTS男子をどう見ているかがよく分かる存在。
まれにゾロ目を授けてくれることもあるが、代償として寿命を持っていくこともある。この女神、実は邪神か何かじゃないのか…?
img街の市長から直々に任命された「市長代行」という立場から。
正義感が強く、街のことを思って活動をする立派な人物だがスレの宿命かダイス結果によっては目を伏せたくなるような行動に出ることも。
これを使いストーリーを作ったり、キャラクターを交流させるのが反省会、二次会の主な流れ。
魔法少女たちの人間関係、善悪、生死、貞操は全てサイコロひとつに委ねられるわけである。まあどんな大惨事が起ころうと翌日には元通りなのだが。
しかしダイスの女神の悪戯としか思えない奇跡の出目も多く、キャラによってはダイスの結果が正式な設定として組み込まれる場合もある。
ちなみに機能の上限値はダイス数が10、面数が9999であることを覚えておくと便利。
変態妖精のこと。複数存在する、というか増える。
本人も満更でもなさげ(?)であると思われ、尻撫で回され怪文レスが投下されることも。あいつの尻撫で回されるところいいよね……
余談だがレヴシリアンという単語もありこちらは『レヴナント』を対象に、尻どころか身体中弄るに等しいレベルの撫で回しらしい。
同じ陰湿JC同士で一時期デザレヴタバスコーラ責めダブルピース、なんてものがムーブメントを起こした(デザシリアン調べ)程でもある。
尻はいいぞ。
彼女の高貴な姿に心を奪われた者たちが尊敬の念を込めて使う…らしい。デス様万歳!デス様万歳!
まともな寿司を出さないことで有名な「流刃寿司」の店長代理でありフェアリーズプロデューサー。
「むっ!」という閃きから常人には理解しがたい新作寿司を生み出すその手腕に那緒ちゃんは今日も頭を悩ませる。
例によってある日の反省会を境に増殖、img街に隣接する都市で市民権を得ている。
芋煮クリーチャーの中では比較的温厚な種族であり、魔法少女達にも友好的。けどたまにヌメったり勢い余って魔法少女に種付けしたりする。
人身御供親善大使は『プリティー・ハート』。
2.ツイッターアー連載小説「ニンジャスレイヤー」に登場する、超自然の現象を巻き起こすジツと常人を遥かに超えた身体能力を振るう超人達の事。
スレにおいてはゾロ目を取るためのレスに彼らもしくはモータル、ヤクザのパロディ台詞を書き込む「」ァヴが時折り確認される。
なお「」ァヴは偶然ここに来てwikiを編集しており、「」ッズとは無関係。
これを行う人のことをハイエーサーと言う。
スレではりりかちゃんが主な被害者であるが、diceを振って適当な子をハイエースする者も確認されている。
剣帝カップリング競争になった場合、「年上」「幼馴染」「主人公から大切な存在と思われてる 」「ゴリラ」等負けヒロインが備えている要素がふんだんに取り込まれている為「まあ、負けるだろう。」と「」ァヴたちに認識されているためついたあだ名。
現に剣帝からは「家族」と思われており、恋愛対象には入っていない。
『"雪白姫"シュネーヴィッツェン』が含まれる場合があるがこちらはまだ脈がある(デートもしている)ため今後に期待できる。
「ロジェちゃん!ロジェちゃん!敗北者!」「取り消せよ………!!!今の言葉………!!」
これこれ♥よさぬかベイマックス♥
おばあちゃんに該当する人物を呼ぶときに便利な言葉(その結果どんな目にあっても「」ァヴは一切責任と取りませんぽん)
主な対象は『セブン・シンズ』『玉藻』他
TS男子高校生と煩悩渦巻く女子中学生の、性別だけ見ればノーマルなカップリング。
互いに魔法少女時の身長は152cmで、死んだ妹がいる、死んだ兄がいる等共通項も多い。
無意識肉体アピールな巨乳TS魔法少女と、豊満なバストに興味津々な貧乳魔法少女で何故かバランスもいい。
また、ヒトミ-2は将来的に何者かによって殺害される。殺され方も少しアレなので、ある種の悲恋なカップリングとも言える。
『フェアリーAYU』を筆頭に『クライ・クライメット』『陰陽魔装少女りおたん』『ロータスパック』の4名で構成されている。
ファンも根強くimg街で一番人気のアイドルグループではないだろうか?
