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とあるビルに厳重なセキュリティを認証してどんどんと若い女性と連れが入っていく

このビルの地下には機密性の高い大型ホールがあり

『Evil☆Twin超特別会員ファン限定オフ会』

と名を打たれた会場に女性と大きな連れが次々と吸い込まれる

女性達が各々と連れてるそれはどれもが黒紫の体毛をし、連れている女性以上の身長を持つ大型の獣…破戒雙王神ライゴウとよばれる存在の若い個体だった



女性達はお互いに更衣室で一糸まとわぬ姿になるとライゴウ達を連れてメインイベントのホールに入った

ホールでは凄まじい光景が繰り広げられていた



「あっ♥うちのっ♥ライゴウちゃん♥素敵♥」

「おほっ♥ち、違いっ♥私のがっ♥んひっ♥立派ですっ♥」

会場は獣と雌の臭いで満ち

女性は自分の連れてきたライゴウから生えるエグい雄チ○ポに貪られていた

それも1人ではなくホールの至る所でズチュン!♥ズチュン♥!の音と共に淫靡な交尾が繰り広げられていた

新たに入って来た女性達もその光景に興奮した自分のライゴウに這い寄られ

「ふふっ♥こんなにビンビンにしちゃって…♥可愛い子…きゃっ♥」

「待って!いきなりっ…!んほぉぉぉ♥逞しい雄チ○ポ来たぁぁぁ!♥♥」

「あっ♥皆さんのっ♥ライゴウちゃんっ♥全部っ♥素敵っ♥ですねっ♥ひぐっ♥」

どの女性も自分のライゴウにメロメロで犯されながら他の女性と自分のが良いと自慢しあっていた

女性の中にはボテッとお腹を膨らませた人もおり、臨月のように出産が間近と思われる者もそれなりにいた



だがそれらの女性も例外なく

「オ゛ッ♥旦那様ッ♥素敵っ♥」

「私はっ♥ライゴウちゃんのっ♥赤ちゃんをっ♥もう2匹っ♥産んでるわっ♥」

「ライゴウちゃんっ♥ライゴウちゃんっ♥もっとママのっ♥おっぱい吸ってぇ♥」

自身の連れたライゴウと激しく交わっていた

大きなボテ腹をブルンブルンと揺らし、黒ずんだ乳首から母乳を吹き出しながら和気あいあいと猥談をしていた





嬌乱の宴がしばらく続いたその時、空中に大型スクリーンが現われファンファーレが鳴ると、ホール内に設営されたスタジオに主催の女性が姿を見せた

「やっほー♪みんな楽しんでる♪Evil☆Twinの赤の片割れキスキルちゃんだよー♪」

キスキルは小悪魔チックの笑みを浮かべ会場を見回すと満足げに頷いた

キスキル自身もまた会場の女性と同じく一糸まとわぬ姿であり、そのお腹はボテッとし、豊満な胸も先端が黒ずんで乳白色の液体が滲み出ていた

キスキルが登場したことで一瞬だけホール全体が湧くがすぐに嬌声へと変わった

「ひぐっ♥違うのっ♥推しは別なのっ♥」

「まっでっ!♥そんなにづよぐっ!♥叩かないでっ!♥赤ぢゃんおぎぢゃうっ!♥♥」

「おほぉぉぉ♥獣ち○ぽから嫉妬精液来たぁぁっ!♥♥」

キスキルに目移りする番いに腹を立てたのか一部のライゴウが激しく腰を叩きつけ、中には自分色に染め直すと言わんばかりに精液をぶちまける個体もいた



そんな状況を気にせずキスキルはマイクを近づけ

「それじゃ今日のゲストを紹介するね♪」

そう言うとスタジオに設置されたカーテンが開き中から大きな影が歩いてきた

