あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

とある辺境の人里離れた教会で若き神父がベッドでスヤスヤと眠っていると

「…さい  …てください…」

ゆさゆさと身体を揺られ神父は『んぁ…』と目を覚ます

覚醒した意識の前に現れたのは優しい笑みを浮かべたイレーヌの姿だった

「おはようございます…神父様」

彼女は朝の挨拶をすると「ご朝食の準備ができましたよ…」と神父に優しく告げる



「あら?」

そう言うとイレーヌの視線は神父の下半身に向いた

そこには朝の生理現象で神父の逸物がテントを張っていた

「ふふっ、仕方ない人ですね…♪」

仕方ないと言いながらも弾んだ声のイレーヌは、毛布を捲り神父のズボンに手をかけるとボロンッ!と勢いよく逸物が姿を見せた

「まぁ…♡相変わらず凶悪ね…♡」

そう言うとイレーヌはスカートのままに神父に跨がるとその中の下着をずらす

既にイレーヌの下着は湿気でベチョベチョになっておりずらして露わにした割れ目からは愛液が溢れ出ていた

「では神父様…あなたのおち○ぽ様を鎮ませていただきますね♡」

イレーヌはズブブッと腰を落として神父の逸物を腟内に咥え込んだ

「はぅぅぅぅっ!♡ダメッ♡挿れただけでっ!♡」

咥え込んだ瞬間に身体ビクンビクンさせ小さな絶頂を繰り返しながらイレーヌは神父の逸物を根本まで咥え込んだ

神父は『随分と準備万端だな?』と返すと

「はいぃ!♡おち○ぽ様を挿れてもらえると期待して部屋に入る時にはビチョビチョでしたぁ!♡」

「どうか神父様ぁ!♡この淫らなシスターに罰をお願いしますぅぅ♡!」

絶頂の快楽に飲まれながら告白するイレーヌに神父は腰を突き上げ始める

「あっ!♡あっ♡!」と喘ぎ声を漏らし始めたイレーヌだがその時、ガチャとドアを開ける音がする

「イレーヌ姉様まだー?」

顔を見せたのは愛らしい顔をしたまだあどけなさの残る少女…ステラの姿だった

「まってっ♡ステラっ♡すぐにっ♡行くからぁ!♡」

身体を激しく上下させ、修道服の上からでも豊満な胸がブルンッと揺れる

ステラはその痴態をさも当たり前と言わんばかりに見ながら

「じゃあもう少し遅れるって言っとくね!」

といいトテトテと歩いていった

神父はステラが去ったのを見ると腰の激しく突き上げる

「まってっ♡いま敏感っ♡」

言葉だけいやいやするも強く逸物を締め付ける腟内に説得力は皆無だった

そして神父は朝1番の精液を叩きつける

「ーーッッ♡♡!」

イレーヌの身体はがビクンと跳ねると、その子宮に濃い精液を注ぎ込んだ

イレーヌは「おち○ぽ様…♡すごい…♡」とうっとりとしながら神父の胸板に倒れ込んだ

神父は『これ以上朝食に遅れるのはまずい…』と呟くとイレーヌの身体を抱き抱えて繋がったまま早足で食卓へ向かった

イレーヌは「オ゛っ!♡イ゛ク゛っ!♡」と歩く度に嬌声をあげながら教会内に朝を告げた





神父がこの関係になったのは着任してシスター達と友好を築いたある日のこと

神父の部屋にエクソシスター達が入ってきて「私達に男を教えてください」とピンク色の美しい髪を持った、修道服の上からでも豊満なボディがわかるシスター…マルファを代表に言ってきたのだ

