最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2022年06月29日(水) 13:27:24履歴
作者:しろがね
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「ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…はむっ」
「ふわっ♥おねえちゃ♥クリちゃん噛んじゃらめ、イっちゃ、イク、イクのぉぉぉおぉ♥」
マドルチェ・プティンセスールの秘裂から愛液が噴き出すと、姉であるマドルチェ・プディンセスはそれを顔や口で受け止める
「はぁ〜、スールの本気イキ汁おいし♥何度飲んでも飽きないわ♥…ってあら?スールったら今ので気絶しちゃったのね。もぅ、まだ小さいから仕方ないけど、5回イったくらいで気絶してたら将来のご主人様にちゃんと可愛がって貰えないわよ?」
そんなことを言いながらプディンセスが眠ってしまった妹の頭を愛おしそうに撫でていると、部屋の扉が開く音が聞こえてきた
「ただいま戻りました、姫様」
「わんわんっ」
「おかえりなさいシスタルト、とどうしたのマジョレーヌ?可愛いワンちゃんになってるじゃない」
マドルチェ・マジョレーヌ…普段であれば魔女のような恰好をした彼女だが、どうしたことか今は裸に犬耳のカチューシャを被り、犬の足のような手袋や靴を身に着け、尻の穴に犬のしっぽを模したアナルバイブを挿入して四つん這いで歩いていた
「そうですね、何から話しましょうか…実は、マジョレーヌさんに悪魔が憑いていまして、恥ずかしながら私もその悪魔に操られてしまっていたのです…」
「まぁ、それは大変。でも、今のあなたたちに悪魔が憑いているようには見えないわよ?」
「ええ、私もマジョレーヌさんもアウス先輩…いえ、アウスお姉様に『指導』して頂きまして、悪魔の誘惑を振り払うことができたのです♥マジョレーヌさんも『指導』にいたく感激して、『これからはバター犬として生きていきます』なんて♥」
「あら、アウスちゃんが?でもそうね、あの子の『指導』なら悪魔なんてすぐに追い払えるわね。それより…アウスちゃんのこと、お姉様って言った?」
「は、はい♥『指導』の際に、お姉様に気に入って頂けたようで…♥」
「すごいじゃないシスタルト!風紀委員の『姉妹』になれるなんて、生徒会のそれに次ぐ名誉よ?今夜はパーティーかしら♪」
「あ、も、申し訳ありません姫様、今夜は…その」
「え、あぁ、そうよね。せっかく『姉妹』になったんだもの。今夜はアウスちゃんのところにお泊りね?ごめんなさいシスタルト。先走っちゃったわ」
「いえ、姫様が謝られることでは。ですが、はい♥明日は学校がお休みですから、一晩どころか丸一日可愛がって頂ける、とのことで♥」
「羨ましいわね〜。私もスールと一日中愛し合いたいけど、まだこの子小さいから体力なくて。さっきもたった5回イかせただけでもうぐっすり」
「ふふ、妹様も姫様に可愛がって頂いてるんですから、すぐに慣れていつまでもできるようになりますよ」
「そうだ、そのバター犬使ってもいいかしら?スールがダウンしちゃって物足りないのよ」
「ええどうぞ、ではマジョレーヌさん、姫様にご奉仕、お願いしますね」
「わんっ!」
「それじゃマジョレーヌ、こっちにいらっしゃい♥あなたのお腹がいっぱいになるまでおまんこ舐めさせてあげる♥」
「わんわんっ♥」
「それでは私は、お姉様のところに行ってまいりますね♥」
「はーい、いってらっしゃい。いっぱい可愛がって貰ってきなさいな」
「では、失礼いたします、姫様」
―――これは、狂った日常の、その1ページ
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「ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…はむっ」
「ふわっ♥おねえちゃ♥クリちゃん噛んじゃらめ、イっちゃ、イク、イクのぉぉぉおぉ♥」
マドルチェ・プティンセスールの秘裂から愛液が噴き出すと、姉であるマドルチェ・プディンセスはそれを顔や口で受け止める
「はぁ〜、スールの本気イキ汁おいし♥何度飲んでも飽きないわ♥…ってあら?スールったら今ので気絶しちゃったのね。もぅ、まだ小さいから仕方ないけど、5回イったくらいで気絶してたら将来のご主人様にちゃんと可愛がって貰えないわよ?」
そんなことを言いながらプディンセスが眠ってしまった妹の頭を愛おしそうに撫でていると、部屋の扉が開く音が聞こえてきた
「ただいま戻りました、姫様」
「わんわんっ」
「おかえりなさいシスタルト、とどうしたのマジョレーヌ?可愛いワンちゃんになってるじゃない」
マドルチェ・マジョレーヌ…普段であれば魔女のような恰好をした彼女だが、どうしたことか今は裸に犬耳のカチューシャを被り、犬の足のような手袋や靴を身に着け、尻の穴に犬のしっぽを模したアナルバイブを挿入して四つん這いで歩いていた
「そうですね、何から話しましょうか…実は、マジョレーヌさんに悪魔が憑いていまして、恥ずかしながら私もその悪魔に操られてしまっていたのです…」
「まぁ、それは大変。でも、今のあなたたちに悪魔が憑いているようには見えないわよ?」
「ええ、私もマジョレーヌさんもアウス先輩…いえ、アウスお姉様に『指導』して頂きまして、悪魔の誘惑を振り払うことができたのです♥マジョレーヌさんも『指導』にいたく感激して、『これからはバター犬として生きていきます』なんて♥」
「あら、アウスちゃんが?でもそうね、あの子の『指導』なら悪魔なんてすぐに追い払えるわね。それより…アウスちゃんのこと、お姉様って言った?」
「は、はい♥『指導』の際に、お姉様に気に入って頂けたようで…♥」
「すごいじゃないシスタルト!風紀委員の『姉妹』になれるなんて、生徒会のそれに次ぐ名誉よ?今夜はパーティーかしら♪」
「あ、も、申し訳ありません姫様、今夜は…その」
「え、あぁ、そうよね。せっかく『姉妹』になったんだもの。今夜はアウスちゃんのところにお泊りね?ごめんなさいシスタルト。先走っちゃったわ」
「いえ、姫様が謝られることでは。ですが、はい♥明日は学校がお休みですから、一晩どころか丸一日可愛がって頂ける、とのことで♥」
「羨ましいわね〜。私もスールと一日中愛し合いたいけど、まだこの子小さいから体力なくて。さっきもたった5回イかせただけでもうぐっすり」
「ふふ、妹様も姫様に可愛がって頂いてるんですから、すぐに慣れていつまでもできるようになりますよ」
「そうだ、そのバター犬使ってもいいかしら?スールがダウンしちゃって物足りないのよ」
「ええどうぞ、ではマジョレーヌさん、姫様にご奉仕、お願いしますね」
「わんっ!」
「それじゃマジョレーヌ、こっちにいらっしゃい♥あなたのお腹がいっぱいになるまでおまんこ舐めさせてあげる♥」
「わんわんっ♥」
「それでは私は、お姉様のところに行ってまいりますね♥」
「はーい、いってらっしゃい。いっぱい可愛がって貰ってきなさいな」
「では、失礼いたします、姫様」
―――これは、狂った日常の、その1ページ
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