最終更新:ID:7QWIorH7WQ 2021年03月07日(日) 18:09:59履歴
「諸行無常…お前も朽ちて逝け…」
魔法 | 時間が進むビームを放つよ | ||||||||||
効果 | 触れたものの時間を瞬時に経過させるビームを放つ魔法 | ||||||||||
アバター | 機械装甲をつけたツギハギ剣士 | ||||||||||
変身時の外見年齢・身長・体重 | ?・164cm・66kg | ||||||||||
固有アイテム | 機械剣クロノディア | ||||||||||
イメージカラー | 銀 | ||||||||||
変身時の主な行動 | 命令がない限りはボーッと過ごしているかなんか壊している | ||||||||||
本名 | 智明津 萌音 (ちめいづ もね) | ||||||||||
本来の姿・素性 | 心を病んでいる20代女性 | ||||||||||
性格 | 過去のことがあってかかなりひねくれている。権力者を毛嫌いしている | ||||||||||
特技 | 内職 | ||||||||||
好きなもの | 壊れるもの | ||||||||||
嫌いなもの | 権力 | ||||||||||
目的・願い | 今は助けてくれた人へ恩を返す | ||||||||||
身体能力 | 4 | コミュ力 | 2 | 魔法のレア度 | 5 | 経験 | 4 | メンタル | 2 | 貧困 | 4 |
破壊力 | 5 | 耐久力 | 4 | 俊敏性 | 3 | 知性 | 2 | 自己主張 | 4 | 野望/欲望 | 3 |
魔法のポテンシャル | 5 | ||||||||||
一人称 | 私 | 二人称 | お前 | 三人称 | 貴奴 |
機械剣から発せられる光線に触れたものの時間を瞬時に経過させ劣化、消滅させる魔法。
経過時間は調節可能で秒単位での調節が可能。
固有アイテムさえあれば誰でも使えるがここまでの調整を可能にしているのは彼女の努力の賜物だろう。
経過時間は調節可能で秒単位での調節が可能。
固有アイテムさえあれば誰でも使えるがここまでの調整を可能にしているのは彼女の努力の賜物だろう。
【老化時間 ―オールドタイム】
機械剣から光線を放ちヒットしたものを老化させる。
【消滅時間 ―バニシングタイム】
触れた者の時を100年単位で経過させる光線を放つ。触れれば即死はおろか風化して骨すら残らない。
【革命時間 ―パラダイムシフト】
光線を乱反射させ複数の時間を同時に操作する技。この技の習得により弱点であった複数人との同時戦闘でも戦えるようになった。
【逆説時間 ―パラドクスタイム】
光線を絞り不可視にすることで相手に悟られずに時間操作を可能とする技。威力を抑えるため急な時間操作には向かないが、対象の時間を現実時間と少しずつずらすことで技の効果を気づきにくくさせる。
【平行時間 ―パラレルタイム】
機械剣からビームを一定量放ち続けることで刀身を伸ばす。もちろんこの光線に触れれば触れていた時間に比例して時が経過する。
機械剣から光線を放ちヒットしたものを老化させる。
【消滅時間 ―バニシングタイム】
触れた者の時を100年単位で経過させる光線を放つ。触れれば即死はおろか風化して骨すら残らない。
【革命時間 ―パラダイムシフト】
光線を乱反射させ複数の時間を同時に操作する技。この技の習得により弱点であった複数人との同時戦闘でも戦えるようになった。
【逆説時間 ―パラドクスタイム】
光線を絞り不可視にすることで相手に悟られずに時間操作を可能とする技。威力を抑えるため急な時間操作には向かないが、対象の時間を現実時間と少しずつずらすことで技の効果を気づきにくくさせる。
【平行時間 ―パラレルタイム】
機械剣からビームを一定量放ち続けることで刀身を伸ばす。もちろんこの光線に触れれば触れていた時間に比例して時が経過する。
クロノギア | ||
身長 | 164cm | 今を生きているかなんて誰にも分からない。 ただ分かるのは私はどちらでもないってことだけ。 もう全部どうでもよくなっちゃって、 結局私がいようがいまいが誰も気にしないでしょ? だからもう放っておいてよ、お願いだから… 「あなたは少し私に似ている…けど自分で命を絶っちゃ駄目… どうしても居場所が欲しいなら私の所に来ればいい…」 どうして私にこんなに優しくしてくださるのですか?まさか私が必要だから― 「ううん…ただ、あなたはあんまり喋らなくて楽そうだなーって…」 |
体重 | 知る必要なんて無い | |
職業 | 無職 | |
性格 | 面倒くさい | |
趣味 | 星占い | |
星座 | 天秤座 | |
占いの結果 | 大凶 | |
【追憶】クロノギア | ||
身長 | 164cm | 私には仲間も友だちもいない…だけど試験を受けた奴らは一様にしてそういう者たちがいた。そういう者たちの最期は様々だ。 涙ぐみ命乞いをするもの、友を守ろうと犠牲になるもの、敵を討とうと向かってくるもの。私はそいつらを全て塵にしてやった。 「あなたが残りましたか、おめでとうございます。」 静かに讃えてくれるその人を見て、私は生まれて初めて褒められた気がした。 この人がいるならやっていける…そう思っていた。 その時は… |
体重 | 答える義務はない | |
固有アイテム | 機械剣クロノディア | |
好き | 今の仲間 | |
好きだった | 音楽家 | |
恐れているもの | 捨てられること | |
信条 | 殺すと決めたら一瞬 |
覇気のない精神病の女性。なにかと運が悪いようで、勤めた会社が立て続けに倒産したり警察の御用になったりとうまくいっていない様子。
そんな彼女も魔法少女になるチャンスがやって来たがその時の試験官は音楽家であり自身の魔法もあって合格したのもつかの間、特に使い道のない魔法の為か、魔法の国からもスカウトされることなく細々と活動している。
のちに音楽家の子どもたちが次々と狙われているという話を聞き、次は自分の番なのではないかと眠れない日々を過ごした結果、現実生活もうまくいっていないこともあり病んでしまった。
自殺を考えるもののそこに偶然居合わせたデス子に拾われ、今は彼女にお世話になっている。
そんな彼女も魔法少女になるチャンスがやって来たがその時の試験官は音楽家であり自身の魔法もあって合格したのもつかの間、特に使い道のない魔法の為か、魔法の国からもスカウトされることなく細々と活動している。
のちに音楽家の子どもたちが次々と狙われているという話を聞き、次は自分の番なのではないかと眠れない日々を過ごした結果、現実生活もうまくいっていないこともあり病んでしまった。
自殺を考えるもののそこに偶然居合わせたデス子に拾われ、今は彼女にお世話になっている。
死人組 |
デス子-トーデストリップ-クロノギア |
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