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作者:真珠狩りの男


夜の近未来都市には人知れぬ闇が多く潜む。

とあるラブホテルのVIPルーム。
マスカレーナは窓から外の夜景を眺めていた。

「中々いい景色だろう?」

バスローブ姿の男が背後から話しかけた。

「そうね……ま、私は見飽きてるけど」

マスカレーナはそっけなく返す。
窓から差す光が逆光となってマスカレーナを照らす。
マスカレーナの美貌に男は生唾を飲む。
そしてこれから自分達のすることに胸を高鳴らせた。

「なぁにぃ〜?そんなに鼻息荒くしちゃってさぁ?」

マスカレーナはからかい混じりに男を挑発する。
男はそれにまんまと乗せられてベッドに押し倒した。
男は興奮していた。
目の前にいる女は自分の欲望を満たしてくれる存在だと本能的に理解したからだ。
男は性急にマスカレーナを求めた。
しかし、男の手が彼女の豊満な乳房に触れた瞬間、彼の身体に電撃が走った。スタンガンを男に押し当てながらマスカレーナは囁く。

「ガッつき過ぎぃ〜。約束と違うでしょ〜?ほら、約束の。出して!」

マスカレーナは約束の情報を差し出すよう催促する。
男は情報端末を鞄から取り出し、彼女に手渡した。

「ありがと〜♡これで仕事が捗っちゃう♡これはサービスね♡ちゅ♡」

マスカレーナは男の頬に口づけする。そして耳元でこう囁いた。

「今後もアナタ達の情報をくれるって約束してくれるならぁ……私を好きにしても、イ・イ・ヨ・♡」

その言葉に男は思わず飛びついた。

「やぁん♡積極的過ぎぃ〜♡約束してくれたって解釈していいかなぁ?♡」

「ああ!約束する!今後もお前に情報をやる!だから抱かせろ!」

「はいはい♡じゃあ早速始めよ♡」

男はマスカレーナの胸を鷲掴みにし、揉んだり吸ったりし始めた。
マスカレーナは喘ぎ声をあげながらも余裕のある表情を浮かべていた。

(ふぅん……。この程度かぁ)

彼女はハニートラップの達人であり、これまで多くの男性達を落とし、利益を得てきた。
今回の相手はどうも自分の魅力に取り憑かれただけの凡人。
貰った情報端末を少し覗き見してみると、任務関連の情報以外は大した収穫はなさそうだ。

(ま、カモは多いほどいいしキープしとくか〜)

マスカレーナの胸中はいざ知らず、男はひたすらマスカレーナを求め続ける。
いきり立った股間の肉棒を取り出し、彼女の秘部に挿入しようとしていた。

「あら、もう挿れちゃうの?私まだ濡れてな……」

マスカレーナが言い終わる前に男は肉棒を強引に挿入した。
あまりの痛みにマスカレーナは顔を歪める。
男は構わず腰を振り続けた。
やがて絶頂に達し、精液を放出する。
マスカレーナは笑顔を取り繕ったまま内心舌打ちをした。

(チッ!勝手に挿れてきてオマケに早漏とか……この男、下手くそなんてレベルじゃないわね)

しかしここで感情的になってしまえばせっかくのカモを失ってしまう。
マスカレーナは平静を装いながら、男に話しかけた。

「ねぇ、私そろそろ用事があるから帰らなくちゃなんだけど……シャワー浴びてもいいかしら?」

「あ、ああ……わかった」

男は名残惜しそうにするが、マスカレーナにとってはどうでもよかった。

「また新しい情報くれるなら来てあげてもいいわよ?」

「わ、わかった!今後も君に情報を提供しよう!だから次に会う日の約束を……」

「ごめんね〜!シャワー浴びるから〜♡」

男を置き去りにしてマスカレーナはシャワールームに入る。



「はぁ……最悪〜……」

シャワーを浴びながらマスカレーナは一人愚痴をこぼす。
シャワーでさっと汗を流した彼女は指を秘所に挿れ、中の精液を掻き出し始めた。

「うぇぇ……気持ち悪い……あんな男の精子なんてお断りよ」

マスカレーナは指で中の精液を外に掻き出し終え、シャワールームから出ようとした。だが……

「なんでアンタが入ってくるのよ!」

「もう少しヤらせてくれないか?」

男は全裸の状態でシャワールームに入り込んできたのだ。
狭いシャワールームに男女二人。嫌でも二人のカラダは密着してしまう。

(せっかく洗ったのに……最低)

