最終更新:ID:QJ9j1GsqRA 2022年05月31日(火) 17:24:27履歴
作者: 魔の性癖破壊ウィルス
搾精開錠扉
ふたなり化ガス発生装置
が登場します。
--------------------------------
白き城、ラビュリンス。
ここに住まう姫には2人のメイドがいた。
名をアリアーヌとアリアンナ。
その1人、アリアンナは最近城に仕掛けるトラップを改造することにハマっていた。
はぁー♡はぁー♡
アリアンナの股には、女性には本来ないブツがあった。
「ちょっとガスを吸いすぎたようね…
刺激に弱すぎてアッ♡ダメになりそうです…♡」
アリアンナは「ふたなり化ガス」を開発中に吸ってしまい、以後大きなブツが鎮座しているのだ。
これは刺激にとても敏感であり、少しでも擦れるたびに快感が走り、汁が滲む。
すぐに下着がびしゃびしゃに濡れて臭うので悩みの種である。
湯気を上げ、ヒクヒクと動くそれをトイレで何とか宥め、これを抑える装置を完成させた。
「これがあれば少しは改善するかな…」
作ったのは「搾精開錠扉」というもの。
要はスペシャルオナホである。
普通の市販品と違うのは中の空間を別の対象と同期させることが出来ること。
自分のブツを徹底的に出させることで萎れていくとアリアンナは考えたのだ。
早く早くと穴を求め、急かしてくる棒。
早くこの苦痛じみた快楽から逃れるためにアリアンナは搾精開錠扉の最後の調整をする。
「同期先は自分の膣に設定、うっ♡、して…」
最後の設定を終え、装置の起動と同時に行為に走るアリアンナ。
「あ♡あ♡あ♡あ♡」
乱暴に中に突き出し、ヌルヌルのヒダが巨根を刺激してくる。
それと同時に自分の穴が大きな棒にこじ開けられていくのを感じた。
ちゃんと搾精開錠扉は機能しているようだ。
「ちょ、ちょっとぉ!こ、擦れすぎだってぇ…!」
ゴリゴリ、ぐりぐりぐり
アリアンナの穴の大きさ以上の硬いモノが内部に突き込まれるのを感じる。
「んあッ!あっあっああああ♡♡」
犯し、犯される感覚が脳内にぶちまけられる。
余りにもインモラルな状況にアリアンナの脳が溶ける。
「これヤバい♡と、止まらないぃぃぃ♡」
「気持ちいい、感じる、興奮しちゃう、駄目ぇ、イキそう、そこイイっ、もっとぉ!」
一旦ペースを落とし、気持ちを抑えようとする。
しかしアリアンナがペースダウンしても犯される感覚は止まることを知らない。
「な、な、なんでぇ!?アッ♡アッ♡アッ♡」
ベチャベチャと汚らしい音を撒き散らしアリアンナは同期された感覚にひたすらぶち犯される。
「奥に当たってる!アッ、もっもうダメだってばぁ♡」
「んんんっ!ンッ!あ、ああぁん、おかしくちゃう、あっアッあッオッ、ぁあああああぁぁ!!!」
どぴゅどぴゅびゅるるるるる!!!
ペース配分なんてものは特大の快楽爆弾の前に消え去り、アリアンナは再び腰を振り始める。
アリアンナの棒は穴の中に埋まったままだが健在であることは直感でわかる。
吐き出させて棒を弱らせるためにはもっと出さないといけない。
「まだ出るの…!?強すぎだってばぁ♡」
自分の棒に軽く恐怖を覚えるものの、これを屈服させないとこれからの生活に支障が出る。
現に仕事中のアリアーヌを襲ってイかせてしまった。一方的に犯されるアリアーヌはとてもとてもそそったが。
「ひあっ……やあぁ……かふっ………へあぁっ……くぅうんっ……はふぅうっ!!」
もう既に数リットルは出したはずなのに、特製の穴はそれを全て飲み干していく。
しかもそれと同時に後ろからも刺激が容赦なく襲ってくる。
攻めて攻められの構図のはずが攻められ一方になりつつあった。
「あっ、ああっ、そ、そんなっ、グチャグチャかきまわひゅなっ、イ、イキすぎれっ、敏感になってるんらからぁあっ!!」
アリアンナが強く挿れたからか、返しの突き返しが益々暴力的になっていく。
「ふあっ、あっ、あっ! す、すご……い……ひあ、駄目……だめぇ……おかしくなるってぇ……もう、もうっ……」
「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアアッ!!」
脳天を貫くような一撃を受け、アリアンナは倒れ伏した。
深夜、部屋に戻っていないことを知ったアリアーヌによって気絶していたアリアンナは回収された。
その夜、目が覚めたアリアンナが再びアリアーヌを夜通し犯し倒してしまい、孕ませ寸前まで行ってしまったのだった。
搾精開錠扉