よく一部「」ァヴの歪んだ欲望の対象となり、枕営業させられたり、7桁を超える金額の借金を背負わされて内部分裂したり、両目を抉られたり四肢を欠損させられたり悲惨な目に遭う。
主なファンはロリ帝こと『"剣帝"カミイズミ』他
生真面目な正義の味方である彼女も例によってダイスでは度々おかしな方向に暴走する。
汚職に手を染める、火炎瓶を振り回す暴徒と化す、パートナーを差し置いて他の魔法少女に手を出すなど、さながら世紀末の住人の如くやりたい放題である。
…代行といい、ダイス女神は公務員をハジけさせるのが趣味なのかもしれない。
16/11/30反省会通称「居酒屋回」にて特に何もしていないのに店の人から出禁をくらったり、その他もろもろの被害を被ったのを皮切りに主に反省会でのオチ担当。
本人がサークラ気質なこともあってか、計算高いのにドジを踏む的な印象を与える愛されキャラ。ダイスの女神のお気に入りなのかもしれない。
閉店間近になるとシャッターが閉まったり蛍の光や閉店アナウンスが流れる
名前の由来は花のミムラスからなのだが、本人の魔法やキャラもあってか某お笑い芸人を連想させてしまう。だから三村スじゃないぽん!
魔法少女『ふめい』に関係した何かであり、彼女が現れると『マッハふめふめ』を行おうとする者が現れる、がその実態は謎に包まれている。
本人もこれを不気味がっており、さらにその謎さは増していくばかりである。
類義語に魔法少女『モブ』を対象にした『マッハモブモブ』というものが確認されているがこちらも詳細は謎である。
よく名前が挙がるのは名(詞)ママ、剣ママ、うるママ、りおママあたりか。
上に挙げた連中だけでも大半がろくでもない奴らで構成されている。今後まともな母親キャラが追加されることを祈ろう。
17/02/20の反省会・二次会「ロリ風俗回」にてそのあんまりな行動(ダイスの結果ではあるが)に見かねた「」ァヴが発言した「エアレイドする(=犯す」から「エアレイド(動詞)」というワードが生まれ、その結果本人と区別するために「エアレイド(名詞)」と呼ばれるようになった。
同じ高校生男子として二人は仲良くやっているようであり、その関係性は至って健全なもの、だった。
ある時を境にエアレイドが魔法少女体で剣帝に迫り出し、剣帝当人にその気はないもののエアレイドが関係を一方的に迫っている、という図が出来上がってしまった。
だが名詞が意外と乙女のため、思いの外一歩先に進まないという状況になってしまっている。
また他の剣帝のカップリングと比較して最大の特徴は、剣帝が受けであること、である。
現在、剣りお派と人気を二分している、らしいが状況は定かではない。
魔法少女の中にも元々は善人であったが過去の事件により性格が一変してしまった人(例:ちょっと違うけどスノーさん)などがおり、主に精神的な問題によって闇に飲まれてしまう場合が多い。
この街では闇落ちした姿で現れる魔法少女や、ifの世界線でダークサイドに落ちた魔法少女等が何人か存在している。(『呪術師シアン』等)
類義語は「悪落ち」であり、こちらは第三者に洗脳・憑依・調教された結果敵対することを指す。
対義語は「光落ち」。その名の通り闇サイドの子が善側へと転換することを指す。
余談ではあるが、闇・悪落ちするとなぜか衣装の露出度が上がる傾向がある。エロくてとても良いと思います。
マリーさんに仲間を殺されたことをきっかけに覚醒、彼女を一刀両断した活躍は記憶に新しいだろう。
そんなこともあってか「芋煮魔法少女で主人公は誰か?」という話題になると名前が挙がる人物。だがドMでロリコン
主なカップリングは「りり八代」
八代子ちゃんといい剣帝といいりりかちゃんはモテモテだなあ!りりかちゃんはきっと芋煮界のメインヒロインかなにかだと思われる。
「りりかゾロ目!」のように○○の部分に様々な言葉を入れることによってゾロ目が欲しいという気持ちとりりかちゃんの可愛さ、愛らしさを一度に表現することのできる素晴らしいワードである。
また「りりかハイエース!」のようにりりかちゃんにこのような目にあってほしいという「」ァヴたちの屈折した愛が表現されることも多々ある。