マスカレーナは露骨に不満そうな顔を浮かべるが、男は気にせずマスカレーナの胸に手を伸ばした。
男の手がマスカレーナの胸に触れると、彼女は小さく喘声を漏らす。
男は調子に乗って彼女の乳首を摘む。
マスカレーナは再び小さな喘声をあげるが、すぐに冷静になり、男の手を掴んだ。

「ちょっと!これ以上やったら私帰るわよ!」

マスカレーナの言葉に男は慌てる。

「待ってくれ!あと一回だけ!お願いだ!」

「あのね!私はアナタのものじゃないの!これ以上求めるならもっといい情報を持ってきなさいよ!じゃないとアナタみたいな粗チンなんて二度と相手しない!」

マスカレーナの言葉に男は固まる。
マスカレーナも自身の失言に気付き、ハッとした顔をした。

「と、とりあえず今日はこれでおしまい!私は帰るわ!」

マスカレーナはそう言ってシャワールームから出ようとする。
だが男はマスカレーナの腕を掴み、強引に手繰り寄せた。

「きゃあ!離して!」

「誰が粗チンだと?俺のことか!おい!」

男の手がマスカレーナのカラダをまさぐり始める。

「そうやって俺を見下していたのか?そうなんだろ!売女のくせに……!こうなったら徹底的にわからせてやる!」

男は興奮した様子でマスカレーナに覆い被さり、無理矢理唇を奪った。
キスをしながら男はマスカレーナの大きな乳房を揉みしだく。
それは男自身が気持ちよくなるためのものであり、マスカレーナにとっては気持ちよくもなんともない。苦痛でしかなかった。
そんなことは露知らず、男はマスカレーナの首筋に舌を這わせ、耳元で囁く。

「どうだ!感じてきただろう?」

マスカレーナの胸中を満たすのは嫌悪感。

(こんなやつに犯されるなんて……最低……)

そんな思いが彼女の表情に表れる。

「なんだその顔は!おい!何か言えよ!」

マスカレーナの表情に気付いた男は怒鳴り散らしながら強引に彼女の脚を開かせた。
I字バランスの状態で開かれた股に、男は自身の肉棒を挿れる。
そして乱暴に腰を振り始めた。

(こいつ!全然気持ち良くない!下手くそ!)

しかしここで下手くそだと言ってしまえばこの男は逆上する。
マスカレーナは喘ぐ振りをしてその場を切り抜けることにした。

「あん♡あん♡あん♡あん♡きもちーよー♡」

男はマスカレーナの反応を窺いながら腰を振る。
20回ほど突いた後で男は達し、マスカレーナの中に精液を放った。

「ふぅ……これで満足か?」

マスカレーナから離れて一息ついた男は勝ち誇ったような笑みを浮かべる。

「はい満足ですぅ〜♡だから帰ってもいいですかぁ〜?」

おちょくるようなマスカレーナの返答に男は眉間にシワを寄せた。

「おいおい。まだ俺はイってないぞ。もう1ラウンドくらいできるだろ」

マスカレーナの態度に腹を立てた男はマスカレーナを押し倒し、再び挿入しようとする。
だがマスカレーナにこれ以上つき合う意思はなかった。
シャワーのホースを男の首に巻き付け、力一杯絞め上げる。
男は苦しそうな声を上げながらマスカレーナに掴みかかろうとするが、彼女の蹴りがそれを許さなかった。
そのまま首に巻かれたシャワーを引っ張り、男の首をさらに締め上げ続ける。
男は白目を剥いて気絶した。

