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黒の碑に捧げられし奴隷達。

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https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b9... - 2012年09月02日更新

黒の碑に捧げられし奴隷達7

るが、それぞれに色が違う。 ギンガが青、すずかが紫、ディードが白、リインフォースが黒。 全員、スタイルがいいので目のやり場に困ってしまう。 そんな彼女達が一斉に寝台の上に乗り、所謂、“女豹のポーズ”でユーノにジリジリとにじり寄って来る。無論、ユーノを捕食する為だ、性的な意味で。 「・・・ウサギさんに食べられるフェレットさんなんて、笑えませんよね」 ユーノの正面に陣取ったギンガが舌なめずりをしながら笑い、ユーノを押さえ込む。 そして有無を言わせず、ドゥーエが白銀に輝く腕輪を、ユーノの右腕に取り付けた。 …

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b9... - 2012年09月02日更新

真冬☆劣情

ぬ少女だった。 「もっと、もっとぉ……すずかぁ……」 「ふふ、アリサちゃんかわいい」  少女を責めるのも、また少女。  蝋燭だけを灯した薄暗がりの中でも鮮やかな白い肌、輝く金髪も煌びやかなのは、明らかにアングロサクソンの血を引く乙女。  アリサ・バニングスである。  そんな愛らしい美少女を組み伏せ、責め立てているのは、彼女とはまた違った美の持ち主。  ウェーブの掛かった艶やかな黒髪の少女、奥ゆかしい大和の血脈を感じさせる、月村すずかである。  まだ小学生である筈の二人の少女は、その年の頃からは想像も…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%bf... - 2012年09月02日更新

黒の碑に捧げられし奴隷達5

ディード、ここのお湯は気に入った?」 「すずかさん、はい、折角ですから使わせて頂いています」 大浴場に入ってきたすずかは、浴場を一頻り見渡した後、ディードの側で身体を洗い始めた。そしてディードの方を徐に見遣り、間合いを詰める。 「な、何ですか・・・すずかさん」 「ユーノ君の事を想って、自らを慰めたそうだね。エイミィさんから聞いたよ」 驚愕と羞恥で顔を真っ赤にするディードに対し、穏やかに微笑み、すずかはディードの首筋に舌を這わせた。 「・・・犯されて犯されて身体が快楽を覚えてしまい、愉悦を求め、愛しい人に…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b9... - 2012年05月12日更新

黒の碑に捧げられし奴隷達3

の席に腰掛け、上質の私服に身を包んだ月村すずかは笑った。 その笑みに溜息をつき、クロノは天井を見上げた。 「正直、見せ物にされているみたいでいい気分じゃないな」 「人の噂も75日。その内、収まりますよ」 天井の豪華なシャンデリアを見つめながら言うクロノに対し、すずかはテーブルの上にあったお菓子を勧めてくる。いかにも高級そうな皿の上に乗った、これまた最高級そうなチョコクッキーを口に放り込み、クロノは大食堂の入り口に眼を向けた。 「来たか、ユーノ、リインフォース」 それぞれ挨拶を返しながらユーノとリインフォー…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b9... - 2012年05月12日更新

黒の碑に捧げられし奴隷達2

る事では無かったが。 「それから・・・すずかの方も久しぶりね」 「はい、命を狙っていた相手であるユーノ君に骨抜きにされた、元《ナンバーズ》の次女のドゥーエさん、お久しぶりです」 「一言多いわよ・・・」 もう1人――月村すずかにドゥーエは声をかけ、すずかは柔和な笑みと共に余計な一言が添付してくる。やりにくい相手だ。 彼女もよく無限書庫を訪れては、本を借りていく。こちらはミッドチルダ等の各次元世界における機械技術に関する物が多い。 彼女は資産家の令嬢で機械工学の天才である。 無限書庫で使われている魔導機械の…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b9... - 2012年05月12日更新

笑顔にメリークリスマス

326 名前:笑顔にメリークリスマス 1/9 [sage] 投稿日:2011/12/25(日) 02:55:09 ID:ZxKAbf.Y [3/12] 327 名前:笑顔にメリークリスマス 2/9 [sage] 投稿日:2011/12/25(日) 02:55:49 ID:ZxKAbf.Y [4/12] 328 名前:笑顔にメリークリスマス 3/9 [sage] 投稿日:2011/12/25(日) 02:56:55 ID:ZxKAbf.Y [5/12] 329 名前:笑顔にメリークリスマス 4/9 [sag…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%be... - 2012年05月12日更新

