Blender+Python=Happyなページを目標に日々精進のページ。

ショートカットキー

K


ナイフ(Knife)カットのキー、として憶えましょう???

[K]

K3d Window: Show keyframe positions
KEdit Mode: Loop/Cut menu(ナイフ)カット・メニュー
KIPO: Show keyframe positions
KNurbs: Print knotsコンソールにknotを表示
KVIDEO editor : cut at current frame
Ctrl-KMake skeleton from armature
Shift-KShow and select all keyframes for object
Shift-KEdit Mode: Knife Mode select
Shift-KUV Face Select: Clear vertex colours
Shift-KVertex Paint: All vertex colours are erased; they are changed to the current drawing colour.

ループカットとか


ループカットは[Ctrl-R]でも可能。

「無駄な三角形を作るな」と師匠から怒られました…


メッシュモデリングが進んでいくと、複雑なメッシュの構成になります。knifeを多用していると特に。でも、そういうデータを見ると、よく三角ポリゴンが見つかります。三角ポリゴンの全てが悪いわけではありませんが、Subserf適用時に上手くいかなかったりします。
そうなる前に気を付けておきましょう
・Knifeコマンドではなく、RoopCutを積極的に使いましょう。
・メッシュの「流れ」を掴みましょう
・一度面を削除して、面を作成しなおす手順を憶えましょう。
・どうしても作らなければならない場合、三角ポリゴンを目立たない位置にしましょう。

プリミティブのCylinderが実はそれです
では、実際に。"Cylinder"を"ADD"して、Subsurfを適用。なんだかガタガタのところがありませんか?

そういう三角ポリゴンを見つける勘所
1つの点から辺が4つ以上出ている箇所を探せば見つけやすいでしょう。
[Z]キーでワイヤーフレーム描画モードにして確認してみましょう
三角ポリゴンを排除すると…
「美しいメッシュ」になります :-)

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