最終更新: eroparolibrary 2015年05月07日(木) 22:40:26履歴
魔族の王、魔竜王は、酷く苦い眼差しで勇者を見詰めた。
「・・・ついに来てしまったか・・・、・・・これで全てが終わるのか・・・・。」
勇者が、不敵に微笑む。
「・・いや、これから始まるんだ。」
勇者が懐から取出した蒼い水晶が、魔竜王の眉間に叩き付けられ、
蒼く激しい光が迸り、
魔竜王は、漆黒のハイレグビキニ姿の可愛らし過ぎるナイスバディ美少女に
変貌していた。
「・・・な、何だこれはああああああ!!!!??」
「人間と魔族の戦いを終わらせたいんだろう。じゃあ、提案だ。」
「・・・え?」
「世界を全部よこせ。」
「・・・・お前はそれでも勇者かあああっ!!!!??」
「ただし!、世界を治めるのは俺じゃない。無論お前でもない。」
「??」
「・・・俺とお前の子供だ。」
全てを脱ぎ去った勇者の股間には、魔竜王の二の腕より遥かに太く、
魔竜王の秘唇から胸の谷間よりも奥まで届く巨根が、猛り狂っていた。
「・・・いやああああああっ!!!!」
「・・・ついに来てしまったか・・・、・・・これで全てが終わるのか・・・・。」
勇者が、不敵に微笑む。
「・・いや、これから始まるんだ。」
勇者が懐から取出した蒼い水晶が、魔竜王の眉間に叩き付けられ、
蒼く激しい光が迸り、
魔竜王は、漆黒のハイレグビキニ姿の可愛らし過ぎるナイスバディ美少女に
変貌していた。
「・・・な、何だこれはああああああ!!!!??」
「人間と魔族の戦いを終わらせたいんだろう。じゃあ、提案だ。」
「・・・え?」
「世界を全部よこせ。」
「・・・・お前はそれでも勇者かあああっ!!!!??」
「ただし!、世界を治めるのは俺じゃない。無論お前でもない。」
「??」
「・・・俺とお前の子供だ。」
全てを脱ぎ去った勇者の股間には、魔竜王の二の腕より遥かに太く、
魔竜王の秘唇から胸の谷間よりも奥まで届く巨根が、猛り狂っていた。
「・・・いやああああああっ!!!!」
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