歩いてくる度に影の股から「オ゛ッ♥イ゛グっ♥」と声が響く

そして現れたのは会場内のどのライゴウよりも大きい成体のライゴウだった

ライゴウの股から生える極太チ○ポはアヘ顔を晒す美しい女性…マスカレーナの腟内にミッチリとねじ込まれていた

「私の夫のライゴウだよ♪この子がみんなのライゴウのお父さんになるね♪あ、ハメられてアヘってるのがペットのマスカレーナね♪」

キスキルに紹介された成体のライゴウはグルゥ♪と挨拶みたいにうねると腰をマスカレーナに叩きつけ挨拶を促した

「んひぃ…♥ライゴウ様のご立派獣チ○ポケースのマスカレーナれすぅ♥」

臨月に近いお腹を揺らし、黒ずんだ大きな胸から母乳を吹き出してマスカレーナは挨拶をする

「うんうん、みんなにお裾分けした子供達がこんなに立派になるなんてキスキル嬉しい♪」



そう、オフ会の女性達が連れている若いライゴウは全てスタジオでマスカレーナを堪能してる成体の子供であり

もれなく全部がキスキルとこの場にいないリィラ、そしてマスカレーナが産んだ子供なのだ



感謝を告げるキスキルに会場の女性達は

「いえっ♥あっ♥キスキル様にっ♥頂いたっ♥ライゴウちゃんはっ♥ほんといい子ですっ♥」

「もうっ♥ライゴウのっ♥おち○ぽのないっ♥生活なんてっ♥考えられないっ♥」

「旦那様ぁ…♥旦那様ぁ…♥はむっ…♥チュッ…♥」

キスキルの子でもあるライゴウ達と交尾しながらキスキルに感謝を述べた

そんなに姿にキスキルは笑顔を浮かべ

「みんな、そう言ってくれてありがとう♪」

そしてキスキルは何かの合図を送ると

「今日は来てくれたみんなにスペシャルなサプライズがあるんだ♪」

するとカーテンの奥から器具に固定された裸体の女性が姿を現す



それは黒ずんだ豊満な胸から母乳を垂れ流し、臨月のお腹は今にも出産しそうな青髪の美女、Evil☆Twinの片割れであるリィラの姿だった

「みんなへのお礼でなんと!リィラの公開生出産を会場のみんなにお届けするよ♥」

「はっ♥はっ♥皆様…♥今日はっ♥旦那様との愛の結晶が産まれる所をご覧ください♥」

既に出産が近いのか息を切らしながらリィラが挨拶をした

するとキスキルが

「けど出産までたまにここから時間がかかることがあるのでぇ…」

番いのライゴウを見つめて

「あなたに手伝ってもらおっか♪」

「えっ…?キスキル聞いてなっひぅ♥」

キスキルはリィラに近づき黒ずんだ胸を吸い母乳を啜ると、リィラの割れ目をほぐし始める

「まってっ♥キスキルぅ♥いまっ♥敏感だからっ♥」

「んっ…♥リィラの母乳…♥美味しい…♥」



目の前でEvil☆Twinの痴態が始まると会場もよりヒートアップしていった

「おっ♥キスキルちゃんとっ♥リィラちゃんのっ♥生レズセッ♥イグッ♥」

「飛ぶっ♥夫のケモチ○ポでっ♥意識飛ぶっ♥」

「オ゛ッ!♥出したっ♥ばっかなのにっ♥もうっ♥」

2人の痴態にファン達が興奮し、その興奮を受け取ったライゴウ達もまた興奮し交尾がエスカレートする



すると成体のライゴウはマスカレーナからズルッと極太チ○ポを引き抜くとリィラに近づいていった、逸物を抜かれたマスカレーナは「あへぇ…♥」とだらしない声を漏らし熟れた割れ目からはドロッと濃厚な精液が流れ出た

