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勇者x魔王

魔族の王、魔竜王は、酷く苦い眼差しで勇者を見詰めた。 「・・・ついに来てしまったか・・・、・・・これで全てが終わるのか・・・・。」 勇者が、不敵に微笑む。 「・・いや、これから始まるんだ。」 勇者が懐から取出した蒼い水晶が、魔竜王の眉間に叩き付けられ、 蒼く激しい光が迸り、 魔竜王は、漆黒のハイレグビキニ姿の可愛らし過ぎるナイスバディ美少女に 変貌していた。 「・・・な、何だこれはああああああ!!!!??」 「人間と魔族の戦いを終わらせたいんだろう。じゃあ、提案だ。」 「・・…

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五百円と悪魔

 高校生にとって五百円は大金である。  と言うわけで、缶ジュースを買おうとして落としてしまった貴重な硬貨を追いかけ、宗介は 必死になって夜の坂道を駆け下りる。  なんだか童話の導入部みたいだな、と多分滑稽に見えるであろう自分の様子を心の片隅で 自嘲しながら。  そして、それが虫の知らせだったのかも知れないとは夢にも思わず。  「って言うか往生際悪いよな、お前っ!」  決して真っ平らでは無いアスファルトの上。途中でバランスを崩して止まるだろうと踏んで いた大きなコインはチャリンチャリンと…

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永遠と罪の狭間で。

低レベルなSSがどうだの、それこそ低レベルな争いしてんじゃねえよ。 選別だの何だのしゃらくさい、俺個人としては割とどんな作品でも、 その内容やシチュエーション、発想を楽しめれば満足だ。 とにかく、こんな空気悪い状況なんか糞食らえだバカヤロウ。 ――と、それは置いといて、一筆走らせたんで投稿しますわ。 題:永遠と罪の狭間で。  目が覚めた、というよりは偶然瞼が開いたと言った方が正しいのかも知れない。  手足はピリピリと痺れ、視界は薄ぼんやりと霞んでいる。  天井は見えない、いや僕の…

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The Metamorphosing Paradise

\十段なう/ …というわけでいつだったか予告していた者です。完成したので投下します。 ※注意事項 この作品は音ゲー好きの素人が作成しました ■の娘 前置きなげぇ! 山場もなければオチもないけどネタは豊富 ---- リンクル王国。ここは数多くのゴリラ…もとい、勇者クプロたちが名を連ねていることで有名な国である。 その地の辺境に立つ巨大な建造物、パセリの塔の一室、この建物の主である少女は物思いにふけっていた。 「はぁ…あのクソガキはいくら言っても聞かないわね…どうしたもんかしら…」 …

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標的と実行者 【実行編】

「・・・え?バイト代とかは・・・」 「バイト代はこれが終わったら出す。さっきチップ飲ませたやつを監視しろ。期間は30日。報告は一日単位で渡す日記ノートに鉛筆で書き、一週間ごとに報告しろ。頼んだぞ、執行者P998。」 「はっ、はい!」 不満を言いたかったが、忘れかけていたコードネームを言われ、一瞬戸惑ってしまった。でも、体がなぜか反応したような感じがしたけど気のせいだろう。 そして、渡されたノートと鉛筆をホテルに持って帰り、今日を終えた。 それからは、大学に通った後例の家に行き、窓からそいつを30…

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標的と執行者【執行編】

俺は平田浩介21歳、一応大学生だ。 実家はビンボーで、仕送りなんて一切無いのでバイト生活をしている。 最近のバイトでやらかして、住んでるアパートの家賃は滞納、大学の授業料分のお金も底を尽き、崖っぷちの人生。 そんなとき、いつも買い物に行っている商店街の裏道に、一つのチラシを見つけた。 「えっ・・・バイト募集時給3000円!?しかも交通費も別払い、バイト時間中の食事は出るし寝床は出ると超高待遇!免許も何もいらないって・・・」 でも仕事内容は書いてないとか怪しい、絶対怪しい。 ーこれ絶対犯罪に手染…

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注文の多い風俗店

 ボーナスが出た最初の休日。俺はさっそく町へ遊びにくり出した。  食欲と、そして性欲を満足させるために。何はともあれ、まずは性欲からだ。  昼過ぎに家を出発し、いつもの店に来たのだが、予約でいっぱいだった。  考えてみれば、今はみんな俺と同じく懐に余裕のある時期だ。うかつだった。  すっきりした後に馴染みの居酒屋で好きに飲み食いする予定だったのだが、ここにきてあっさりと崩れてしまった。  他の店を回ってみても、予約でいっぱいかイマイチな嬢ばかり。  そうして俺は通りの奥へ奥へと進んでいったのだ…

