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mobの小説

搾乳触手 ☆☆☆★★


アリアンナが今レビューを書ける状態じゃないので、わたしが代わりにレビューすることにする。
他の触手と共生して、獲物のおっぱいを膨らませて母乳が出るようにする触手。

他の触手に動きを封じてもらっているうちにおっぱいに星型の触手が張りついて、乳首から大きな針を差し込んで媚薬と薬液を注入する。(針と言っても刺された側はまったく痛くないみたい、すごい)
それと同時に星型触手がぶるぶる震えながらおっぱいを揉んで苛めるの。テクニシャン。

薬液の作用で刺激されるとおっぱいが膨らんで、乳腺がどんどん成長する。
成長しきった乳腺はおなかに赤ちゃんいなくても母乳を作るようになっていって、いっぱい母乳びゅるびゅるするようになっちゃう。
乳腺そのものも、ものすごく敏感になっているから殆ど開発していないおっぱいでもあっという間に搾乳イキできるようになる。すごい。

アリアンナはおっぱい小さいのを気にしてたけど(アリアンナ可愛いから気にしなくてもいいのに)、牛さんみたいにおっきくなったおっぱいからびゅーびゅー母乳噴き出して、あへ顔になって幸せそうだった。らぶりー。
お嬢様はもともと大きかったおっぱいがもっと大きくなって、根元から搾られるたびにえっちなおほ声出してた。触手の赤ちゃんも仕込まれて立派なお母さん。びゅーりほー。

触手にお願いして2人のおっぱい吸わせて貰って味比べもした。
人が飲むと人の母乳ってあまり美味しくないみたいなんだけど、2人の母乳はとっても美味しかった。
アリアンナのは後味すっきり。甘味がはっきりしていて、いくらでも飲めちゃう。ブレックファストの時に欲しい。
お嬢様のは甘味が強くて濃厚。パンに塗って食べるミルクジャムみたい。思い出したら飲みたくなってきた。

騎士様もおっぱい大きくなるよ?って誘ってみたら興味があるみたいだったけど、アリアンナとお嬢様が並んで幸せあへ顔してるのを見たら『やっぱりいいや』って言われちゃった。残念。

騎士様は捕まえられなかったけど、お嬢様とアリアンナが幸せそうなので☆みっつ。

ヒュプノラヴァーズ ☆☆☆★★


ウテルススタチューの一件で判明した『騎士様も光速には対応しきれない』という弱点を突くために考案された罠です。
頭部に発光機関を取り付けたマネキンであり、特殊なフラッシュパターンによる催眠でマネキンを最も愛しい対象だと認識させ、劣情を押さえられなくします。
マネキン内部には媚薬ガス発生装置と各種快楽触手が内包されており、催眠にかかってマネキンを押し倒そうとすることで作動。
媚薬ガスと触手により対象を無力化します。

マネキンは覗き部屋が隣接した小部屋に設置され、騎士様の痴態を間近で見るためにお嬢様は覗き部屋にて待機されていました。
種々の罠を突破してきた騎士様ですが、扉を開けた直後の不意打ち催眠光に抗うことは出来ず、マネキンを愛おしい対象だと認識してにじり寄って行きました。

…ここでトラブルが起きました。
マネキンまであと1メートルという所で不意に騎士様の口から、愛おしげな声が漏れ出ます。

『……ひめぇ♥』

マネキンが自分に見えているのだと気付いたお嬢様は羞恥に顔を真っ赤にし、配下の静止を振り切って小部屋に突入。
幻覚のお嬢様を押し倒そうとする騎士様に抱きつきましたが、運悪くそこはマネキンのすぐそば。騎士様はお嬢様もろともマネキンを押し倒してしまいました。
散布された媚薬ガスを思い切り吸い込んでしまった騎士様とお嬢様、2人は発情し、催眠の解除されていない騎士様は現実のお嬢様に襲いかかりました。
次いで起動する触手の群れにおふたりは飲み込まれ、聞こえてくるのは愛おしげな声と触手のぬめる水音ばかり。
結局回収に半日を要することとなりました。

以降数度の試行により、騎士様に催眠をかけると、愛しい人として幻覚に登場するのは確実にお嬢様であると確定。
お嬢様の羞恥心が耐えきれないことから、催眠装置は使用しない方針になりました。
優秀な装置ですが、現場で使えないことから、心苦しいですが☆3つとさせていただきます。