かくして黒翼の天使は恋と淫欲に狂う

いる。 「これも美味しい、味は何だか、すずかの家で食べたサザエの壷焼きに似てるかも」 生物の丸焼きを渡された爪楊枝で突き刺して口に運びながら、ユーノは正直に感想を述べる。ちなみにこの生物を最初に調理した次元漂流でミッドチルダにやって来た、日本人も「味はサザエの壷焼きに似ていた」と当時の記録に残している。 ギンガ、ディードの耳は、ユーノの言葉の中に出た一つの名を聞き逃さなかった。 「・・・すずか、って誰ですか?」 「ああ、月村すずか。地球で知り合った幼馴染、実家は大富豪で機械工学の才媛。 なのはやフェイ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2012年05月12日更新

彼女達の独白

たのは間違いない。  今思えば、なのはやすずかと毎日やんちゃをしていたあの頃が、あたしの一番幸福だった時代だろう。  小学校一年生の頃のあたしは、それはそれは典型的な我儘なお嬢様だった。増長して他人を見下し、何でも自分の思い通りになるものだと信じていた。  幼いながらに、他人とは違うことを自覚はしていたが、本質的な理解はまるでなく、自分は他の子より偉いんだという、漫然とした全能感に身を任せていた。  そして、すずかと――なのはとの出会い。初めてできた対等の友人。あたしも周囲の子達と何一つ変わらない人間なの…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c8... - 2012年02月06日更新

『FATE in The Dark Fate』 九章

うと聞いて、ソレを止めるために、はやてをすずかを、ヴォルケンリッターをアリサを、そして、ユーノの全員をコワしていった事。  そのたびに、徐々に弱まっていた違和感のこと。  その違和感がなんだったのか、自分の願いがなんだったのか。  フェイトは気付いた。  否。  思い、出した。  常に胸の奥底にあった違和感……、罪悪感は、己が間違っている事を誰よりも自らが解っていたから。  フェイトの望みはたった一つ。  なのはが幸せでいる事。  誰よりも大事で、何よりも大切で、目映いほどに輝いていて、傍にいるだけでも嬉…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2011年09月29日更新

それぞれの聖夜

だった。 バニングス家では、アリサがすずかを招いて、二人だけのクリスマスパーティーを開いていた。 すっかり大人になった二人はビンテージのワインを傾けて、ちびちびと飲む。 忍は恭也と一緒に香港へ旅行へ出ていた。 ノエルとファリンもタイミングよく休暇を取らせて、今すずかはアリサの部屋で半分同棲している。 「ねぇ、あたし達って他に過ごす相手いないのかしら……そりゃ確かに女二人ってのは気楽だし、 すずかと一緒にいるのは楽しいけどさ」 「楽しいなら、それだけでいいと思うよ? 私は充分幸せだし」 ぴとり。寄り添っ…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2011年09月29日更新

アリサ、捕食される

ごそっ…… …… …… 「……すずかさん、なーにしてるのかな?」 「汗かいてるかなって思って、確認」 「じゃあ、なんでパジャマの下を脱がすのかな?」 「だって、そうしないと判りにくいもん」 グイッ 「ヒャンッ」 「うん、やっぱりたっぷり湿ってるね、ココ」 「すずっきゃんっ!!」 抗議の声を上げようとしたアリサだが、すずかがクリトリスを押し潰すように弄ったせいで、最後まで言えなかった。 「ふふふ。いつもは責められるばかりだから」 そう言うすずかの目がギラギラしているのを見て、アリサは諦める。 (う…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2011年05月05日更新

もう一つの道

慣れた顔が二つあった 「アリサちゃん?すずかちゃん?」 「やっと起きた、ほら帰るわよ」 「あれ?私?」 「なのはちゃん午後の授業ずっと眠ってたんだよ」 「え?えー!」 なのはが驚いた声を上げた、それを見たアリサとすずかが呆れた顔でなのはを見つめている 「まったく、早く帰るわよ」 「なのはちゃん、早く早く」 「ちょっとまて〜置いてかないで〜」 二人がサッサと教室のドアまで向ってしまったので、それを追いかけようと立ち上がると 胸の所に一瞬チクリと痛みを感じた (なんだろ今の?) 何だろと立ち止まる…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a4... - 2011年05月05日更新

麗人なひと時

[6/7] ---- 海鳴の月村邸。 すずかの部屋で、今日もアリサと禁断の悪戯が始まる。 アリサは私服を一枚一枚脱いでいき、ブラジャーもパンティも脱ぎ生まれたままの姿になる。 「アリサちゃん…綺麗…」 その姿に見惚れる紫色のドレス姿のすずかすずかの様に決して豊満な体つきではないが、全体において端正で整ったプロポーションは逆に豊満なすずかを羨ましがらせる。 「す、すずか…あんまり見ないで…恥ずかしい…」 恥ずかしがるアリサに構わず、すずかはアリサの後に周りこんで右手で髪を撫でていく。 「ん…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%ce... - 2010年07月10日更新

昼だけど、Moonlit Lovers?

