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あゆこ

一説によると、女が性的なオーガズムを迎えたときには、男が射精したときの、 何千倍も気持ちいいという。 どんなデータを取って、どんな計算でその数字が出されたのか、僕は知らない。 でも、その両方を経験した僕は・・・男だったときと比べて、 女のカラダがイった時の気持ちよさは・・・とにかく別次元のものだと断言できる。 といっても、僕がここまでに語ったことの中に「イった」経験はまだ含まれていない。 初めて女の子としてのエクスタシーを感じたそのときのこと・・・ 語るだけでも体がとろけそうなあの感覚を…

https://seesaawiki.jp/tsf/d/%a4%a2%a4%e6%a4%b3... - 2011年09月25日更新

ネタ:家族の留守中

「んん……寒いなぁ」  正月も近い師走の朝、布団の中で俺は呟いた。 「なんで冬っつーのはこんなに寒いんだ? ……っとしょんべんしょんべん」  布団を抜け出し、トイレへ向かう。  ズボンとトランクスを下げ、便器に腰掛ける。 「今日で冬休みの課題終わらせるかなぁ。……ん? 何で俺座りしょんしてんだ?」  そういえば股間が軽いな。と思いながら、下に目を向ける。 「……なんじゃこりゃあぁぁ!」  俺の目に写ったのは、毛一本生えていない滑らかな恥丘だった。 「んあー、どうすっかなぁ……。今まで…

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お願い、神さまっ!

「お願い、神さまっ!」  月が、灯りの絶えた境内を照らしている。 「どうか、どうか尼々祇野(ににぎの)さんと恋人になれますように……」  五百円玉を奮発して、パンパンと柏手を打って祈っているのは、二十歳前後 に見える男性だった。  彼の名は、川津修太。  かなり大人びて見えるが、彼女いない歴十六年の、もちろん童貞少年だ。  ここは遠羅洲乃(とおらすの)神社。縁起や名の由来はともかく、縁結びの霊 験あらたかな神社として、特に女性に大人気の神社である。正月には境内にあ ふれた参拝者の多くが…

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理想のAV女優2

話は、僕が中野先輩に処女をささげた日に戻る。 「さぁ、あゆこ、おいで。」 真優がベッドに横たわって呼吸と整えていた僕の手を取った。 「えっ?どこへ?」 裸のままの僕の手を引いて、浴室の中へと連れて行った。 中野先輩は、一足先にやってきて、ジャグジーにつかっていた。 僕と真優がそこに入ると、こっちを向いた。 「駿、これからあゆこにおしっこの仕方を教えるから、あっち向いてて!」 そう言って、そこにある洋式のトイレまで僕を連れて行った。 「えっ?・・・そんな・・・」 僕はまたしても突…

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社長と女医

「貴方についていたもの汚物を取ってあげたわ」 切り落とされたペニスを 鋏で掴むようにして目の前にかざす。 その時の男達が見せる様々な態度 青ざめた顔でジッと見つめる者、泣き叫び悲鳴を上げ続ける者、気を失う者 女医はそんな男達の表情が好きだった それは彼女に最高のエクスタシーを与えるのだった。 股間に湿気を帯びる 「ヒドイ怪我…今からキレイにしてあげる」 彼女のセリフは男達には届かない 麻酔が効き始めて意識を失うからだ。 「飲みなさい…貴方達がやってきたように」 切り落とされたペニス…

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半田陽4

朝から空は雲も少なく青く晴れ渡っていた。 台風が近づいてきているという話だけど、まだ風もゆるく遊ぶ分には何の問題もない。それにずっと屋内にいることになるだろうし、帰り道の時に悪化しなければいい。 顔を洗って部屋に戻り、着替えを済まそうと──あれ? 「母さん、ブラジ…………下着の上が一着もないんだけど、どこにあるか知らない?」 「洗濯中よ。ついでだと思って一気に洗っちゃった。でも、一着だけ残っていたでしょ?」 「だから一着も…………あ」 言われて思い出した。確かにあることはある。妖刀村正のように…