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強化合宿

 近年ずっと伸び悩んでいたのは同年代の奴らに比べ身体的な能力に劣っているからだと、薄々は気付いていた。  でも、それを認めてしまっては、俺は水泳を続けられなくなる。  だから、人一倍必死で練習していた。  牛乳もいっぱい飲んだ。でも、背は小学6年の頃からたいして変わらず。  プロテインも飲んでみた。でも、筋肉が目立ってつくこともなく。  そんな俺を見かねてか、クラブのコーチが声をかけてくれた。 「強化合宿……ですか」  コーチ曰く、身体改造をかねて短期集中で行うらしい。  メニュー…

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避妊薬

「頼む、このとおりだっ!! お願いだから赦してくれっ!!」 俺は目の前の女に深々と頭を下げた。 3ヶ月前、俺は度重なるアタックの末に製薬会社の研究員をしている薫理(かおり)という女と結婚した。 理知的だが感情豊かで、バストとヒップも豊かな肢体が俺の好みとバッチリと合ったのだ。 薫理は俺との結婚に際し、一つの条件を出してきた。 「あたし、今の研究を途中で中断したくないの。だから最低3年は避妊に協力してもらうわ」 俺はその条件を受け入れた。……だが先日、情欲に負けた俺は薫理との約束を破り危険日に…

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女体化デスマッチ

闘技場の女体化デスマッチなんてどうだろう。 屈強な男の戦士が女体化の魔法がかかったコロシアムで女戦士や女性型モンスターと戦う。 元々女である対戦相手に変化はないが、男はどんどん筋力が落ちて体が縮んでいく。 時間が経てば経つほど鎧は重くなり、剣が振れなくなって実力が逆転し、打ち倒されてしまう。 敗北した男は対戦者に押さえ込まれ、観客の前で女体化して敏感になった体を責められ、残った男の部分から射精を強制され男のプライドが打ち砕かれていく。 その間にも女体化は進行し、胸は大きく重く、手足はか細く、ます…

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精霊使い

『麗しき精霊使いよ……汝の呼びかけ汝の願い、しかと聞き届けたぞ』 乙女の守護者とも呼ばれる生命の精霊、ユニコーン。 彼の力を借りることで、精霊使いの親友である騎士は息を吹き返しました。 ですが―― 「女々しいって馬鹿にされてばかりですけど、ぼくは男ですよ?」 『なん……だと……?』 ユニコーンの業界では、いかに愛らしく清純な乙女に侍る事が出来るかがステータスなのだそうです。 『男に使役されたとあっては我の沽券に関わる……責任、取って貰おうか』 「ぼくが女の子になるなんて無理ですよぅ」 『…

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ぼく達の自由研究

7月29日 木曜日 今日から待ちに待った夏休みです。 今年こそは宿題を早く終わらせて、いっぱい遊ぼうと思います。 そう思って国語のドリルを一ページ終わらせたところで こういち君が遊びに来たので、二人でゲームをしました。 7月30日 金曜日 今日はこういち君となおと君と、遊水公園に行きました。 遊水公園には他の友達も来ていて、みんなで遊びました。 僕がちょっとつかれてベンチで休んでいると、知らないお姉さんに話しかけられて、 夏休みなのと聞かれたのでそうだといいました。 7月31日…

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淫魔の壺

ある日、校庭で草むしりをしていると、黒々とした壺を見つけ、 「何だ、これ?」 中を開けようと栓を外した瞬間、異様な煙が立ち込めてきて、 思わず煙を吸い込んでしまうと、体に妙な模様が浮かび上がって、 しばらくして、急に股間の辺りに違和感を抱き、 思わずズボンに手をやると、 「な、無い」 男としてあるべきものが影も形も無くなって、代わりに割れ目が形成され、 そのためか、体の変化はより顕著になって、 翼や尻尾が生え、胸が膨らんで、腰の辺りが蜂のようにくびれて、 お尻も大きく張り出していく…