芋煮スレの代表的なカップリングの一つであり、純真無垢な少女りりかちゃんとドM主人公系少女八代子のロリおねカップリング。
相方…もとい相方として森本那緒が雇われており、ゲストとともによく漫才劇を繰り広げている。那「言い直せてねぇ!!」
ちなみに那緒ちゃんの居住先でもあり、そのせいか度々破壊されては再建されている。
常連は『ナハト=クレーエ』、『ソード・オブ・ケイシー』、『りりか』、『リトルリトル』…等。最近ではアイドルプロデュース業も兼業している。
なお読み方は「るぢんすし」。外観はまんまキン肉ハ○ス。
「街」ではあるが「市長」が存在している。
住んでいる魔法少女の数から逆算するにその面積は小国レベルであると推測され、更に日に日に面積が広がっているという何とも不思議な場所である。
一説によると魔法の国が作り上げた実験都市とのことだがその真相は今後も明かされることもはないだろう。
底に攪拌装置がついていて自動的にゾロ目をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF ZOROMERING MUG」は底に攪拌装置がついていて自動的にゾロ目をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF ZOROMERING MUG」であり、底に攪拌装置がついていて自動的にゾロ目をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF ZOROMERING MUG」以上でも、底に攪拌装置がついていて自動的にゾロ目をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF ZOROMERING MUG」以下でもなく、ただそこに在るだけで底に攪拌装置がついていて自動的にゾロ目をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF ZOROMERING MUG」足り得るのだ。
ゾロ目をまぜまぜしたところでどうなるんだと言うか、むしろ下手に混ぜたら自分に当たらなくなるんじゃないか?と言う気がしなくもないグッズである底に攪拌装置がついていて自動的にゾロ目をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF ZOROMERING MUG」は今日も忘れた頃にスッ…とお出しされる。
元ネタは底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF STIRRING MUG」。
その名の通りメンバー全員が天使系の姿をしているのが特徴。
メンバーは『エンジェラン・ペット』『蟹天使タラバエル』『給油天使フューエル』の3名。
この作品において魔法少女となったものは元の性別が男であろうと変身すれば美少女と化す。
そのためただTSと呼ばれた場合は「変身前が男」の魔法少女のことを指す。
男でありながら魔法少女を目指すせいか、ベクトルは違うものの基本的に変態度が目立つ愛されキャラたち。
電脳妖精である「」ァヴ達に紛れ込み、のねのねとゾロ目を取ったりダイスを振ったりする姿が散見されるのね。
魔法少女育成計画limited劇中に登場する魔法少女トットポップとは似て非なる別人なのね。
加筆募集中
- 安西先生
今スレにおいては、本スレ終了間近にて現れる。ゾロ目を求めて彷徨う「」ァヴらに「あきらめたら?」と諭す一方で、ゾロ目をかっぱらっていくという少々大人気のない人物。
☆関連人物:『ゾロ女神』
- 馬狂い
これで「しんしょう」と読む。『ディープインパクト』ではない。
技の名前に競走馬の名前付けるほどの競馬大好きJDビーム剣士。
隙あらば競馬の話をしようとしてくる様子からいつしか呼ばれるようになった。
そのほか、好感度チェックで競馬に誘ったり、馬のぬいぐるみを渡したり、一緒に馬とふれあいにいったりもする。