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天使の真実

「天使の真実」 大学を卒業した次の年の正月、中学校の同窓会が開かれた。 高校から地元を離れた僕にとって、同級生たちと会うのも久しぶりの出来事だった。楽しい何時間かを過ごして、そして、時計が次の日を指そうとするころ、気分よく家路についていた。 楽しかった一日、しかし、ひとつだけ残念だったことを思い返しながら・・・ 会えなかった、憧れの人のことを・・・ その娘は、今まであった女の子の中で一番かわいかった。 成長期の遅かった僕は、まだ小学生のような少年だった。 その僕の恋心を焦がした少女の…

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天才発明家の孫

--1-- 俺は21歳童貞男の体重100kgのデブなひきこもりだ。 小学校では友達が出来ず家でゲームばっかりやっていた。 中学校でも同じようなものだ。高校は入ったが行かなくなりやめてしまった。 そして家ではテレビ・ゲーム・ネットの掲示板ばかり見ている。 なんでこんな人生になってしまったのだろうか・・・。 くそ、親の教育が良ければ・・・放任主義じゃなければ・・・こんな人生には・・・ もう、中学校ぐらいで女と付き合っていれば・・・こんな人生には・・・ ふう、決意しても三日坊主だけど、ちゃんと…

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サキの酷な物語

 激しい頭痛で目を覚ましたとき、自分の置かれている状況を上手く飲み込めない事がど れ程混乱を来すことなのかを痛感した。  どこにでもあるような病院の一室だと直感したのだが、それにしては部屋の中が暖色系 でまとめられた上品な印象だ。ズキズキと痛む頭を起こして部屋の中を見回したとき、自 分の胸から肩に掛けて有り得ない肉の引っぱられ感を感じ手を当ててみる。  しかし、最初に驚いたのは自分の手の小ささだった。  「あれ?」  記憶が混乱しているのを自ら解っているのに上手く整理できない。  なん…

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鏑木瑞貴

「ほ、本当に入れ替わった……」 「何を今更。では、早速調査を始めよう」  薄暗い物置のような部室で、俺は感嘆の声を漏らした。そりゃあ先輩の知識や技術は認めているが、 よもやこんなことが本当にできるとはさすがに思っていなかったからだ。  俺は鏑木瑞貴(かぶらぎ・みずたか)。この高校の2年生で、総合科学技術研究開発部の部員だ。 とはいえこの部は部長である宮小路美穂(みやのこうじ・みほ)先輩の他は俺しかいない。 だから規模からすると同好会なのだろうが、どういう経緯か生徒会からも部として認められてて…

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若桜和哉2

之肢(最終回)  目が覚めるとそこは、見知らぬ光景が広がっていた。 「おはよう」  声のする方に顔を向けてみると、白衣の女性が枕元に座っているのが見えた。 「……」  自分が何者なのかすら思い出せない。なのに、奇妙に心が落ち着いている。どう して自分はここにいるのだろう? 「気分はどうかしら」 「あまり、よく……ありません」  頭の中で羽虫が騒ぎ立てているような気がする。表面上は静かな湖の底で、何か が蠢いている。  同じようなことを何度も繰り返しているような気がしてならない。体を…

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強制女体化痴漢電車

 〜強制女体化痴漢電車〜  午前7時40分、乗車率120%のラッシュアワーの山手線。  スシ詰め状態のサラリーマン達、苦悶の表情でじっとこの時間が過ぎるのを我慢している。  そんな中で一人だけ、この時間を楽しんでいる男がいた。  男は前にいる小柄なOL風の女性の尻を撫で回していた。  丸い尻の感触をひとしきり楽しんだ後、少し身を屈めてストッキングの上から太ももに手を伸ばす。  女の肩がビクッと震える。  男はそんな女の反応に、ニンマリ口を歪めながら太ももの感触を楽しむ。  痴漢に会うのは…

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アルタン王子の敗北 第5章

 次の日アルタンが目を覚ますと男はもうそこにはいなかった。そしてベッド サイドのテーブルは金で覆われていた。前夜の記憶が洪水のように押し寄せ、 羞恥心でいっぱいになった。男は払った金の元を存分にとろうとして情熱的な セックスで一夜を過ごすことをアルタンに求めた。アルタンは女性として振舞 うこと、そして男の命令にはどんなことでも従うよう強制されていた。繰り返 し繰り返しアルタンは考えた。男は満足したからもう一回やらされたのだろう か?テーブルの金はアルタンの恥ずかしい記憶が実際に起きたことだった…

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