彼女達が言うには今までの悪霊の中には身体目当てで襲う悪霊も少なくないので信頼する神父で男性経験を積むということだった

若き神父は苦い顔をしたが、彼女達の熱意に神父は押され了承し、マルファ、イレーヌ、エリス、ステラ、ソフィアの5人と関係を持つことなったのだ

もちろん対男性耐性をつけるものなので彼女達は

「色欲には負けないわ!」や「あんなふしだらな物に負けません!」と意気込んでいた

だが彼女達には誤算があった

それは美しいエクソシスター達と暮らすうちに神父は強い欲情を隠し抱いていたこと、そして慕う神父によってもたらされる快楽の凄まじさは彼女達を沼に堕とすには十分過ぎるということ

日が経つにつれてどんどん彼女達は口では対抗をするも快楽の虜になっていった、そして身体を重ねるうちに神父もノリが乗って彼女達の身体に隅から隅まで教え込んだ

もうそれが日常になるほどに…





マルファの場合

「あら?神父様?」

所要がありマルファの部屋を訪れた神父、そこには悪霊に対する書物を読んでいた彼女がいた

神父に気づいたマルファに神父は来週の予定や仕事の案件などことを聞いていたが

聞いてるうちに誘惑するように身体を近づけるマルファについ愚息が反応してしまう

そしてそれを見逃すはずがなく

「ということで…あら?いけないわね神父様♪」

マルファは服をはだけさせ豊満を身体をチラつかせると

「せっかく真面目なお話してるのに欲情するなんて…いけないおち○ぽね♪」

桃色の髪を靡かせてベッドに神父を誘うと

「悪いおち○ぽにはたっぷりお仕置きしてあ・げ・る・♡」



ズチュン ズチュン

「もっと♡もっと♡おち○ぽ様でお仕置きしてくださぃぃ!♡」

部屋に嬌声が響くと四つん這いで神父の剛直を咥え込んだマルファが啼き喘ぐ

剛直が奥深くに挿し込まれる度に大きな胸がブルンと揺れる

「私が愚かでしたぁ!♡とっくにおち○ぽ様に捧げたのにお仕置きなんてぇ!♡」

罰を求めるように締め付ける腟内に神父はマルファの腰を掴んで一気に押し込み精液を解き放つ

「おほぉぉぉ!♡おち○ぽ様の精液ぃぃ!♡ありがとうございますぅぅ!♡」

神父が満足するまでマルファへの責めは続いた



イレーヌの場合

「〜♪」

鼻歌を歌いながら洗濯物を干すイレーヌを見かけた神父は

「きゃっ♪」

つい後ろから抱きついて愚息をイレーヌの安産型のお尻に擦りつける

「もぉ神父様ったら、こんな昼間のお外で…いけない人」

彼女は困った顔で神父を見ると「このままでは洗濯物が干せませんね…」と呟くと

「仕方ないですね…そのおち○ぽ様をちょっと懲らしめてあげますね♪」



パンッ パンッ

「オ゛ッ!♡深いっ!♡」

教会の壁に手をつき大きな胸を押し付けるイレーヌを神父は後ろからスカートを巻くし上げて剛直を秘裂に挿し込み堪能する

「私のっ♡子宮ぅ♡おち○ぽ様にっ♡懲らしめてられてるっ♡」

もはや洗濯のことなど頭から吹き飛び、イレーヌはひたすら快楽を求める

そして神父はイレーヌの子宮にお仕置きと言わんばかりに精液を放出する

「んひぃぃぃっ!♡」

絶頂するイレーヌの子宮にありったけの精液を叩きつけると嬌声が響いた

結局洗濯物は背後で「おち○ぽ様ぁ♡」と甘い声で抱かれるイレーヌを尻目に他のシスターが干すことになった



ステラの場合

「神父様!」

バンッと神父の部屋のドアが開くとステラが勢いよく飛び込んできた