そんな彼女だが、意外にも怪文書によってはシリアスに活躍していたりすることも。
戦闘能力も芋煮魔法少女の中でも上位に入り、一応名前に恥じぬ強さは持っている形になっている。
ただの競馬好きのくせに
- うる穴
「淫狼」にてリリステリア様が名付けた素晴らしい愛称。
正式名称は「うる穴DX」元ネタは「ぷにあなDX」からかと思われる。
- オスク派
2.オスク派に所属する魔法少女の総称。このスレでは『"蜂輝星"綺羅ビィ』のことを指す場合が多い。
スレ初期にて初めて生まれたオスク派所属の魔法少女であり、その後暫くオスク派所属の者もあらわれなかった為かオスク派といえば彼女の印象が強いみたいだ。
- おっさん
このスレにおいては主に『クライム・PF』又は『スノーグレイ?』のことを指す。
おっぱいがおっきい方がクライムおじさんで、ガチおっさんがスノーおじさん。
- おばあちゃん
当スレでも年齢設定がかなり高いキャラ、特に『新・宮古』や『玉藻』に使われている。
- ガリゴリ
またはソード・オブ・ケイシーがガリルの首をフルネルソンする際に発生する擬音表現。
- 蟹
ある日「」ァヴ達が気まぐれにダイスを振ったことにより突如として大繁殖。
img街に隣接する都市でコミュニティを設立し、市民権を得た。カニが文明をもちました。
気性は極めて荒く、戦闘力もかなりのもの。初めて出没した際には多くの魔法少女たちを亡き者にした。
最近は少し影が薄いものの、代わりにマスコットキャラクターが度々スレに出没する。
- ガンダムファイター
スレにおいてはゾロ目を取るためのレスに彼らのパロディ台詞を書き込む「」ァヴが時折り確認される。
なぜかドモンや東方不敗ではなくサイサイシーやジョルジュ、ミケロといった脇役の台詞がほとんどである。
- ギャグキャラ
設定時点でそう言うキャラクター付けがされている者や反省会におけるダイス結果でそうなってしまった者など経緯は様々。
中にはその場に存在するだけで話の展開や空気をギャグ漫画のそれに変えてしまうような者も存在する。シリアスの天敵。…原作?なにそれ?そんな事よりそうちゃん増やそうぜ!
このスレでは『森本那緒』や『プリティー・ハート』がこれに該当する。
- クェイク
2.ロリ(ショタ)コンのこと
YesロリータNoタッチな紳士淑女を「光のクェイク」。直接手を出すことを厭わない
この街にもクェイクと呼ぶにふさわしい魔法少女はちらほらと確認できており、どちらかというと闇寄りな子が多い…というより闇ばっかりな気がするのは気のせいじゃない。
光のクェイクが表れてくれることを祈る。
- クビオリシスター
初登場時に名前を読み間違えた「」ァヴたちにより名づけられる。そのインパクトの大きさは計り知れない。
元の姿的にも人の首程度なら簡単にへし折ってしまうと思われる。
本当の魔法少女名の由来は当人ページを参照。
- グリブラ
皮肉屋で寂しがりな屋なグリンと正義感に溢れ、人当たりの良いブラム。対照的な性格の二人だが互いにどこか惹かれ合うところがあるようで…
どちらも積極的な性格ではないためどちらが攻め手に回るかは書き手次第といったところか。
- げぷ
それだけぷっしーが「」ァヴたちに恐れられ、一部の人には必要とされ愛されている証拠である。………かもしれない。
元ネタは「げえっ関羽」と思われるが、最近はぷっしーがいつ現れるか分からず、本当に唐突に現れるのである意味元ネタ通りなのかもしれない。
- 原作
この本を書いてくれている遠藤浅蜊先生と素敵な絵を描いてくれているマルイノ先生がいなければこのスレも生まれることはなかったでしょう。
現在短編集を含め既刊11巻が発売されているので、まだ読んだことがない方はぜひ読んでいただきたい。きっと生み出す魔法少女のsetteiがさらに深まることでしょう。
また、1巻と短編集の一部がアニメ化されているのでそちらもお勧め。君もそうちゃんとたまのファンになろう!
他にもコミカライズやドラマCDなど様々なメディアミックスが行われているので気になる人は公式サイトをチェックだ!