「ふぅ〜。一言アドバイスしてあげるわ。カラダの関係っていうのは相手を喜ばせてこそなのよ」

マスカレーナはシャワーをもとの場所に戻し、浴室を出た。
服を着て、必要な荷物と情報端末を回収して部屋を後にする。ホテルから出たマスカレーナは大きく伸びをした。
そして小さく呟く。

「さーて、この情報を依頼主に届けないとねぇ〜♡」

−−−−−

「今回も素晴らしい仕事ぶりだ。感謝するよ」

「フフ、今後ともご贔屓にぃ〜♡」

マスカレーナの裏口座に大量の報酬が振り込まれる。

(これだけあればしばらく遊んで暮らせるかも♪)

ホクホク顔で立ち去ろうとするマスカレーナ。そんな彼女を依頼主は呼び止めた。

「いい情報を仕入れたんだ。久しぶりに相手をしてくれたら教えよう」

魅力的な提案にマスカレーナの口角が上がる。

「もちろん♪たっぷりサービスさせてもらうわ♡」


部屋の明かりは消され、唯一ベッド横のランプだけが光を灯す。
洒落た音楽がバックに流れ、申し訳程度に焚かれたアロマが香る。
依頼主の雰囲気作りは完璧だ。

「ほら、来て」

ベッドに仰向けで横たわるマスカレーナ。
いつにも増して積極的な彼女に依頼主は尋ねる。

「今回はずいぶん素直じゃないか。何かあったのか?」

「詮索はナシよ。ちょっと溜まってるだけ♡」

依頼主はマスカレーナの唇に自身の唇を重ね合わせた。
互いの舌が絡み合い、唾液を交換しあう。淫靡な水音が部屋に響いた。

(あ♡キス上手〜♡あの男とは大違い)

しばらくして依頼主はマスカレーナから離れる。
互いの口から銀糸が伸びていた。

「ねぇ♡もっとちょうだい♡」

キス一つでスイッチが入ったマスカレーナ。
そんな彼女の乳房を依頼主は優しく愛撫していく。
一度始めれば乱暴に揉みしだいてくる男が多い中で、依頼主のそれは彼女に寄り添ったものだった。

「ん♡優しいのね♡」

マスカレーナの身体を気遣うように胸を触る。
乳輪をなぞり、指先で摘まむ。
そしてゆっくりと焦らすような動きで先端を転がし始めた。
マスカレーナの吐息は徐々に荒くなり、熱を帯びていく。
やがて我慢できなくなった彼女は自ら秘所へと手を伸ばしていった。
マスカレーナの自慰行為を眺めながら依頼主は彼女の耳元で囁く。

「どうして欲しい?言ってみろ」

「ああん♡いじわる〜♡」

依頼主はマスカレーナの乳首をつまみ上げた。
その刺激にビクンと震える。
横乳を擦り、脇腹を軽く舐める。
それだけでマスカレーナの腰は跳ね上がった。
そのまま依頼主は下腹部に顔を近づけていき、陰核を舐める。
そこは既に湿っていた。
割れ目にそって丁寧に舐められると、マスカレーナのそこはヒクつき始める。
依頼主は舌先を膣内に差し込み、クリトリスを甘噛みした。
突然の強烈な快感にマスカレーナの視界は真っ白になる。
しかしそれでも依頼主は止まらない。
今度はクリを吸い上げ始めたのだ。
あまりの快楽にマスカレーナの意識は飛びそうになる。
だが、それを許さないかのように再び強い刺激が与えられた。

「ああんっ♡ダメぇ〜〜〜♡」

マスカレーナの絶頂と同時に潮が吹き出す。
依頼主は顔にかかった飛沫をタオルで拭った。
ぐったりとしたマスカレーナを見て、ようやく彼は行為を一旦止める。
肩で息をする彼女を見ながら依頼主は告げた。

