わかりにくいところのまとめ。
残念ながら…32bit版OSで動かすのページを確認してみてください。
ファイル>プロジェクトを開く… を選択していませんか?
まずはプロジェクトファイル(.anie)を作る必要があります。
上部メニューバーからファイル>プロジェクトの新規作成… を選択し、表示されたダイアログ右上のアイコンをクリックしてから
用意していたpsdファイルを選択してください。
まずはプロジェクトファイル(.anie)を作る必要があります。
上部メニューバーからファイル>プロジェクトの新規作成… を選択し、表示されたダイアログ右上のアイコンをクリックしてから
用意していたpsdファイルを選択してください。
jpeg連番、png連番以外の出力にはffmpeg.exeが必要です。
こちらの手順を参考にFFmpegを導入してください。
こちらの手順を参考にFFmpegを導入してください。
プロパティドッグ>Anie:現在のキー に移動、回転、拡縮、深度、不透明度の文字が並んでいます。
それらの文字の左側の+ボタンをクリックすると、現在のフレームにキーが配置されます。
それらの文字の左側の+ボタンをクリックすると、現在のフレームにキーが配置されます。
メニューバーからウィンドウ>リソースウィンドウ を選択しリソースダイアログを開きます。
ダイアログ左上のファイル>リソースを追加する から追加したいファイルを選択します。
リソースに追加できたらリソースダイアログを閉じ、ターゲットドックのオブジェクトツリー部を右クリックし
レイヤーオブジェクトの追加を行ってください。
ダイアログ左上のファイル>リソースを追加する から追加したいファイルを選択します。
リソースに追加できたらリソースダイアログを閉じ、ターゲットドックのオブジェクトツリー部を右クリックし
レイヤーオブジェクトの追加を行ってください。
AnimeEffectsには、他の類似ソフトにみられるようなパーツ同士に直接親子関係を持たせる機能はありませんが
フォルダオブジェクトを活用すれば、複数のパーツを連動させて動かすことができます。
例:
上記のようにオブジェクトを配置すれば、関節部のフォルダを移動・回転させるだけで関節の先のパーツが連動して動きます。
フォルダオブジェクトはオブジェクトツリーを右クリックすることで作成できるほか、
pdf出力が可能な各種ペイントソフトでの編集時にも、そのソフトがフォルダ作成機能に対応していれば
そこで作成したフォルダをそのまま読み込むことができます。
(ペイントソフトのGIMPはpsd書き出し時にレイヤーグループが統合されてしまうらしい。
GIMPを使用している場合、フォルダはAnimeEffects上で作成したほうがよい。)
AnimeEffectsに同梱されているsample.psdを参考にするとよいでしょう。
AnimeEffects.exeの隣のdataフォルダの中に入っています。
フォルダオブジェクトを活用すれば、複数のパーツを連動させて動かすことができます。
例:
上記のようにオブジェクトを配置すれば、関節部のフォルダを移動・回転させるだけで関節の先のパーツが連動して動きます。
フォルダオブジェクトはオブジェクトツリーを右クリックすることで作成できるほか、
pdf出力が可能な各種ペイントソフトでの編集時にも、そのソフトがフォルダ作成機能に対応していれば
そこで作成したフォルダをそのまま読み込むことができます。
(ペイントソフトのGIMPはpsd書き出し時にレイヤーグループが統合されてしまうらしい。
GIMPを使用している場合、フォルダはAnimeEffects上で作成したほうがよい。)
AnimeEffectsに同梱されているsample.psdを参考にするとよいでしょう。
AnimeEffects.exeの隣のdataフォルダの中に入っています。
このページへのコメント
Animeeffectsでは、画像の表示順は「深度」のパラメーターによって決まります。
画面右上、プロパティドックに深度の設定欄があります。
前面に出したいパーツの深度の数値を増やしてみてください。
新しく追加したレイヤーを前面に押し出すことは可能でしょうか?レイヤーの位置をターゲットドックで動かしているのですが画像の位置が変わらず困惑しています。
知る限りでは、ソフト自体にそういった機能は無いと思います…。
PCの方の解像度設定ごと変えてしまえば、画面上の何もかも大きく表示させることはできるかとは思いますが…
全体の文字やツールドックやプロパティドックのアイコンが小さくて操作しづらいのですが大きくする方法とかってありますか?