慣れた光景ではあるが、いつも力強くドアを開けるステラを注意してる神父はため息をつく

ステラはそんな神父を気にせずに話に入る

「ねぇ!ねぇ!この前マルファ姉様が買ってきた本にこんなのが書いてあったの!」

そう言うと勢いよく服を脱ぎ始めた

「あの内容が本当ならもうおち○ぽに関してはバッチリだから!」

そして淡いピンク色の乳首をした形の良い胸を見せつけ一糸まとわぬ姿になると神父に近づき

「今日はステラが勝ってみせるからね♪」

そしてゴソゴソと神父の下半身をまさぐった



ズチュ…ズチュ…

「お願いぃ♡ステラの負けでいいからぁ…♡」

神父はベッドに仰向けに倒れたステラの秘裂に挿し込まれた剛直をゆっくりと動かす

小さな絶頂を受けながらも焦らされるステラは完全に降伏宣言を出していた

「お願いしますぅ♡おち○ぽ様ぁ♡ステラをめちゃくちゃにしてぇ♡」

その宣言に神父は一気に腰を降ると

「オ゛ッ!♡はげしっ…!♡」

急に来た快楽の波に連続で絶頂し神父の剛直を締め付ける

たまらず神父はステラの子宮に精液を放つと

「はぅぅっ!♡これなのぉぉ♡!」

ステラは絶頂しながら精液を子宮に受け止める

神父はズルッと剛直抜き、それをステラの眼前まで持ってくると

「んちゅ…♡おち○ぽ様ぁ♡だいしゅきぃ…♡」

夢中で剛直を舐め始めた



エリスの場合

「うぅ…やってしまいました…」

部屋に帰ってきた神父の目に入ったのは、本棚が散乱し、その本に埋もれたエリスの姿だった

神父はエリスを救助して本を片付ける

「結局神父様の手を煩わせてしまいました…」

しゅん…とするエリスだが、神父はその姿に情欲が湧くと剛直に力が入る

エリスはそれに気がつくと自分から服を脱ぎ始め

「神父様…こんな私ですが、せめて…神父様のおち○ぽを鎮めるのは他の誰にも負けませんから…!」

ドジっ子な私でもこれだけは譲れない!そう意気込むと神父の下半身に手を伸ばした



ドクッ…ドクッ…

「神父様っ♡もうっ♡入らない♡」

抱き抱えるエリスの胎に神父の精液が注がれる

彼女のお腹はぽっこりと膨らみ妊婦ようになっていた

エクソシスターの術で避妊こそしているが、なかったら妊娠は確実だっただろう

しかし神父の剛直は収まらずまた力を戻すと

「おち○ぽ様…♡まだ元気で…♡」

うっとりするエリスを気にせず神父は再び腰を動かすと

「ダメっ♡いまっ♡イッたばかりなのっ♡」

精液で膨れたお腹がプルプルと震える、エリスは再びくる絶頂に抗えずにビクンビクンと身体が跳ねる

「もう負けてるからっ♡子宮もっ♡溺れてるからっ♡」

敗北を主張するエリスに何度かわからない精液を子宮に叩きつけると

「ーーッッッ♡♡!!」

声にならない嬌声をあげ、エリスのお腹はさらに膨れた



ソフィアの場合

「ねぇ神父様…僕と戦ってほしい」

神父の部屋に入るなりいきなり下着姿のソフィアはそう言った

その言葉に神父は『なんて?』と聞き返すが、ソフィアは頬を赤く染めると

「ほら…いままで神父様のおち○ぽ様にはもうずっと僕は負け続けてるから…そろそろ勝ちたいかなって」

ツーッと既に股から垂れるものを見た神父は『無理だなぁ…』と心で思いながら了承する

「ありがと神父様♪それじゃ、エクソシスター・ソフィア…おち○ぽ様には負けないから!」



ドチュッ!ドチュッ!