ちなみに「」ァヴの中には原作を一度も見たことがない人がいるとか…………
- 剣帝
settei上は真面目な剣士キャラだったのだが…初登場時の反省会でのTS組雌度チェックにて高得点をたたき出し、「」ァヴたちから「期待の新人」という
その後17/01/14の二次会にてその日出席していた魔法少女全員(自身も含む)を孕ませるという快挙(?)を達成。晴れて「雌帝」から「雄帝」へと進化を遂げた。「孕ませ王に、俺はなる!」
今まで雌堕ちor肉便器としてしか扱われていなかったTS組に反撃の機会を与えてくれた人物と言えよう。
一応シリアスしてる時もある。というか怪文書だとそっちの方が多い気がする。反省会ではっちゃけるタイプ。
主人公気質な性格や、戦闘力の高さ・戦闘方法の分かりやすさも含めてか、怪文書でよく見かける使いやすいキャラ。バトル系怪文書だとゴリラと二分するくらいにはよく見かける(と思う)。
また、彼に彼に大なり小なり好意を抱いている魔法少女も多く、おそらく彼のハーレムだけで一つのチームができるレベル。
後述の剣りお、名剣、敗北者などで挙げられている『陰陽魔装少女りおたん』、『エアレイド』、『シスターロジェ』、『"雪白姫"シュネーヴィッツェン』を始めとして、同じ狼属性で武闘派のTS魔法少女『ウルフファング』や、襲われてレズレイプされていたところを助けられた『アヴェンジーナ』など。
また、同じ男装麗人魔法少女で戦闘狂として有名なゴリラこと『ソード・オブ・ケイシー』にもある意味では好かれていると言えるのかもしれない。
この他に
- 剣りお
年上なのは剣帝の方だが長いループを過ごしているせいか精神的にはりおたんの方がお姉さんという見た目はおにロリなカップリング。
剣帝の積極的なアプローチに苦い顔をするりおたんだが、内心は満更でもなさそう(?)。貴重なツンデレりおたんが見れる組み合わせ。
お互いに和風な雰囲気なので和カプでもあり、自らの境遇に悩む少女とその状況を打破するべく行動する少年という王道カップリングともとれる。
現在、名剣派と人気を二分している、らしいが状況は定かではない。
- 好感度チェック
数値の上限は100、組にいる自分以外の魔法少女(時にはマスコットも込み)の数だけダイスを振る。
例えば9人だった場合dice8d100、等(マスコット除く)
対象の魔法少女によって、一定の数値以上だった場合や数値以下だった場合に何かが起こることも。
例えばぺろぺろされたり音楽リクエストをさせてもらえたりギャグ時空に巻き込まれたり、様々である。
好感度って何なんだろうな!
- ゴリラ
2.1に当てはまる人物を指す言葉。今スレにおいては『ソード・オブ・ケイシー』を指す場合が多い。
なお、「原作のゴリラ」と呼ばれた場合は『森の音楽家クラムベリー』を指す。
- 鮫
ありとあらゆるジャンルの映画に出演し、ついには自身の名を一大ジャンルとして確立させた映画界のスーパースター。
単に海を泳ぐだけでなく、湖に出てきたり、砂の中を泳いだり、ハリケーンに乗って空を飛んできたり、ゾンビになったり、幽霊になったり、首が増えたり、神になったり、悪魔になったり、ナチに改造されたり、タコと合体したり、洋モノAVに出演したりしている。
ちなみに最近原作まほいくの特典小説にもメインキャラとして出演した。遠藤先生ご乱心。
img街では蟹同様ある日を境に増殖し文明を獲得、img街に隣接する都市で市民権を得ている。蟹ほどではないが戦闘力も高め。
- 死
気軽に霊界通信が行えることもimg街の不思議の一つである。
- ジェネる
絵が苦手な「」ァヴ、描くのがめんどくさい「」ァヴでも気軽にキャラをビジュアル化できるのが魅力。
各ジェネレーターの詳細などはイメージ画像作成参考リンク他のページを参照。
パーツ数が豊富なセルフィ、手軽にクオリティの高いキャラクターを作成できる英雄キャラクタージェネレータ辺りが特に人気な印象を受ける。
中には利用規約が定められているサイトもあるので、きっちり守ろう。
- 市民
民度はマーベル市民並みに低かったり、魔法少女の活躍に目を輝かせる純真無垢な者たちがいたり安定はしない。
基本的には魔法少女たちの活動に巻き込まれて無残に死んだりするだけだが、魔法少女を犯して回ったり、悪事を働く魔法少女を腕っぷしで懲らしめたり等戦闘力にもバラつきがある。
- シャッター
カメラではなく鎧戸の方。
本スレの消滅間際に出現し、ゾロ目を逃した魔法少女の街への侵入を阻む。
駆け込み復活に失敗した魔法少女がこれに挟まれて命を落とすケースは後を絶たない。
- 集計
現在では主に有志の「」ァヴ達によりエクセルシートを使用して行われる。
今日も芋煮スレは集計「」ァヴの絶え間ない努力と技術屋「」ァヴの技術革新によって支えられている。
ありがたい…。
- 紹介
ダイスで当たった、もしくは「」ァヴが宣言した魔法少女を各々の魔法少女が解説ないし紹介していく。
自然に開かれるかどうかはその日の流れ次第だが自分から提案すれば乗ってくれる「」ァヴも多い。
- 寿司酢
メンバーは『森本那緒』『アリア=ドネイト』『ナハト=クレーエ』『リトルリトル』の4名。
- そうちゃん
鮫や蟹同様「」ァヴ達の気まぐれにより増殖。現在はimg街の隣に面するそうちゃんランドにて数万匹〜数億匹単位で養殖されている。
主な用途は愛玩動物、ストレス発散道具、食用家畜…等。
集団での戦闘力はその日によってまちまちだが、ダイス女神に愛されていない(ある意味愛されている?)せいかたいてい弱い。
そのためよく魔法少女たちに殲滅されたり乱獲されたり種付けされたりお嫁さんにされたりしている。たまに1スレ目にも出没する。
元ネタは原作キャラクターの「ラ・ピュセル」の正体「岸辺颯太」の愛称。
- ゾロ女神
まれにゾロ目を授けてくれることもあるが、代償として寿命を持っていくこともある。この女神、実は邪神か何かじゃないのか…?