「もう満足したか?まだ挿れてもいないぞ?」

「はぁ♡はぁ♡お願い……キて♡」

マスカレーナがそう言うと依頼主はズボンを脱ぎ捨て、彼女の上に覆い被さっていく。
そして一気に挿入した。

「あっ♡♡♡」

子宮口を突かれ、マスカレーナの目の前に火花が散る。
痛みは一瞬。すぐに甘い痺れが全身を駆け巡っていった。パンッ!パァン!という肉同士がぶつかり合う音と共にピストン運動が始まる。
依頼主は激しく腰を打ち付けてきた。
激しい抽送に結合部からは愛液が流れ出し、シーツに大きな染みを作る。
何度も奥をノックされ、マスカレーナの頭は沸騰寸前だった。

「あ〜♡イクぅ〜〜!またイッちゃう!」

依頼主はマスカレーナの耳を舐めながら囁いた。

「イクといい。何度でも」

そしてラストスパートをかける。
ラストスパートをかけられたマスカレーナは再び限界を迎えようとしていた。
依頼主が彼女の耳を噛んだ瞬間、マスカレーナは大きく仰け反りながら達する。
同時に依頼主も射精していた。
どくんっ!びゅるるっ!! 熱い精液を注がれ、マスカレーナは恍惚の表情を浮かべる。
依頼主が離れるとマスカレーナはそのままベッドの上に倒れ込んだ。
荒い呼吸を繰り返している。
すると依頼主がマスカレーナの髪を撫でた。

「相変わらずいい女だ」

マスカレーナはその言葉を聞いて少しだけ嬉しそうな笑みを見せる。
依頼主はマスカレーナの隣で横になった。
しばらく抱き合ったまま過ごす二人。
やがて依頼主の方から話しかけてくる。

「どうだ?私のモノにならないか?」

マスカレーナは自分の胸に彼の手を押し当てながら答えた。

「魅力的な提案ね。でもお断りするわ。私は誰とも組む気はないから」

そして続ける。

「でもこうやって気軽にヤる程度なら割安価格でうけてあげてもいいかなぁ〜♡」

「ほう?それはいくらだ?」

「きゃっ♡」

依頼主は再びマスカレーナをベッドに押し付け、その上に覆い被さる。
そのまま首筋にキスマークを付けた。
マスカレーナはそれを受け入れつつ答える。

「そうねぇ〜、一回につきこれくらいかしらぁ?」

マスカレーナは手元の端末に希望の額を打ちこむ。
依頼主は苦笑いしながら言った。

「高くないか?」

「私の価値をナメてるでしょ?ま、くれる情報次第じゃもっと安くしてあげてもかまわないわよ?」

「ほほう?ちなみに今のはどうなんだ?」

「……これはサービスよ♡お近づきの印にもう一度ヤらせてあげるっていう」

マスカレーナの言葉を聞いた依頼主はニヤリと笑う。
そしてマスカレーナの唇を奪った。
舌を差し入れ、口内を犯していく。
その激しさにマスカレーナの身体は反応してしまう。
長い接吻の後、依頼主はようやく離れた。

「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」

肩で息をするマスカレーナ。その表情は恍惚としていて、瞳は潤んでいる。

「あぁんん…♡そんなに激しくされたら私おかしくなっちゃう♡」

依頼主はマスカレーナの頬に手を当てた。

「いい顔だ……」

マスカレーナも依頼主に手を添える。
そして二人は再び求め合うようにキスをした。
口を離すと互いの舌を繋ぐように唾液が糸を引く。
マスカレーナが上目遣いで言う。

「もう一回シたいんでしょう?」

そして自ら服を脱いでいく。
一糸纏わぬ姿になると、今度は依頼主のズボンを脱がせていった。
現れたイチモツを見てマスカレーナは思わずゴクリと喉を鳴らす。

(さっき出したばかりなのにもうこんなに大きく……♡)

