証言タイトル | 「『並はずれた』機体」 |
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内容 | 「破格のスケール、破格の戦闘力、破格の大推力。 一見すればご理解頂けるかと思いますが、このネオ・ジオングは全てにおいて『破格』という言葉が似合う。 ただ、サイコフレーム技術を基点とした新兵装の中には、設計した我々ですら最終的な効果が予想できないものもありまして……扱う大佐次第では、破格な現象が引き起こされるやもしれませんな」 |
インタビュー人物 | 袖付きの技術者 |
備考 | >最終的な効果が予想できないもの 時間も越えられるサイコシャードのことであろうか? |
証言タイトル | 「バナージと『フロンタル』」 |
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内容 | 「あの人の言うことは、あまりにも正論で、絶望的で……それを強いマシーンで強引に説き伏せようとするやり方、そんなものは絶対に違います。 先のことなんて誰にもわからないし、だからこそ……辛い道であっても、人は希望を託し続けていくしかないんですよ」 |
インタビュー人物 | バナージ・リンクス |
備考 | ユニバーサルセンチュリーコレクションキャンペーンより。 |
証言タイトル | 「純粋な『威力』」 |
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内容 | 「フル・フロンタルが本気で連邦軍と戦うつもりだったなら、連邦は一体どれほどの戦力を必要としたのか……ガエルさまの機体に残されていた戦闘記録を調べれば調べるほど、フロンタルが最後に搭乗したネオ・ジオングの恐ろしさが明らかになっていくんです。 不可思議な力だけではなく……あれは本当に強い兵器だ」 |
インタビュー人物 | ビスト財団の関係者 |
備考 | 同型機はほぼ単機で連邦宇宙軍総旗艦ゼネラル・レビルとその艦載機を殲滅しているのでロンド・ベル総出でも何とかなるかならないか位だろう。 少なくてもジェガンがいくら居ても状況を打破するのは不可能だろう。 あまつさえ、物量で押し込む戦術は効かず、逆にジャックされて同士討ちで無駄な損耗を増やすだけになってしまうだろう。 |
証言タイトル | - |
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内容 | 「ならば、 受けて立つまで…… ガンダム!!」 |
インタビュー人物 | フル・フロンタル |
備考 | クライマックス決戦キャンペーンより。 |
証言タイトル | 衝撃の黒歴史に映る、『ネオ・ジオング』 |
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内容 | 「あっちの巨大な赤いマシンは……禍々しいというより、大人の聞き分けのなさみたいな圧力を感じる。 画面からでもこれだけ伝わるんだ、実際に目の前にいれば、どうやって説き伏せたらいいんだろう? それをやって見せたっていうのか、黒歴史の暖かいホワイトドールは……」 |
インタビュー人物 | ロラン・セアック |
備考 | 宿命の好敵手キャンペーンより。 |
証言タイトル | サイコマシーンに『宿る』力は |
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内容 | 「サイコマシーンにはオカルトな……言い換えるなら不可思議な力が宿ることはもはや珍しいことではありません。 ですが、あのネオ・ジオングという機体はその力を確かなものにするべく武装に組み込んでいる。 想定通りの効果だけ出ればよいのですが……得てして人々の想像を超える現象を常に見せてきたのは、他でもないオカルトな力なのですから」 |
インタビュー人物 | アナハイム・エレクトロニクス社の社員 |
備考 | その流れを本格化させたのは証言者の会社の製品だったりする。 |
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