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タグ検索で◆y.43p63hraは8件見つかりました。
紗希ちゃんのお話
10月のある日、女の子になって71日目のこと 昨日、僕は学校の帰り、立ち寄った校舎の、理科室とかある棟の一階の トイレに入ろうとして、間違えて男子トイレの扉を開けてしまった。 そこには・・・小学校のときの親友だった山崎君を含めて数人の男がいて 山崎君に犯されて・・・そのほかの男のおちんちんをしゃぶらされた。 それが、僕の処女喪失だった。 その傷を、香澄さんが必死で癒してくれた。 その次の日。 「おはよう、みんな。」 美少女の僕は、いつもよりも元気に、元気なふりをして、朝、教室にはい…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%bc%d3%b4%f5%a4%c1%a4%... - 2012年01月28日更新
下山和宏4
小学校の高学年くらいになると、さすがにいろんな事情・・・ 中学受験のことや、単純に気恥ずかしくなるからという理由で 隣に住んでいても、だんだんに疎遠になっていた。 でも、こんなときに一番に飛んできてくれた・・・うれしかった。 香澄さんは、名門私立女子中学から、受験して、大学までエスカレーターの K女子高に合格し、今年一年生だった。 あたしは・・・男の子だったころ、大学まで進めるW中学に通っていた。 W中学は、男子校だったから・・・辞めなくてはいけなかったけれど・・・ 「地元の中学校に行…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%b2%bc%bb%b3%cf%c2%b9%... - 2011年09月28日更新
下山和宏3
「下山、かわいいよ。」 「う・・・あぁ・・・ぁん」 つい6日前、学校のトイレで・・・僕を強引に犯して・・・処女を奪った 小学校のときの親友だった山崎君・・・ その山崎君の部屋・・・ベッドの上で僕は、裸になっていた。 「きもちいいか?」 「う・・・ぅん・・・きもちいい・・・もっと・・・」 ふと時計を見ると、夜の8時を回っている。 もう、帰らなきゃ・・・そういえば、放課後・・・3時45分にはもう この部屋で裸になってた・・・ その間、山崎君と・・・3回セックスした・・・そして、一度は…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%b2%bc%bb%b3%cf%c2%b9%... - 2011年09月25日更新
あゆこ3
「あゆこ・・・ここは・・・」 まいちゃんは、目を覚ますとすぐに僕に向かって不安に満ちた 視線を、投げかけてきた。 「まいちゃん。あなたは今日、生まれ変わったの。もう、今までのあなたとは ちがうのよ。まい、それがあなたの新しい名前。」 そう言って、僕は彼女の前に手鏡を差し出した。 「まいちゃんか・・・でも、あゆこの妹だし、まいこちゃん、の方がよくない?」 真優がそう切り出す。 「あっ・・・そうだね。まいこちゃん、それがいいか。かわいい名前だよね。 「・・・これが・・・おれ・・・?」 …
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%a4%a2%a4%e6%a4%b33... - 2011年09月25日更新
下山和宏
「母さん、なんだかおなかが痛いんだけど・・・」 その一言が全ての始まりだった。 14歳、中学3年生の春。 僕、下山和宏は東京の有名中高一貫私立男子校に通う 160センチ、57キロ、見た目も特にさえない、かといって ブサイクでもないと思う・・・そんな 成績だけは普通の男子よりちょっといい普通の中学生だった。 とはいえ、男子校なんかに来てしまって、 2年ちょっとの間、ほとんど女の子と触れる機会は無かった。 二つ下の妹は、家に友達を連れてきたりもするが 相手は小学生だったし、特に学校の外…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%b2%bc%bb%b3%cf%c2%b9%... - 2011年09月25日更新
あゆこ2
「あん・・・あぁん、はぁ、はぁん」 今度は孝のペースでアソコから全身に官能が回りだす。 「きもちいい、あぁん」 前かがみになって、胸をもまれて、腰を掴まれて・・・ 自分でも、体が、顔が桜色に染まっていくのが分かる。 「あ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 目を丸くして見つめている真優と目が一瞬合った。 弟であるはずの孝とセックスして、本気で感じている僕を見て真優は何を思うのだろう。 僕は、禁断の行為を強制されながら、それを楽しむ自分を 真優に・・・親友であって憧れの女性だったその人にさらけ…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%a4%a2%a4%e6%a4%b32... - 2011年09月25日更新
あゆこ
一説によると、女が性的なオーガズムを迎えたときには、男が射精したときの、 何千倍も気持ちいいという。 どんなデータを取って、どんな計算でその数字が出されたのか、僕は知らない。 でも、その両方を経験した僕は・・・男だったときと比べて、 女のカラダがイった時の気持ちよさは・・・とにかく別次元のものだと断言できる。 といっても、僕がここまでに語ったことの中に「イった」経験はまだ含まれていない。 初めて女の子としてのエクスタシーを感じたそのときのこと・・・ 語るだけでも体がとろけそうなあの感覚を…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%a4%a2%a4%e6%a4%b3... - 2011年09月25日更新
天使の真実
「天使の真実」 大学を卒業した次の年の正月、中学校の同窓会が開かれた。 高校から地元を離れた僕にとって、同級生たちと会うのも久しぶりの出来事だった。楽しい何時間かを過ごして、そして、時計が次の日を指そうとするころ、気分よく家路についていた。 楽しかった一日、しかし、ひとつだけ残念だったことを思い返しながら・・・ 会えなかった、憧れの人のことを・・・ その娘は、今まであった女の子の中で一番かわいかった。 成長期の遅かった僕は、まだ小学生のような少年だった。 その僕の恋心を焦がした少女の…
https://seesaawiki.jp/tsf/d/%c5%b7%bb%c8%a4%ce%bf%... - 2011年09月25日更新