触手メイド服+3 ☆☆☆☆★


白銀の城には様々な宝箱があります。
探索者を誘引する有能な装備や宝が仕舞われているもの、罠が仕掛けられたもの、一見有用に見えて罠のアイテムが仕込まれたもの。
中には私どもが設置していないにも関わらず、城が用意する宝箱や装備もあります。 今回のアイテムもそうでした。

私が着ているものとほぼ同じメイド服の姿をしたそれは、何食わぬ顔でクローゼットに仕舞われていました。
この城の雑事を任されている我々にも一目では判断できぬ程精巧なそれを、私は油断し身に纏いました。
瞬間、服の裏地に擬態していた触手たちが牙を剥きました。
首を、鎖骨を、胸を、脇を、ねっとりと触手に愛撫され、一瞬で絶頂まで導かれましたが、私は表情一つ変えることはできませんでした。
背筋を撫ぜられ、骨盤に沿ってゆっくりと愛撫され、外から子宮を押し込まれ、膣を、後孔を蹂躙されても、仕事の手は淀みなく、表情は余裕を湛え。
下着までもが触手に侵食され、乳首をリング状の触手で削られ、皮を被った敏感な淫核を丁寧に舐めしゃぶられて絶頂から降りることができなくなっても、会話もつつがなく。
手足の指先までも念入りに媚薬粘液を塗りたくられ、性感帯になり果ててもなお、誰一人として私の異変に気付くことはありませんでした。

触手服は着用した対象を完全に操作し、外部には一切異変を感じ取らせないまま女体を貪り、後戻りできない程の快楽を植え付け屈服させ、自分たちなしではいられなくしてしまうアイテムです。
私はその後3日間眠ることも許されずに快楽の原液に頭まで浸り続け、完全に心が折れ、屈服したことでようやっと解放されました。
その間、外部とのコミュニケーションまで全てを触手服が代行し、誰一人として気付かなかったというのですから驚きです。

今回は私に装備させるためにメイド服の形態をとっていましたが、城内部の宝箱には、おそらく騎士様に似合いの鎧に擬態した触手様もおられることでしょう。
騎士様が装備した瞬間が騎士様の陥落の時となります。
その時を夢見て、☆4つの評価をさせていただきます。

追記:今も触手服を使っているのか、ですか?
・・・・・・っ♥ ノー・・・コメントです♥

追記(2):お嬢様にお似合いのドレスを見繕ったのですが、如何でしょうか?
その白いお姿によく映えると思うのです、この桃色のドレス♥

壁抜けの指輪 ☆☆★★★


最初期、まだ騎士様が今程ダンジョンアタックに慣れておらず、また我々も罠の運用に慣れていなかった頃に城が産み出したアイテムを偶然拾い、使用していたものです。
装着者が壁と認識するものをすり抜けられるようになるため、騎士様の進行状況の確認や罠の有効度チェックなど、多岐にわたって活躍していました。
デメリットとしてその当時認識していたのは『壁のなかでは呼吸ができず外界の様子を観察できない為、定期的に息継ぎに出る必要がある』『透過できるのはあくまで使い手のみ、衣服は透過できないので全裸で使用しなければならない』という程度でしたので、然程問題視しておりませんでした。

問題が発生したのは騎士様の数度目のダンジョン攻略を監視しておりました時のことです。
次に騎士様が進む部屋の事前確認の為に胸から上を壁の外に出したところ、体に違和感があり、動けなくなってしまいました。
あとから判明したことですが、指輪は耐久力が設定されており、使用に際して徐々に耐久力を消耗し最終的に損壊、能力を失うというものだったのです。

胸から上を壁の外に出したオブジェのような姿で身じろぎも出来ないまま、その時は『壁のなかで身動きが取れなくならず幸運でした』などと考え、さてどのようにしてアリアーヌかお嬢様に助けを求めましょうなどと考えておりましたが、問題はここからでした。
騎士様が次に進む部屋、それがよりにもよって……『部分攻め特化触手部屋』だったのです。