それからゆっくりと口に含んだ。
じゅぽっ!ぐちゅぅ〜♡ずぼぉ!! 卑猥な音が部屋に響く。
マスカレーナが頭を上下させる度に肉棒はビクビクと脈打った。
マスカレーナの口の中を雄の臭いが満たしていく。
彼女はそれをうっとりとした表情で受け入れていた。
しばらくしてマスカレーナの口から引き抜かれたソレは更に大きくなっているように見える。
マスカレーナはそれを愛おしそうに見つめた後、自分から四つん這いになってお尻を向けた。
両手で自らの秘所を広げながら言う。

「ここに挿れてぇ♡」

しかし依頼主は何も言わずに自分のモノを挿入しただけだった。

「はうぅっ♡」

マスカレーナはそれだけで軽くイッてしまう。
だが依頼主は構わずピストンを始めた。
パンッ!パァン! 肌同士がぶつかりあう音が鳴る。
同時にマスカレーナの胸が激しく揺れ動いた。

「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ああん♡♡♡」

マスカレーナの喘ぎ声が大きくなるにつれて中の締まっていく。
降りた子宮口を突かれるたびにマスカレーナの頭の中は真っ白になる。

「あうっ♡ああっ♡あああっ♡」

もはや悲鳴に近い喘声をあげながらマスカレーナは淫らに乱れ狂う。
依頼主は腰のストロークを小さくし、マスカレーナの奥を連続で刺激する。

「ああぁっ♡それダメェっ!またイく♡♡♡」

びくんっ!と身体を大きく震わせてマスカレーナは再び絶頂を迎えた。
依頼主は腰の動きを緩め、大きくゆっくりとしたストロークに切り替える。
イッたばかりのマスカレーナを労るように優しく、そして確実に快楽を与えていく。
マスカレーナの膣内は痙攣するように収縮を繰り返し、依頼主の射精感を高めていった。

「あ…♡キて…♡もっと…激しいのが欲しいのぉ♡」

懇願するようなマスカレーナの声に応えるように依頼主は動きを速めた。
マスカレーナを激しく責め立てる。
パンッパチュパチュンと水気を含んだ肉同士のぶつかる音が響き渡る。
マスカレーナの背中が大きく仰け反り、快感に震えた。
依頼主は最後に思い切り奥まで突き入れるとそのまま射精した。

「んあああああ〜〜〜♡♡♡♡♡」

マスカレーナは絶叫と共にイキ果てた。
依頼主が肉棒を引き抜くと、ごぽっと大量の精液が流れ出た。
その光景に依頼主は満足げな笑みを浮かべる。

「はぁ…はぁ…ねぇ、お掃除してあげる♡」

マスカレーナはそそり立つ肉棒の前に自らの顔を持ってくると躊躇なく口に含んだ。
舌を器用に使い、尿道に残った精子も残さず吸い取る。
ちゅぽんと音をたてて口から引き抜いた時には、先ほど出したとは思えない程に元気になっていた。

「あはは……元気ね〜♡」

マスカレーナは肉棒を指でツーッとなぞる。

「まだ続きシたいの?でも残念♡これからバカンスに出掛ける予定なの。アンタにたんまり報酬貰ったからねぇ〜♡」

手元の荷物をかき集め、帰り支度をするマスカレーナ。

「それじゃ、そろそろ私は帰るから」

そう言うとマスカレーナは立ち上がろうとし……ベッドの上で尻餅をついた。

「あ……」

あまりにも激しく交わったせいで腰が抜けてしまっていたのだ。
動けなくなったマスカレーナを見て依頼主がニヤリと笑う。

「あ、あはは……さすがに次はお金貰っちゃうわよ?」

「問題ない。お前を抱けるならな」

端末から響くチャージ音。それはマスカレーナの裏口座に多額の振り込みがあったことを告げていた。

「前金だ。強制はしない。お前の好きにしろ」

依頼主はあえてマスカレーナに選択肢を委ねる。彼女の目線は端末に表示された支払い額の提示と、目の前で脈動する依頼主の肉棒に釘付けだ。ごくりと生唾を飲み込む。
そして……。



「あは……♡」



その日は夜が明けるまで部屋にマスカレーナの喘声が響くのだった。

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