カードリスト>キャンペーンカードリスト>BUILD MS8弾CP
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証言タイトル | 「『シロー』とノリス」 |
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内容 | 「はっはっは、ガンダムだと? モビルスーツの名前だけで勝ち負けが決まることなど、あるわけなかろう! すべては中におさまったパイロットの身体(からだ)が、その動きが、そして意志の強さがものを言うのだ。 連邦がどのような新型を送り出してきたところで……このノリス、全力で働くまでよ」 |
インタビュー人物 | ノリス・パッカード |
備考 | ユニバーサルセンチュリーコレクションキャンペーンより。 ライバルのノリス大佐から。 |
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証言タイトル | 「『クリス』とバーニィ」 |
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内容 | 「ガンダムって……連邦軍の最新モビルスーツだろ、すごい性能だって聞いてるよ。 もちろんパイロットもすごく強そうな風貌なんだろうね。 で、なんでそんなことを聞くんだい? ジオンとは、なんの縁もゆかりもないオレに……って、え? そ、そうさ、もちろんこのコロニーの住民だよ。 とても見えないだろ、ぐ、軍人には」 |
インタビュー人物 | バーナード・ワイズマン |
備考 | ユニバーサルセンチュリーコレクションキャンペーンより。 バーニィは特殊部隊所属で中立のコロニーに潜伏している関係上、身分を詐称している(バレると国際問題になりかねないので)。 |
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証言タイトル | 「クリスと『バーニィ』」 |
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内容 | 「わたしはあくまでテストパイロットですから……実際の戦闘でどこまでやれるかだなんて、想像も付きません。 でも、今が戦争状態であり、わたしが連邦軍に属する軍人であることは自覚しています。 サイド7のようにジオンのモビルスーツが現れるようなことがあれば……自分に出来ることを、全力で示すだけです」 |
インタビュー人物 | クリスチーナ・マッケンジー |
備考 | ユニバーサルセンチュリーコレクションキャンペーンより。 |
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証言タイトル | 「『コウ』とガトー」 |
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内容 | 「金属で閉ざされたモビルスーツ同士の戦闘にあって、中にいる相手の姿を知るという機会はそうそうにない。 それだけに、わたしに追いすがろうとするあのガンダムは、余計な熱気まで匂わせてくる。 その無為に放つ、若く生々しい熱は……時折、心地よくも感じてしまうようになってしまった」 |
インタビュー人物 | アナベル・ガトー |
備考 | ユニバーサルセンチュリーコレクションキャンペーンより。 ソロモンの悪夢にして盗人猛々しいガンダム泥棒のアナベル・ガトーより。 自らがヒヨッコと断じた(実際、一年戦争後に任官された新米少尉なのだが)コウと戦っていくうちに何か新境地に目覚めた模様。 言うなれば、『自分好みの好敵手を育てている』ようなものだろうか・・・。 |
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証言タイトル | 「コウと『ガトー』」 |
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内容 | 「とっくにジオンとの戦争は終わってるんだ、なのに悪あがきを……アナベル・ガトー。 あの男に、いいようにやられ続けるわけにはいかない。 向こうもガンダムなら、こっちもガンダム……そう、モビルスーツの性能差はないんだ、あとは僕自身の技量さえ……気持ちさえ追い付けば!!」 |
インタビュー人物 | コウ・ウラキ |
備考 | ユニバーサルセンチュリーコレクションキャンペーンより。 この時点で「僕」と言っているのでGP01はゼフィランサスのままである(フォン・ブラウンで出会った元パイロットのケリィから「パイロットが『僕』なんて言うな!」とたしなめられ、一人称を「俺」に変えている)。 珍しくメカヲタのコウがらしくない精神論を展開しているが、そもそも1号機と2号機は機体特性及び用途が異なるので当然、性能も違うものとなる。 運動性と機動性はそこに重点を置いて設計しているので1号機が上で、それに対して砲撃機の2号機は装甲とパワーに重点が置かれている。 |
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証言タイトル | 「『カミーユ』とシロッコ」 |
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内容 | 「ニュータイプという概念をひとくくりにするには、時代はまだまだ幼い。 自分が見た事象だけですべてを判断しているようでは、世界を動かせる力など生み出しようがない……それではカミーユとかいう生意気な少年と同じだ。 そんな俗人はさっさと舞台から降り、このわたしにすべてを託して逝けばいい」 |
インタビュー人物 | パプテマス・シロッコ |
備考 | ユニバーサルセンチュリーコレクションキャンペーンより。 インタビューでもやはり天才から来る傲慢さを隠していない。 |
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証言タイトル | 「シャアと『アムロ』」 |
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内容 | 「誤解して欲しくはないのだが、ガンダムという響き、そこにこだわっているわけではない。 だが、わたしが赤いモビルスーツに乗るように、アムロ・レイとガンダムという組み合わせは、キミたちにとっても収まりが良いのだろう? いずれにせよ、どちらかが一方的に突出した戦いなど……その勝者の価値なんて、なにも見出せないものさ」 |
インタビュー人物 | シャア・アズナブル |
備考 | ユニバーサルセンチュリーコレクションキャンペーンより。 シャアがサイフレを流した心境が語られる。 |
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証言タイトル | 「『シャア』とアムロ」 |
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内容 | 「人が人の運命を一方的に決めつけるなんて、ナンセンスだよ。 オレ達の代ですべてが決まるワケじゃない、それをシャアは知った風にして! ……やつが自分のエゴを押し通そうとするのなら、こちらも同じく全力で阻止するまでだ。 向こうがどんなモビルスーツで来ようと、押し返す準備はある」 |
インタビュー人物 | アムロ・レイ |
備考 | ユニバーサルセンチュリーコレクションキャンペーンより。 |
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証言タイトル | 「『ウッソ』とクロノクル」 |
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内容 | 「白いモビルスーツ……ガンダムは、抵抗のシンボルという伝説がある。 まさかと思っていたが、リガ・ミリティアが実際にそれを用意してくるとは。 まったく、ここ近頃はそのガンダムといい、わけのわからぬ子供のおかげで醜態をさらす羽目になるなど……くっ、改めて気を引き締めねばならない」 |
インタビュー人物 | クロノクル・アシャー |
備考 | ユニバーサルセンチュリーコレクションキャンペーンより。 文中の「わけのわからぬ子供」を戦いに巻き込んだのはこの人の所業である。 |
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証言タイトル | 「ウッソと『クロノクル』」 |
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内容 | 「べスパって、宇宙の人たちでしょ? なんで地球にまで……マスクを付けていた男の人だってそうです、そんなに地球の空気が嫌いなら、はじめから来なきゃ良いじゃないですか。 モビルスーツの戦いなんて、全然楽しくありませんから! でもなぜだかわからないけど、動けてしまうんですよ」 |
インタビュー人物 | ウッソ・エヴィン |
備考 | ユニバーサルセンチュリーコレクションキャンペーンより。 ウッソは現地に住む住人であるため傍迷惑なことこの上ない。 |
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