媚薬粘液に包まれた種類豊かな触手が、それぞれの得意分野を攻める触手の饗宴。
あるものは子宮を狂わせ、あるものは後孔をほじくり性器に仕上げ、あるものは淫核を苛め抜く女体の天敵の群れに、抵抗できない女が放り込まれればどうなりましょう。

騎士様が城の守りを突破しても私が戻らないことを心配したアリアーヌが様子を見に来たときには、すでに私は口腔と乳首を丹念に犯され、触手の慰み物となっておりました。

舐られ続けた乳首はその後1週間は勃起が収まらなくなり、滑らかなブラの裏地に触れるだけで気が狂いそうになる程の快楽をもたらし、衣服を纏っての業務が困難になりました。
(やむ無く全裸で業務を行っておりましたが、僅かな刺激でイキ潮を吹くため、結局仕事にならずお暇をいただきました)
舌の上には淫紋を刻まれ、飲み物を飲むだけで絶頂しそうになるほど敏感にされてしまいましたが、決して口腔では絶頂はできず、触手に……触手さまにご奉仕して精液を恵んで頂いて初めて絶頂できるカラダにされてしまいました。
(あの時のことを思い出すと、今でも反射的に触手に様付けをしてしまいます)
触手さまから離れて暫く過ごすことで淫紋は効果を失いますが、私は耐えきれず絶頂欲しさに何度も触手さまの元に向かい奉仕しておりましたので、そこそこの期間舌に淫紋が残ったままでした。
(お嬢様に涙ながらにお叱りを受けたことを今でも鮮明に覚えております)

ダンジョン運営初期は数度見かけたこのアイテムですが、初期限定のお助けアイテム兼罠だったのか、今では見かけることはありません。
かつての苦い失敗の思い出と、甘い快楽の思い出を綴り、今ならばもっと有効に使えるだろうという期待と自負を込めて、☆2つとさせていただきます。

回復剤スタンドD型 ☆★★★★→☆☆★★★


城の中層、所謂『休憩室』と呼ばれる地点に設置されている、体力やスタミナを回復する作用がある回復剤のタンクです。
当然、ただの回復剤ではなく、感度上昇や発情の効果がある媚薬とのミックスになっています。
そのうえ、回復剤の出口は合成細胞を利用したディルド状になっており、口淫によって快楽を与えることで回復剤が染み出てくるギミックとなっております。
ダンジョンアタック当初の騎士様は体力錬成が不十分であり、休憩室での休息は不可欠でした。
そこでこのギミックを設置し、発情によるその後の罠の効果的な運用を狙っていたのです。

騎士様は最初こそ心底嫌そうな表情でディルドに口淫を行っていましたが、口腔内部の感度上昇に伴い口淫で快感を得るようになってしまったようで、すぐにうっとりとした表情でディルドを舐めしゃぶり、染み出てきた回復剤をじゅるじゅると音を立てて吸い上げられていました。
それだけでは飽き足らず、人間の股間の位置にあるディルドに愛撫をしながら、蹲踞の姿勢で自らの股座に手を伸ばし、稚拙な自慰行為を行うまでに発情され・・・
最後にはディルドの快感の高まりによる回復剤の疑似射精に合わせて、自らも潮と小尿の混じったものを吹き散らしながら、うっとりとした顔で絶頂されていました。

今でこそ体力錬成が十分でなおかつ持ち込みアイテムによる回復も問題なく行えるようになったので、使われる機会こそありませんが、かつては騎士様を自慰にまで追い込んだ強力な『初心者殺し』です。
現在では効果的ではないという点で残念ながら☆1としていますが、過去を懐かしむ目的で設置してみてもいいかもしれません。

追記:戯れに設置してみたところ、騎士様は若干のためらいを見せながらも、うっとりとした表情でディルドに舌を這わせ、鎧を脱ぎ捨てて自慰に耽っておられました。
そのまま2度潮吹き絶頂まで自慰を行われていましたが、回復効果により体力を取り戻し、そのままダンジョンアタックを続行されました。
今でも最低限度の効果はあるということで、☆2つに改めさせていただきます。

騎士様のコメント:『口で飲むより、体のナカに回復剤を流した方が効果があるかもしれない・・・♥』『だから・・・これは、実験・・・実験だから、いいの・・・・んっ♥』ぬぷっ♥

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