そして何度もリィラを孕ませた極太チ○ポを見せつけると

「ほらあなた♪リィラのココ、準備万端よ♪」

「はぁ…♥はぁ…♥旦那様ぁ…♥」

キスキルがリィラの経産婦マ○コをくぱぁ♥と広げるとライゴウは遠慮なく昂ぶる凶悪なソレをぶち込んだ

「んぁぁぁっっ!!♥♥」

ズチュンッ!♥と音と共に振動で大きなお腹がブルンと揺れ、ピュゥゥゥと母乳が勢いよく吹き出す

そしてマイクを通して会場全体にリィラの嬌声が響き渡る

「オ゛ッ♥!オ゛ッ♥!イグッ♥!どまらないッ♥!」

リィラは一突きごとに絶頂し、胸からはスプリンクラーのように母乳が噴出する

極太チ○ポが激しく出入りする度にマイク越しにズチュンッ!♥ズチュン♥!と生々しい音が会場に聞こえると

「すごっ♥リィラちゃんっ♥あんなごん太雄チ○ポ挿れてっ♥喜んでるっ♥」

「あはっ♥パパの交尾見てっ♥興奮しちゃうなんてっ♥可愛い子っ♥」

「ひぎっ♥待ってっ♥私もっ♥産まれるつ♥♥」

成体のライゴウにあてられたのか子ライゴウ達はいっそう激しく番を求め始めた

会場の熱気にあてられたのか成体のライゴウは激しく責め立てると臨月ボテ腹の番いにたっぷりと精液を注ぎ込んだ

「おごぉぉぉっ♥!あがぢゃん溺れるぅぅっっ!!♥♥」

ドプンッ♥ドプンッ♥とおびただしい精液にリィラのお腹はさらに膨れ、地面は母乳まみれになっていた

また会場でその凄まじい交尾を見てたファンは

「リィラぢゃんっ♥私もっ♥一緒にっ♥イグゥゥゥッ♥♥」

「あはぁ♥ライゴウちゃんのっ♥たっぷり出てるっ♥」

「ちょうだいっ♥私にもっ♥リィラちゃんとっ♥同じ赤ちゃんをっ♥んぁぁぁぁっ!♥♥」

成体のライゴウに合わせるように子ライゴウもまた己の番いに精を解き放った



そして成体のライゴウがリィラから極悪な逸物を引き抜くと

「うぎっ♥!ひぎぃ!♥」

「あっ、破水がはじまったね♪」

リィラの股からおびただしい液体が流れる、もはや痛みすら快楽の一つとなったリィラには出産の苦痛は極上の刺激なのだ

そんなリィラに微笑ましい顔を向けながらキスキルは司会を続ける

「さぁみんな!リィラとライゴウの愛の結晶が誕生する瞬間だよ♪」

「あぐっ♥産道っ♥通ってるっ♥皆様っ♥今っ♥♥」

黒い頭がリィラの股から見え始める

ファン達はその瞬間を見逃すまいと己のライゴウに貫かれながら注力する

だが一部では

「いぎっ♥私も破水きたっ♥リィラちゃんの子と同じ年の赤ちゃんっ♥」

「はっ♥はっ♥お産っ♥頑張ってっ♥あっ♥くださいねっ♥♥」

「産まれるっ♥私っ♥お母さんにっ♥ライゴウちゃんのママにっ♥♥」

リィラと同じく破水し、出産を試みる者もいた



そして

「「「う、産まれるぅぅぅっ♥♥♥♥♥」」」



リィラを筆頭に会場のファン達の中から新たな命が誕生した



「はーっ♥はーっ♥」

「お疲れ様リィラ、可愛かったよ♪」

息を切らしながら産まれたばかりの子犬を抱くリィラにキスキルは優しくチュッ…とキスをする

そしてマイクを入れると

「ファンのみんな!今日は来てくれてありがとう♪!」

止まらぬ痴態を繰り広げるファンにお礼をする

「今日のオフ会はこれでお開きだよ♪みんなのライゴウが満足するまで交尾したら気をつけて帰ってね♪」

そしてキスキルはオフ会の終わりを告げた



するとキスキルは四つん這いになり

「ねぇあなたぁ♥キスキルはこんなに我慢して司会をやったから…ご褒美ほしいなっ♥」

番いである成体ライゴウにお尻をフリフリすると再び極悪なモノを滾らせ

「オ゛ッ♥極太孕ませ獣ち○ぽ来たぁぁぁ♥♥!」

ドチュンッ♥!と勢いよくキスキルに突っ込むとそのまま激しく交尾を始める、キスキルは母乳をまき散らしながら大きな胸とお腹をブルンブルン揺らして快楽に身を委ねる

会場にはマイクを切り忘れたキスキルの嬌声が響くと再び熱気に包まれた

「あっ♥キスキルちゃんっ♥あんな顔っ♥するんだっ♥ひぅ♥」

「もう精液入らないからぁ♥絶対赤ちゃんデキたからぁ♥」

「旦那様ぁ♥早く帰らないとっ♥赤ちゃんっ♥起きちゃうっ♥♥」





冷める気配のない宴にマスカレーナをクッションに子犬のライゴウを抱いたリィラは

「ふふっ♪キスキルと旦那様とファンの皆様の幸せがいつまでも続きますように…♪」

優しく我が子を撫でながらその宴が終わるまでずっと慈愛の笑みを浮かべ眺めていた…

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