「あっ♡負けですっ♡僕の子宮っ♡完全に堕ちたゃった♡」

神父の上に跨がり剛直を子宮口まで咥え込んだソフィアは早々に敗北宣言をする

だが神父はそんな早々と敗北宣言するソフィアを糾弾するように突き上げる

「オ゛ッ♡!わがりまじだっ♡…ソフィアはっ♡おち○ぽ様が♡大好きなっ♡ダメシスターです♡」

神父に子宮を突かれながらソフィアは懺悔する

「ここに来る前もっ♡神父様にっ♡抱かれるのを期待してっ♡僕はっ♡1人でしてましたぁ♡」

甘い声で鳴きながらも懺悔は続く

「もうっ♡おち○ぽ様のことしかっ♡頭にっ♡ないっ♡おち○ぽ様しゅきしゅき淫乱シスターをっ♡どうかお許しくださいぃぃ♡」

一通りの懺悔を聞き届けた神父は勢いよく突き上げソフィアの子宮に白濁とした液体を放出する

「んぁぁぁっっ!♡♡逞しいおち○ぽ様の精液っ♡しゅきなのぉぉぉっ♡♡!」

精液を受けながら連続で絶頂するソフィアは、神父が精液を出し切るとぐったりと胸板に倒れた

「せーえきしゅきぃ…♡だいしゅきなのぉ…♡」

呂律の回らないソフィアに「はむっ…♡んちゅ…♡」とねっとりとキスを交わすと、神父の剛直は再び腟内で力を取り戻す

それから夜遅くまで響くソフィアの嬌声に一部のシスターは悶々としたり自分を慰めたりしながら1日が終わっていった



ある日の場合

神父の部屋にはマルファを筆頭にエクソシスター達が一糸まとわぬ姿でベッドの前に立っていた

絶景とも言える美しい女性達の裸体を眺める神父にマルファが

「神父様♪今日も訓練をお願いするわ♪」

と言うのを皮切りに

「ふふっ、みんなと一緒ならおち○ぽ様に一泡吹かせるわ♪」

みんななら負けないとイレーヌが

「うん!今日は負けないから!」

元気よくステラが

「うぅ…でも、みんなと一緒なら…!」

勇気を振り絞ってエリスが

「僕達が力を合わせればおち○ぽ様なんか…!」

そして既に股から愛液が流れてるソフィアが意気込む

意気込む彼女に神父も衣服を脱ぎ捨て全裸になると何度も彼女達を屈服させた剛直を見せつける

「準備万端ね♪」

マルファはウキウキした声でそれを見つめ

「まぁ…相変わらずご立派…♡」

イレーヌはうっとりと剛直を眺め

「はむっ…エリス姉ぇ…♡」

耐えられなくなったステラはエリスで遊び始め

「ひゃん♡ステラちゃん…♡」

エリスはステラに為す術なく遊ばれる

「はぁ…♡はぁ…♡おち○ぽ様…♡」

ソフィアは口から涎を垂らし割れ目からは愛液が滴り落ちていた

神父は滾る情欲に身を任せ彼女達に飛びついた



濃厚な雌の臭いが神父の部屋に充満する

「はぁ…♡はぁ…♡おち○ぽ様…♡素敵…♡」

ベッドに背を預け、ぽっこりと精液で膨れたお腹を愛おしく撫でるマルファ

「ジュル…エリス姉ぇの美味しい…♡」

エリスの割れ目に舌を入れ彼女の愛液混じりの精液を啜るステラ

「ジュル…ステラのも美味しいわ…♡」

エリスも同じくステラの割れ目に口をつけ溢れ出る精液啜っていた

「んひぃ…♡はへぇ…♡」

ソフィアは床に倒れ白目を剥き、股から大量の精液を吹き出していた

そしてイレーヌは

「ンゴッ…♡ンジュル…♡」(おち○ぽ様…♡おち○ぽ様…♡)

神父の剛直を夢中で喉の奥まで咥え込んで精液を吸い上げていた

神父はイレーヌの頭を撫でながら『そろそろ次代のことも考えたほうがいいかなぁ…』とどうでもいい事を思案すると綺麗になった剛直をイレーヌに挿れる



そして全員を抱き潰して仲良く眠り、エクソシスター達の1日は終わりを告げた…

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