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タグ検索でレティは9件見つかりました。
高級風俗 『年増宴』 熟☆女☆天☆国
て! ママの中に帰ってきてぇ!!」 レティ・ロウラン。 リンディの旧友でもあり入局直後の守護騎士が世話にもなった管理局の高官である。 が、今の彼女は、普段の怜悧な様など想像もできない痴態を呈していた。 対面座位の格好で彼女の媚肉を貫いているのは、実子であるグリフィス・ロウランだった。 素晴らしく豊かな母の巨乳を胸板で受け止めながら、肉尻を両手で掴み、全身も使って上下に腰を動かす。 深い深い結合によって彼の肉棒は膣の最奥まで達し、自分を産み落とした子宮口に亀頭をねじ込む。 「ああ……母さん…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b9... - 2012年05月12日更新
伊達眼鏡と狙撃銃 第八話
言った。 「見事な演奏でしたよ。流石はレティ提督の息子さんですね」 ……あれ? グリフィスくん、頑張ったね、って褒めてもらえると思ったのに。 頑張ったのは僕なのに。 保母さんは僕のことを見ていなかった。 僕のお母さんを見ていた。 不意に、僕は気づいてしまった。 今まで、僕は色んな先生や保母さんに褒められてきた。 『グリフィスくんは凄いね』 って、みんなみんな僕を褒めてくれていた。 でも、褒められていたのは、本当は僕じゃなかったんだ。 本当に凄かったのは、真に褒められるべきだった…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b0... - 2011年09月29日更新
リンディ・ハラオウンの華麗なる日常! 第五話
を置く高官の一人、管理局本局所属の提督、レティ・ロウランである。 入局したばかりの頃からの、旧友にして親友同士の二人は、久しぶりに重なった休日を利用して夕食を共にしていた。 訪れたのは、クラナガン市内にある老舗ホテルにあるレストランバー。 食事もさる事ながら、店に揃えられた銘酒の数々もまた素晴らしい。 局の高官として日頃から身を苛む激務を忘れて、二人は久方ぶりの安らぎに酔った。 「ところで、ねえレティ……」 食事も終わり、銘酒の味わいも堪能し尽して、その余韻も潰えようという頃合だろうか。 …
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a5... - 2011年09月29日更新
漢たちの挽歌 その8
フィス。元気だった?」 通信の相手は、レティ・ロウラン提督だった。 たかが、母親に見つかったくらいで・・・・とお考えの諸兄、それは違う。想像してみてほ しいエロい本を読んでる時に母親がノックもせずに部屋に入ってきて現場を見られた 気分を・・・・・ 猶、レティ提督の家族の語らいはその後数分にわたって続き・・・・・ 「一通り話は終わったわ。じゃあ、おやすみなさい(ブツン)」 「グリフィス?生きてる?」 「・・・・・」 話が終わったときにはグリフィスは真っ白に燃え尽きていた。 c…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%b4... - 2008年05月26日更新
UNDERDOGS 第二十話
ィが私達を助けを寄越したのだ。はははっ、レティ提督、これで形成逆転……………」 バインドで拘束されたまま、提督は脂ぎった顔で哄笑する。 直後、戦闘機人の1体が腕を一閃させ、ガンシューターを乱射する。 射出された直射弾の雨は、その全てが拘束されている提督達を狙って撃ち出されたものだった。 「な、なにぃ!?」 「くっ、ラウンドシールド!」 寸でで割り込んだ女性が防御魔法を展開し、直射弾から提督達を庇う。 それを見た戦闘機人達は一斉に得物を構えて襲いかかってくるが、女性の防御魔法を突破することはできず、…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a3... - 2009年04月19日更新
UNDERDOGS 第十九話
その他大勢。 それらの“敵”を前にして、レティ・ロウランは厳かに宣戦を布告する。 「お取り込み中のところ失礼、提督の皆さん。少しばかり、静かにしてもらえないかしら」 会議室の扉が開き、十数人の武装局員が雪崩れ込んでくる。 全員がデバイスで武装しており、その先端はレティ以外の全ての提督に向けられていた。 それが意味することにいち早く気づいた提督の1人が、レティに食ってかかる。 「馬鹿な、君らはこちら側の人間のはず!?」 「あら、ロウランがいつあなた方に忠誠を誓いまして? 私達はただ、“犯罪者スカリエ…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%a3... - 2009年04月19日更新
部隊長補佐の初体験
アを開けて玄関に転がり込むや否や、女性、レティ・ロウランはその場で床に転がる。 甘ったるい声に混じるアルコール臭、紅潮して淡く桃色に染まった頬、彼女が酔っていることはどう見ても明らかだった。 レティを迎える為に玄関まで二回から下りてきた彼女の一人息子はくいとメガネの位置を正しながら溜息混じりに母親のだらしない姿を見下ろす。 「お帰り母さん」 「ただいまぁ〜、私の可愛いグリフィスぅ〜♪」 だらしなく床に寝転がっていたレティは、息子の姿を見るとすぐに起き上がって彼に抱きついた。 息子の背中に…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c9... - 2008年12月14日更新
8years after 〜daytime〜
※ お久しぶりです、とレティに引き合わされた女性は挨拶した。 リンディは一瞬脳内の名簿をめくって、十年近く前の一覧から名前を探し当てた。 「……確かオーリス・ゲイズさん、だったわね?」 「はい」 まだレジアスが健在だった頃、リンディとは仕事の上で二回顔を合わせていた。向こうもそれを覚えて いたらしい。 オーリスについては、JS事件後にスカリエッティとの裏取引に関わっていたことが判明し服役してい たが、数年前に出所した。オーリスの管理局復帰とリンディの管理局退職がほぼ同時期だった…
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/8ye... - 2008年06月12日更新
部隊長補佐の淫獄な日々
が‥‥』 『久しぶりねはやて♪』 「レティ提督! お久しぶりです」 時空管理局提督、レティ・ロウラン。 はやてと十年来の付き合いのある管理局の高官にしてグリフィスの母である。 「今日はどないしたんですか?」 『ちょっと近くまで来たから寄ったのよ、これからお昼休みでしょ? 一緒して良いかしら?』 「はい、喜んで♪」 久方ぶりの再開に嬉しそうに答えるはやて、だが彼女は気付いていない。 レティの瞳の奥には黒く燃える情欲の炎が宿り、その視線の先にはグリフィスの姿があった事に。 …
https://seesaawiki.jp/w/raisingheartexcelion/d/%c9... - 2008年05月29日更新