ふたなり化ガス発生装置
が登場します。
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白き城、ラビュリンス。
ここに住まう姫には2人のメイドがいた。
名をアリアーヌとアリアンナ。
その1人、アリアンナは最近城に仕掛けるトラップを改造することにハマっていた。
はぁー♡はぁー♡
アリアンナの股には、女性には本来ないブツがあった。
「ちょっとガスを吸いすぎたようね…
刺激に弱すぎてアッ♡ダメになりそうです…♡」
アリアンナは「ふたなり化ガス」を開発中に吸ってしまい、以後大きなブツが鎮座しているのだ。
これは刺激にとても敏感であり、少しでも擦れるたびに快感が走り、汁が滲む。
すぐに下着がびしゃびしゃに濡れて臭うので悩みの種である。
湯気を上げ、ヒクヒクと動くそれをトイレで何とか宥め、これを抑える装置を完成させた。
「これがあれば少しは改善するかな…」
作ったのは「搾精開錠扉」というもの。
要はスペシャルオナホである。
普通の市販品と違うのは中の空間を別の対象と同期させることが出来ること。
自分のブツを徹底的に出させることで萎れていくとアリアンナは考えたのだ。
早く早くと穴を求め、急かしてくる棒。
早くこの苦痛じみた快楽から逃れるためにアリアンナは搾精開錠扉の最後の調整をする。
「同期先は自分の膣に設定、うっ♡、して…」
最後の設定を終え、装置の起動と同時に行為に走るアリアンナ。
「あ♡あ♡あ♡あ♡」
乱暴に中に突き出し、ヌルヌルのヒダが巨根を刺激してくる。
それと同時に自分の穴が大きな棒にこじ開けられていくのを感じた。
ちゃんと搾精開錠扉は機能しているようだ。
「ちょ、ちょっとぉ!こ、擦れすぎだってぇ…!」
ゴリゴリ、ぐりぐりぐり
アリアンナの穴の大きさ以上の硬いモノが内部に突き込まれるのを感じる。
「んあッ!あっあっああああ♡♡」
犯し、犯される感覚が脳内にぶちまけられる。
余りにもインモラルな状況にアリアンナの脳が溶ける。
「これヤバい♡と、止まらないぃぃぃ♡」
「気持ちいい、感じる、興奮しちゃう、駄目ぇ、イキそう、そこイイっ、もっとぉ!」
一旦ペースを落とし、気持ちを抑えようとする。
しかしアリアンナがペースダウンしても犯される感覚は止まることを知らない。
「な、な、なんでぇ!?アッ♡アッ♡アッ♡」
ベチャベチャと汚らしい音を撒き散らしアリアンナは同期された感覚にひたすらぶち犯される。
「奥に当たってる!アッ、もっもうダメだってばぁ♡」
「んんんっ!ンッ!あ、ああぁん、おかしくちゃう、あっアッあッオッ、ぁあああああぁぁ!!!」
どぴゅどぴゅびゅるるるるる!!!
ペース配分なんてものは特大の快楽爆弾の前に消え去り、アリアンナは再び腰を振り始める。
アリアンナの棒は穴の中に埋まったままだが健在であることは直感でわかる。
吐き出させて棒を弱らせるためにはもっと出さないといけない。
「まだ出るの…!?強すぎだってばぁ♡」
自分の棒に軽く恐怖を覚えるものの、これを屈服させないとこれからの生活に支障が出る。
現に仕事中のアリアーヌを襲ってイかせてしまった。一方的に犯されるアリアーヌはとてもとてもそそったが。
「ひあっ……やあぁ……かふっ………へあぁっ……くぅうんっ……はふぅうっ!!」
もう既に数リットルは出したはずなのに、特製の穴はそれを全て飲み干していく。
しかもそれと同時に後ろからも刺激が容赦なく襲ってくる。
攻めて攻められの構図のはずが攻められ一方になりつつあった。
「あっ、ああっ、そ、そんなっ、グチャグチャかきまわひゅなっ、イ、イキすぎれっ、敏感になってるんらからぁあっ!!」
アリアンナが強く挿れたからか、返しの突き返しが益々暴力的になっていく。
「ふあっ、あっ、あっ! す、すご……い……ひあ、駄目……だめぇ……おかしくなるってぇ……もう、もうっ……」
「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアアッ!!」
脳天を貫くような一撃を受け、アリアンナは倒れ伏した。
深夜、部屋に戻っていないことを知ったアリアーヌによって気絶していたアリアンナは回収された。
その夜、目が覚めたアリアンナが再びアリアーヌを夜通し犯し倒してしまい、孕ませ寸前まで行ってしまったのだった。
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