- 代行
img街の市長から直々に任命された「市長代行」という立場から。
正義感が強く、街のことを思って活動をする立派な人物だがスレの宿命かダイス結果によっては目を伏せたくなるような行動に出ることも。
- ダイス
これを使いストーリーを作ったり、キャラクターを交流させるのが反省会、二次会の主な流れ。
魔法少女たちの人間関係、善悪、生死、貞操は全てサイコロひとつに委ねられるわけである。まあどんな大惨事が起ころうと翌日には元通りなのだが。
しかしダイスの女神の悪戯としか思えない奇跡の出目も多く、キャラによってはダイスの結果が正式な設定として組み込まれる場合もある。
ちなみに機能の上限値はダイス数が10、面数が9999であることを覚えておくと便利。
- デザシリアン
本人も満更でもなさげ(?)であると思われ、尻撫で回され怪文レスが投下されることも。あいつの尻撫で回されるところいいよね……
余談だがレヴシリアンという単語もありこちらは『レヴナント』を対象に、尻どころか身体中弄るに等しいレベルの撫で回しらしい。
同じ陰湿JC同士で一時期デザレヴタバスコーラ責めダブルピース、なんてものがムーブメントを起こした(デザシリアン調べ)程でもある。
尻はいいぞ。
- デス様
彼女の高貴な姿に心を奪われた者たちが尊敬の念を込めて使う…らしい。デス様万歳!デス様万歳!
- 店長
まともな寿司を出さないことで有名な「流刃寿司」の店長代理でありフェアリーズプロデューサー。
「むっ!」という閃きから常人には理解しがたい新作寿司を生み出すその手腕に那緒ちゃんは今日も頭を悩ませる。
- ナメクジ
例によってある日の反省会を境に増殖、img街に隣接する都市で市民権を得ている。
芋煮クリーチャーの中では比較的温厚な種族であり、魔法少女達にも友好的。けどたまにヌメったり勢い余って魔法少女に種付けしたりする。
- ニンジャ
2.ツイッターアー連載小説「ニンジャスレイヤー」に登場する、超自然の現象を巻き起こすジツと常人を遥かに超えた身体能力を振るう超人達の事。
スレにおいてはゾロ目を取るためのレスに彼らもしくはモータル、ヤクザのパロディ台詞を書き込む「」ァヴが時折り確認される。
なお「」ァヴは偶然ここに来てwikiを編集しており、「」ッズとは無関係。
- ハイエース(動詞)
これを行う人のことをハイエーサーと言う。
スレではりりかちゃんが主な被害者であるが、diceを振って適当な子をハイエースする者も確認されている。
- 敗北者
剣帝カップリング競争になった場合、「年上」「幼馴染」「主人公から大切な存在と思われてる 」「ゴリラ」等負けヒロインが備えている要素がふんだんに取り込まれている為「まあ、負けるだろう。」と「」ァヴたちに認識されているためついたあだ名。
現に剣帝からは「家族」と思われており、恋愛対象には入っていない。
『"雪白姫"シュネーヴィッツェン』が含まれる場合があるがこちらはまだ脈がある(デートもしている)ため今後に期待できる。
「ロジェちゃん!ロジェちゃん!敗北者!」「取り消せよ………!!!今の言葉………!!」
- ババア/BBA
おばあちゃんに該当する人物を呼ぶときに便利な言葉(その結果どんな目にあっても「」ァヴは一切責任と取りませんぽん)
主な対象は『セブン・シンズ』『玉藻』他
- ヒトミュジ
TS男子高校生と煩悩渦巻く女子中学生の、性別だけ見ればノーマルなカップリング。
互いに魔法少女時の身長は152cmで、死んだ妹がいる、死んだ兄がいる等共通項も多い。
無意識肉体アピールな巨乳TS魔法少女と、豊満なバストに興味津々な貧乳魔法少女で何故かバランスもいい。
また、ヒトミ-2は将来的に何者かによって殺害される。殺され方も少しアレなので、ある種の悲恋なカップリングとも言える。
- フェアリーズ
『フェアリーAYU』を筆頭に『クライ・クライメット』『陰陽魔装少女りおたん』『ロータスパック』の4名で構成されている。
ファンも根強くimg街で一番人気のアイドルグループではないだろうか?
