img街の魔法少女の素質ある「」を集めてるポン

「ごめんなさい…!あなたを…切ります!!」
魔法疾風を飛ばすよ
効果持ってる刀で居合をすると斬撃が遠くまで飛ぶよ
アバター
外見年齢・詳しい容姿15歳ぐらいの黒髪ぱっつんろんぐの和装魔法少女だよ
変身時の身長・体重160 43
肌色髪色瞳色
固有アイテム刀と籠手
イメージカラー白とピンクと黒
変身時の主な行動相棒の女の子と一緒に街の治安維持活動
本来の姿・素性衣服ぐらいしか変わらない髪の毛も若干メカクレになるぐらい  15歳の中学生だけどいじめられてひきこもり
性格弱気 ドM 正義感
特技剣術
好きなもの正義悪がわかりやすい時代劇。白色。自分を信じてくれる人信じられる人。昆虫採集
嫌いなものいじめ。心が弱い自分
目的・願い自分の魔法少女力によって平和活動
身体能力5コミュ力4魔法のレア度3経験3メンタル1ユニーク項目(切れ味)2
一人称二人称さん付け三人称さん付け
備考いつも敬語。口癖が謝罪の言葉。正義感は強い。目の色黒。CV:M・A・O

詳細プロフィール

魔法少女として
★固有アイテム:日本刀と薙刀と籠手
★外見年齢・詳しい容姿:15歳 黒髪ぱっつんロングの和装
★身長・体重:160 43 
★肌色: ★髪色: ★瞳色:
★身体能力: コミュ力: 魔法のレア度: 経験: メンタル: ユニーク項目:
「キメ台詞・口癖など」
魔法詳細
本来の姿
☆本名:本多武子
☆年齢:15 ☆身長:160 ☆体重:43
☆誕生日:11月11日 ☆星座:蠍座 ☆出身地:東京だけど東京の割には田舎
☆血液型:AB ☆職業:中学生 ☆利き腕:右
☆現実の容姿:変身後とあんまりかわらない前髪が変身後に比べて長く若干メカクレになってる程度
☆現実の性格:弱気。引っ込み思案。
☆家族構成・ペット:祖父、祖母、父、母、兄、姉の7人家族。ペットは紀州犬を飼ってる
☆将来の夢:模索中 ☆癖:口グセが謝罪
☆特技:剣術
☆尊敬する人:家族
☆軽蔑する人:人をいじめる人
☆好きな食べ物:いちご大福
☆嫌いな食べ物:特になし
☆好きな有名人:特になし
☆好きな音楽:クラシック関連
☆好きな本:宮沢賢治著書本辺り
☆好きな映画:時代劇
☆好きな言葉:
☆好きな花:
☆好きな色:
☆好きな香り:
☆好きなスポーツ:
☆好きな場所:
☆怖いもの:
☆嗜むもの:
☆集めているもの:
☆来歴:
☆魔法少女名の由来:
☆生い立ち:
☆経済状態:
☆備考:
関連人物

人物

二面性サムライガール
160cm程度と、他の魔法少女達と並ぶと少し大きく見える和装の少女。
白とピンクで桜のような着物、赤みがかった茶色の袴の大正ロマンスタイル。
靴は勿論、履き口を靴紐で編上げる編み上げブーツ。軍人の制服である事が多いあれ。
袴とブーツに隠れて見えないが白のニーハイソックスを着用しているのでご安心ください。
レトロモダンガールが過去から取り寄せたのは服だけではない、腰に携えた二本の刀で寄らば斬る。
そこに添えられる白い手には、黒鉄の篭手が鈍く光り肘までを覆う。
見上げると、肩口まで垂れ濡れる黒髪がはらりと舞い、目の上辺りまで落ちている。
はたしてその顔つきは真剣のごとき鋭利さと思いきや、柔和ではんなり怯えるタレ目。
いでたちに比べあまりに儚い、その対比がかよわさを浮き彫りにし、押せば倒れてしまうのではと思わせる。
思うだけに留めておいた方がいいだろう。もし踏み切れば、その空気は消えうせ、
代わりに立ち込めるのは冷たく鋭い、息をするだけで内から喉を切り裂くような気迫、
そしてどこまでも深い、吸い込まれるような目にじいと捉えられれば、見事蛙の気分を味わえる。
発育は現代的で着物に抑えつけられ弾けそうになっている弾けろ
気弱で人見知りだが正義感は強い。誰に対しても弱弱しく敬語で話し、
すみません、ごめんなさいとへこたれ、恫喝されると即亀になってしまうが、
いざ本当の悪、理不尽と対面すれば、己の信念に従い、敵をまっすぐ見つめ返す事が出来る。
その思いは、実力に裏打ちされた本物。
刀は飾りではなく、鯉口を切らせれば彼女に対し"弱い"などと言う感想を抱く者はないだろう。
そんな性格もあり、優しくて良い人、と認識するとすぐコロっと転がって腹を見せてしまう。
本名、本多武子。15歳。実家が剣術道場で、その跡取りとして修練を積んでいる。
環境もあり、変身前の容姿も魔法少女時とあまり変わらない(前髪が若干伸びて目を隠し、内気さを増している)。
魔法少女として戦う場面を見ればわかる通り、彼女の才能は確かである。
なのに自信を持てていないのは、その教えの厳しさゆえか。
おどおどと自分を持てず、いつも言いなりになってしまう武子は、
いつしかそれに耐え切れなくなり、内に篭ってしまった。
しかし武子は、本質的には力の振るい方を知っている。
その歪んだ内圧は、被虐願望となって表れた。
虐げられて相手の自己満足を満たすという、歪な奉仕。
そこに同意関係は無く、奉仕だと思う事もまた、武子の自己満足である。
あるいは、そう思う事で苦痛から逃げていたのかもしれない。
ノってくるとどこか時代がかって来るのは好んで見る時代劇の影響。

魔法:疾風を飛ばすよ

居合を行うと、その衝撃がカマイタチとなって遠方を切り裂く。
遠距離戦が得意とまではならないが、ある程度は対応できるようになった。
刀以外に薙刀の扱いにも通じており、日々の鍛錬の成果か身体能力そのものも平均的な魔法少女より高い。
剣術の理の内にある範囲であれば頭が回るが、精神的な揺さぶりに弱く、
本格的な頭脳戦になってくると沸騰しちゃう。
次回予告
「ごめんなさい…!」「すみません…」
いつも謝ってばかりの気弱な女の子。
辛いことから逃げているうちに気づいたときには立派な魔法少女へと変貌していた。
そんな八代子に変身した武子に色々な厄災が降り注ぐ!
今までのように逃げることができない武子…
そんな武子に仲間の手助けが…!
次回新番組
「武士道魔法少女!八代子」
第一話
「新たなる力」
次の魔法少女は貴方かもしれない…

/settei

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