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SEX NOTE

学校への道すがら、変わった表紙のノートが落ちているのを見つけた。 同じ学校に通っている奴の落とし物だろうか? 落ちてから間もないと見える綺麗なノートを拾い上げると、 表紙には「SEX NOTE」と書かれていた。 おいおい、デス○ートを真似したいたずらか? そう思いながら表紙をめくると、 見たことも無い奇妙な文字でびっちりと文章が書かれている。 「その1.SEX NOTEに名前を書かれると、男は女に、女は男になる」 なんだ。SEXって、性別って意味のSEXか。 てっきり誰かを性奴隷に出来る…

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性転帳

たまたま性転帳って書かれたノートを拾った。 性転帳に名前を書かれると、男は女、女は男になって、 二度と元に戻れないと書かれていたが、 俺は試しに剛山武明って書いてみた。 剛山は教師には従順に振舞うが、後輩達には平気で暴力を振るう卑劣な奴。 コイツをどんな女にしてやろう、 そうだ、いっそ小学生にして涙もろい性格で、運動は苦手って事にしよう。 女になった剛山を思い浮かべながら、性転帳を書いていると、 「何、俺を見てにやついている」 剛山がいきなり殴りかかろうとすると、彼の拳が小さくなって…

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性転換装置

ある日、新入社員の僕は会議室に呼ばれると、いきなり服を脱がされ、 「何を恥ずかしがっている、早くあの装置に入りたまえ」 すでに5つの丸底フラスコをひっくり返したようなケースの中には、 それぞれ僕と同じように全裸の状態の新入社員達が入っており、 僕が中に入ると、一斉に装置が起動して、 急激に骨と筋肉が組み変わり始めて、 僕らが必死にそれに伴う痛みを堪えていると、 触ってもいないのに僕の男性器が勃起して射精をし始め、 玉が体内へと入り込み始めてからも、 まるで悪足掻きするかのように射精をし…

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サキュバスの繁殖 後篇

「うふふ……あなたがあんまり見事に女性化したものだから、私も我慢できなくて」  下腹に渦巻く熱が大きく、重さを増していく。  それに伴って、太腿や腰まわりが目に見えて痩せていく。  僕のお腹の中で成長しているんだ。 「で、でも、もう僕のあそこは男に戻ってる……ど、どうやって……?」  下半身が痩せてお腹が大きくなるにつれ、なぜか戻ったばかりの男根が充血し、うずき始める。 「うふ。心配いらないわ。サキュバスはね、男のおちんちんから産まれるの。白い粘液……精液にそっくりな粘液で産まれるのよ。怖がる…

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サキュバスの繁殖 前篇

 夢に美女が現れる。  これは夢だ。こんなに美しい女性が、僕の理想そのものの姿をした女性が現実にいるわけがない。  色白で張りのある若々しい肌。わずかに幼さの残る丸顔に穏やかなたれ目。  ストレートの黒髪は長めのボブカットで、濡れたような光沢を放っている。  細い首と華奢な肩、浮き出た鎖骨。対照的に豊満に実った乳房は僕の顔を片方だけで覆ってしまうほど。それでいて先端の桜色をした部分はあくまで可憐。  すっきりした贅肉のない鳩尾から下腹。左右に広い腰から下はしっとりと肉が乗っており、腰のくびれから…

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サキュバス化

夏の暑い太陽が沈んだころ一人寂しい部屋に帰り、風呂に入る。 ここ数日大学で寝泊りしていたので久しぶりの風呂だ。 数日分の垢を洗い流した後、脱衣所で体を拭いていると空豆ほどの大きさの何かが腰の真ん中あたりにくっついている事に気づいた。 取り除こうとそれをつまむと指の先からすべり、ズルリと腰の中に入っていくのを感じた。 すかさず腰の辺りに手を当て確かめてみると空豆ほどの大きさだった“それ”はおたまじゃくしの様に皮膚の下で暴れまわっている。 うねうねと腰の中で動き回るそれは段々と大きく細長くなってゆく…

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密室Another

俺が密室に閉じ込められ……身体が女になって……百人を超える男に犯されて…… 男が密室に入ってくるのは最初は3日おきだったのだが、途中から毎日やってくるようになった。二人の男から3Pを強制されたことも何度もあった。 こうなったのもあの女を襲って無理矢理犯したから、だからこれは自業自得…… (だとしても納得できんっ) 自分の行為が原因だったとしても、こう毎日毎日ヤられっぱなしという状況はあんまりだと思う。 (今に見ていろよ) 毎晩男に蹂躙され、体臭と精液まみれになった身体を用意された濡れタオルで拭…

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