よく一部「」ァヴの歪んだ欲望の対象となり、枕営業させられたり、7桁を超える金額の借金を背負わされて内部分裂したり、両目を抉られたり四肢を欠損させられたり悲惨な目に遭う。
主なファンはロリ帝こと『"剣帝"カミイズミ』他
- 婦警
生真面目な正義の味方である彼女も例によってダイスでは度々おかしな方向に暴走する。
汚職に手を染める、火炎瓶を振り回す暴徒と化す、パートナーを差し置いて他の魔法少女に手を出すなど、さながら世紀末の住人の如くやりたい放題である。
…代行といい、ダイス女神は公務員をハジけさせるのが趣味なのかもしれない。
- プリハ様/プ様
16/11/30反省会通称「居酒屋回」にて特に何もしていないのに店の人から出禁をくらったり、その他もろもろの被害を被ったのを皮切りに主に反省会でのオチ担当。
本人がサークラ気質なこともあってか、計算高いのにドジを踏む的な印象を与える愛されキャラ。ダイスの女神のお気に入りなのかもしれない。
- ー閉店ー
閉店間近になるとシャッターが閉まったり蛍の光や閉店アナウンスが流れる
- 三村
名前の由来は花のミムラスからなのだが、本人の魔法やキャラもあってか某お笑い芸人を連想させてしまう。
- マッハふめふめ
魔法少女『ふめい』に関係した何かであり、彼女が現れると『マッハふめふめ』を行おうとする者が現れる、がその実態は謎に包まれている。
本人もこれを不気味がっており、さらにその謎さは増していくばかりである。
類義語に魔法少女『モブ』を対象にした『マッハモブモブ』というものが確認されているがこちらも詳細は謎である。
- ママ
よく名前が挙がるのは名(詞)ママ、剣ママ、うるママ、りおママあたりか。
上に挙げた連中だけでも大半がろくでもない奴らで構成されている。今後まともな母親キャラが追加されることを祈ろう。
- 名詞
17/02/20の反省会・二次会「ロリ風俗回」にてそのあんまりな行動(ダイスの結果ではあるが)に見かねた「」ァヴが発言した「エアレイドする(=犯す」から「エアレイド(動詞)」というワードが生まれ、その結果本人と区別するために「エアレイド(名詞)」と呼ばれるようになった。
- 名剣
同じ高校生男子として二人は仲良くやっているようであり、その関係性は至って健全なもの、だった。
ある時を境にエアレイドが魔法少女体で剣帝に迫り出し、剣帝当人にその気はないもののエアレイドが関係を一方的に迫っている、という図が出来上がってしまった。
だが名詞が意外と乙女のため、思いの外一歩先に進まないという状況になってしまっている。
また他の剣帝のカップリングと比較して最大の特徴は、剣帝が受けであること、である。
現在、剣りお派と人気を二分している、らしいが状況は定かではない。
- 闇落ち
魔法少女の中にも元々は善人であったが過去の事件により性格が一変してしまった人(例:ちょっと違うけどスノーさん)などがおり、主に精神的な問題によって闇に飲まれてしまう場合が多い。
この街では闇落ちした姿で現れる魔法少女や、ifの世界線でダークサイドに落ちた魔法少女等が何人か存在している。(『呪術師シアン』等)
類義語は「悪落ち」であり、こちらは第三者に洗脳・憑依・調教された結果敵対することを指す。
対義語は「光落ち」。その名の通り闇サイドの子が善側へと転換することを指す。
余談ではあるが、闇・悪落ちするとなぜか衣装の露出度が上がる傾向がある。エロくてとても良いと思います。
- 八代子(ちゃん)
マリーさんに仲間を殺されたことをきっかけに覚醒、彼女を一刀両断した活躍は記憶に新しいだろう。
そんなこともあってか「芋煮魔法少女で主人公は誰か?」という話題になると名前が挙がる人物。
主なカップリングは「りり八代」
八代子ちゃんといい剣帝といいりりかちゃんはモテモテだなあ!りりかちゃんはきっと芋煮界のメインヒロインかなにかだと思われる。
- りりか○○
