img街の魔法少女の素質ある「」を集めてるポン

「剣士系魔法少女"剣帝"カミイズミ!押して参る!」
魔法差し向かいでなら負けないよ
効果戦闘において絶対に勝利する神の加護を得られる
アバターグレーの短髪。左目に眼帯を着用。狼耳と尻尾が生えている獣人。
変身時の外見年齢・身長・体重19・176cm・66kg
肌色髪色パープルグレー瞳色スカーレット
固有アイテム後朝恋刀・夢幻刀
イメージカラー紺色
変身時の主な行動適当にぶらついては人助けしている。
集団行動も嫌いではないが自身の魔法は使えなくなるため基本的には一人行動をしたい。
本来の姿・素性剣道部所属の高校一年男子。期待の新人君。
性格自分を鍛えることが好きで日々鍛錬をしている。
年頃の男の子らしく女の子に目がなく、美少女揃いの魔法少女たちを眺めて(たまに手をだして)満足している。
反面、女に手を上げたり女が戦うことをあまり望んでいないため、彼女らが平和に過ごせるように荒事は自分がやればいいと考えている。
特技剣道、剣術、気配を読む
好きなもの剣を振るうこと、女の子
嫌いなもの弱い者いじめ
目的・願い最強の剣士を目指す
身体能力4コミュ力3魔法のレア度4経験2メンタル4決闘戦闘力5
破壊力4耐久力2俊敏性4知性2自己主張3野望/欲望2
魔法のポテンシャル1
一人称二人称お前、あんた三人称あいつ

ステータス詳細
身体能力4魔法を発動していなくても十二分に戦える身体能力の持ち主
コミュ力3女性心に疎いことを除けば一般的な男子高校生のコミュ力
魔法レア度4限定的だが、条件さえ満たせばかなりの凶悪さを誇る
経験2戦闘を除けば年相応
メンタル4幼いころより剣の道を歩んできたため並大抵では動じることは無い
決闘戦闘力5差し向かいにおいて無敗。それが"剣帝"の名を持つものなり
破壊力4剣を振れば鉄の塊すら豆腐のように切り裂く。剣がなくても拳で大岩を砕く。
耐久力2接近戦専門なくせに防御はそれほどでもない。その代わり攻撃の回避・受け流しが得意。
敏捷性4右へ行ったと思えば左から切りつけるほどの縦横無尽ぶり
知性2学校の成績は中の下。文武両道にはまだまだ遠い
自己主張3普段は全然だが、剣士として行動するならば高い。
野望/欲望2目的はあるが気長に叶えることにしている
魔法のポテンシャル1できることは少ない

詳細プロフィール

魔法「差し向かいでなら負けないよ」
特定条件下でのみ自動的に発動する魔法。発動すれば戦闘において絶対に勝利する神の加護を得られる。
その条件とは自身を中心とした一定範囲内に敵がただ一人存在するという状況下であること一点のみ。敵が複数いたり、味方がいてもアウトという、一匹狼にふさわしい魔法。
他の生命を操作する系統の魔法相手だと条件を満たすのはほぼ不可能になる為相性は悪い。(動物や蟲を操る等の魔法のこと。同じ操作系の魔法でも兵器や物体などの生命を持たないものであれば敵として認識されないため条件阻害はされないらしい)
ちなみにこの差し向かいの魔法は条件を満たす状況であっても本人の意思でオンオフの切り替えができる。他者と手合せをする際等は真剣勝負にならないためかオフにしている。
本来の姿
☆本名:火輪 禅健(ひのわ ぜんけん)
☆年齢:16 ☆身長:154cm ☆体重:47kg
☆誕生日:5/17 ☆星座:牡牛座
☆血液型:A(+) ☆職業:高校一年生 ☆利き腕:右
☆現実の容姿:目がキリッとしている小柄な男子高校生。後髪を少し縛っている。
☆現実の性格:生真面目。不正は許せない子。
☆家族構成・ペット:父、母(一緒には住んでいない)
☆尊敬する人:腕っぷしの強い奴。お隣に住んでるロジェ姉ちゃん。
☆逆らえない人:ロジェ姉ちゃん
人物
古流剣術「火輪流」の本家である火輪家の一人息子。幼いころより次期当主としての教育を受けており、同学年はおろか大人にすら勝利するほどの剣の腕前を誇る。
見た目は矮躯の優男であり、女顔も相まってお世辞にも強そうには見えない。本人にしてもこれはコンプレックスになっているようで少しでも強く見せようと目つきは鋭くしている(つもり)。教室では女子グループにいじられる役回り。彼に恋心をもつ女子も少なくはないが裏でロジェが釘を刺している為本人は知るよしもない。
部活動は剣道部に所属しており、入学当初からその類まれなる才能を存分に発揮して現在はレギュラー(先鋒)を担当している。勝ち抜き戦であれば五人抜きを楽々とこなす剣道部のエース。というか三年生を含めて部内最強であるが顧問には勝てない。彼が部に所属している理由の大半は顧問を倒すためであり、根っからの負けず嫌い。
剣術の腕は言わずもがな実践的な体術も心得ているため、たまに柔道部や空手部などの助っ人に行ったりはしている。

★関連魔法少女
シスターロジェ
近所の教会に住んでいる一つ上の姉のような存在。「ロジェ姉ちゃん」
幼いころからの教育により、彼女には逆らえなくなっている。尊敬と畏怖の対象。
悩みは魔法少女の状態でも自分のことを本名で呼んでくること。

"雪白姫"シュネーヴィッツェン
許嫁。一歩後をついてくる古風な子。「雪姫」
いい子なんだけど…それ故に自分とはかみ合わないと思っている。

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