に横たわっている恋人に声をかける。 「すずかー、そのまま寝ちゃったらカピカピになるよー」 「うにゅ、じゃあお風呂につれてってー」 「じゃないとねちゃうよー」 寝ているのか起きているのか良く分からない口調で宣言するとすずかは再びベッドに横たわってしまった。 季節柄、風邪をひく心配が無いとは言え、ベタベタなままで過ごして良いわけでもないし、 ユーノは情事の後は身奇麗にしないと気が済まない性質なのだ。 ユーノにとって第二の我が家といってもいい月村家だが、流石に裸で歩き回るわけにも行かない。 取り…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c3... - 2008年05月29日更新

ローウェルの二の舞だけは踏むな!

か知らないけど…元気出してよ。」 それはすずかだった。そしてすずかはアリサの部屋のドアの向こう側から アリサに話しかけていた。 「帰って! 私は誰とも会いたくないの! すずかでもダメ!」 「アリサちゃん…。」 アリサと一番親しいすずかならば…と皆も考えていたのだが、それもやはりダメな様子だった。 「分かったなら早く帰りなさい! 帰って!! まったく誰も私の気も知らないで…。」 「分かってないのはアリサちゃんの方だよ!!」 「!!」 バニングス邸の大きな廊下中にすずかの怒鳴り声が響き渡り、 アリサも他の皆も…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2008年05月18日更新

Wing's2章前編

紫色の長髪にヘアバンドを着けた少女、月村すずかが嬉しそうな少女2人と一緒に笑みを絶やさず声をかけた。 「うんうん、いつもよりフェイトちゃんと一緒にいられるからホント嬉しいよ」 「うん、私も……あ、なのは。もう行かないと時間になるよ」  フェイトが現地時刻を確認したらしく、なのはの手を引き駆け足の用意を始める。 「ええ!? もうそんな時間? ごめんね、アリサちゃん、すずかちゃん。またねー」  フェイトに手を引かれ、慌ただしくなのはも走り去っていった。 「ホント最近忙しいのねあの2人は……」  アリサは少々不…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/Win... - 2008年10月06日更新

新しい魔導師

るのは半年ぶりだっけ」 「アリサちゃんもすずかちゃんも元気にしてるかな」 「そうだね」 なのはとユーノはミッドチルダから半年ぶりに第97管理外世界に 行った。だが、彼女たちは2人と連絡がとれないという事態に 出くわすことになってしまった。家にかけても「いない。遠くに 行った」という趣旨の返事ばかり。どうもおかしいと思いながら 2泊3日の行程を終えて戻ると、 「新しく教育を受けることになったアリサ・バニングズです」 「同じく月村すずかです」 これにはさすがに頭をうなだれるなのはであった。 そう、彼女…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%bf... - 2010年05月22日更新

『FATE in The Dark Fate』 七章

真っ先に来たフェイトは、そのすぐ後に来たすずかの様子に首を傾げた。 「おはよう、すずか。そのカバンどうしたの?」  学校指定のカバン以外になぜか大きなスポーツバッグを肩から提げているすずかが、楽しげな笑みを浮かべ。 「今日は、一杯してくれるんですよね? その時に使うモノを持ってきたんです」  そんなすずかに苦笑を向けるフェイト。  今日は放課後一杯すずかと一緒にするつもりだけれど、本当の目標は別。  ……その中身で、今日の目標――アリサで遊ぶのも良いかなと、フェイトはそんな事を考える。 「でも、そんなのを…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a1... - 2010年01月07日更新

熱い雫

と共に、明かりがパッとつく。 そこには、すずかやヴォルケンリッター、なのはたちの姿があった。 「主はやて、無礼をお許し下さい。誕生日パーティーというものを企画したのですが、 本人には秘密にしていた方が面白いと」 シグナムが進み出るが、はやてはぽかんとしたままだった。 「どうしたのですか?」 「……えっと、今日、私の誕生日やったっけ」 場がずっこけた。 「はやて、もしかしてボケちゃった?」 フェイトが心配そうに聞く。 「いや、その発言自体が大ボケや」 はやては全力で否定し、そして話し始めた。 「私、ずっと一…

https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c7... - 2009年09月12日更新

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