「りりかゾロ目!」のように○○の部分に様々な言葉を入れることによってゾロ目が欲しいという気持ちとりりかちゃんの可愛さ、愛らしさを一度に表現することのできる素晴らしいワードである。
また「りりかハイエース!」のようにりりかちゃんにこのような目にあってほしいという「」ァヴたちの屈折した愛が表現されることも多々ある。
- りり八代
芋煮スレの代表的なカップリングの一つであり、純真無垢な少女りりかちゃんとドM主人公系少女八代子のロリおねカップリング。
- 流刃寿司
相方…もとい相方として森本那緒が雇われており、ゲストとともによく漫才劇を繰り広げている。那「言い直せてねぇ!!」
ちなみに那緒ちゃんの居住先でもあり、そのせいか度々破壊されては再建されている。
常連は『ナハト=クレーエ』、『ソード・オブ・ケイシー』、『りりか』、『リトルリトル』…等。最近ではアイドルプロデュース業も兼業している。
なお読み方は「るぢんすし」。外観はまんまキン肉ハ○ス。
- レイプ
- img街
「街」ではあるが「市長」が存在している。
住んでいる魔法少女の数から逆算するにその面積は小国レベルであると推測され、更に日に日に面積が広がっているという何とも不思議な場所である。
一説によると魔法の国が作り上げた実験都市とのことだがその真相は今後も明かされることもはないだろう。
- SELF ZOROMERING MUG
底に攪拌装置がついていて自動的にゾロ目をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF ZOROMERING MUG」は底に攪拌装置がついていて自動的にゾロ目をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF ZOROMERING MUG」であり、底に攪拌装置がついていて自動的にゾロ目をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF ZOROMERING MUG」以上でも、底に攪拌装置がついていて自動的にゾロ目をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF ZOROMERING MUG」以下でもなく、ただそこに在るだけで底に攪拌装置がついていて自動的にゾロ目をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF ZOROMERING MUG」足り得るのだ。
ゾロ目をまぜまぜしたところでどうなるんだと言うか、むしろ下手に混ぜたら自分に当たらなくなるんじゃないか?と言う気がしなくもないグッズである底に攪拌装置がついていて自動的にゾロ目をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF ZOROMERING MUG」は今日も忘れた頃にスッ…とお出しされる。
元ネタは底に攪拌装置がついていて自動的に飲み物をまぜまぜしてくれる便利グッズ「SELF STIRRING MUG」。
- TRY-ANGEL<トライエンジェル>
その名の通りメンバー全員が天使系の姿をしているのが特徴。
メンバーは『エンジェラン・ペット』『蟹天使タラバエル』『給油天使フューエル』の3名。
- TS
この作品において魔法少女となったものは元の性別が男であろうと変身すれば美少女と化す。
そのためただTSと呼ばれた場合は「変身前が男」の魔法少女のことを指す。
男でありながら魔法少女を目指すせいか、ベクトルは違うものの基本的に変態度が目立つ愛されキャラたち。
- 「」ット
電脳妖精である「」ァヴ達に紛れ込み、のねのねとゾロ目を取ったりダイスを振ったりする姿が散見されるのね。
魔法少女育成計画limited劇中に登場する魔法少女トットポップとは似て非なる別人なのね。
コメントをかく