最終更新:ID:EFed4ncmMQ 2023年04月18日(火) 22:36:45履歴
【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より
「じゃーん!今回はセーラー服ってのを着てみたわよ♪」
マスカレーナは少年たっての希望もあって、今回用意したと言うその服を着て見せつけてきた。
セーラー服というにはあまりにも露出が激しく丈も短い。マスカレーナの健康的なヘソは丸見えで、短すぎるスカートは少し捲れればその下も丸見えになるだろう。
22歳という年齢的だけを見るとややキツいものはあるが、若々しくキャピキャピとしたマスカレーナが着ればよく似合っていると言えた。
「敢えて、小さめのサイズを選んでみたわ♪どう?おねーさんカワイイ?」
やけにテンション高く聞いてくるマスカレーナに、少年も似合ってると即答する。
その視線はセーラー服の上を激しく押し上げ主張する胸に向けられていた。もはやカーテンのように裾がたなびき、ヘソは惜しげもなく晒されている。
さらにベッドに腰掛けて足を組んでいるため、その眩いばかりの太ももが激しく自己主張していた。ほんの少しずれるだけで、スカートの中身が見えてしまいそうなほどに。
「やだエッチー♪」
ケタケタとマスカレーナは笑いつつも、わざとらしく少年を抱き寄せて頭に胸を押し付けてくる。どうやらブラジャーを着けていないらしく、セーラー服の薄い生地も相まって柔らかい感触に少年はゴクリと喉を鳴らした。
「さて、弟君♪おねーさんにまずはナニをして欲しいのかな?」
わかっているだろうに、そんなことを聞いてくるマスカレーナ。
少年はもちろんとばかりに胸に顔面を押し付けて、お姉ちゃん!と呼びながらマスカレーナに甘え始めた。
セーラー服のファスナーを降ろし、まろびでた柔らかい巨乳に吸い付いていく。
「ああんっ♡やっぱり、おっぱい好きなんだからぁ……♡いいわよ、好きなだけ吸っても……あんっ♡」
貪るように乳房に口付けて、乳首を必死に吸い立てる。口内に広がる甘い母乳の味にさらに興奮しながら一心不乱に。
「んっ♡本当に、スケベで甘えん坊な弟君ね♪おねーさんも身体が熱くなってきちゃった♡」
ならもっと頑張る!とばかりに少年はマスカレーナの乳房を強く吸いたてていく。
硬く主張してきた乳首をハムハムと唇で挟みつつ、空いた方も手で揉みしだいた。
「やんっ♡こっちまで弄っちゃうなんて……もう、しょうがない子ね♪」
優しく頭を撫でられながら、マスカレーナは嬉々として少年の行為を受け入れる。
やがて満足したのか少年が口を離すと、唾液まみれになった乳首がいやらしく光っていた。
「はぁはぁ♡ちゃんと私まで気持ちよくしちゃうなんて、本当に偉いわ♪」
言いながら少年と向かい合い、唇を重ねていく。
啄むような甘いキスをすっ飛ばし、舌を絡めて吸い合うような深いキスを。
「んっ♡ちゅぷぅ……はふっ♡んん、んぅ♡」
互いの吐息を交換しあいながら、二人は夢中になってお互いを求めあった。
そして数分後、どちらからともなく顔を離して見つめあう二人。二人の間に透明な橋がかかったかと思うと、すぐに切れてしまう。
「ふふっ、ごちそうさま♡」
言いながらマスカレーナは唇を舐めていた。あまりにも妖艶な動作に少年もおもわず喉を鳴らしてしまう。
少年の肉棒は、知らず知らずのうちにズボンを汚すほど勃起と射精を繰り返していたが、さらに硬くそそりたっていた。
それを見た彼女はニヤリと笑うと、ゆっくりとベッドに寝そべる。
「おねーさんのココ……弟君のおちんちんでズポズポしよっか♡」
スカートが捲られ、その下が紐下着が露となる。
マスカレーナはそれをスルリと解くと、足を広げてしっとりと濡れた秘部を見せつけた。指で割り広げれば、くぱぁという擬音が聞こえそうなほど愛液にまみれており、少年のソレを待ち構えている。
「おねーさんのおっぱいちゅーちゅーしながら、ヘコヘコしちゃお♡」
言われるままに少年はズボンをパンツごと脱ぎさって、彼女の股間に自らのモノをあてがっていく。
一呼吸置くこともなく、少年は本能に促されて杭のように硬くなったソレを突き入れた。
「ああんっ♡弟君のが、入ってきたぁっ♡んんっ……おねーさんのことは気にせず、動いていいのよ♪」
強い快感はマスカレーナも襲っているのだろう。それでも彼女は気に止めない。
促された少年は本能のままにマスカレーナの乳房にしゃぶりつき、再び唾液まみれにしていく。その間も腰の動きは止まらない。
「ふあっ♡ああんっ♡弟くんっ、激しっ♡」
マスカレーナの艶かしい嬌声は、少年を止めるどころかさらに激しく刺激していく。
お姉ちゃん!お姉ちゃん!と胸に甘えながらヘコヘコと腰を揺らす様子は気の抜けたものだが、実際は腰を打ち付ける度に肉同士がぶつかりあう音が激しく響いていた。
「んあっ、あんっ♡おねーさんの、アソコっ……弟君にぐちゃぐちゃにされてるわっ♡」
ぢゅるる!と唾液が泡立つほどに乳房を吸い、最奥までぶつけようと腰を動かす。より深くに届かせようとグリグリと腰を動かせば、マスカレーナも余裕はなくしていく。
それでも少年を甘やかすのはやめずに彼を抱き締めて頭を撫でるのは、愛しい相手への献身に他ならない。
「あっ……んんぅっ♡弟君っ……んっ、いいわよっ……♡おねーさんのナカに、いっぱい出して♡」
その言葉に反応するように、少年はさらに腰の動きを強めていく。
口内に広がる甘い母乳とマスカレーナの嬌声に酔いしれながら、抱き締められる安心感と共に彼女のナカに精液を注ぎ込んだ。
「はぁ、はぁっ♡たっぷり、出たわね……♪」
荒く呼吸をしながら甘い吐息を溢していくマスカレーナ。
やがて結合部から溢れだした白濁液がシーツを汚していくが、少年はまだ肉棒を引き抜かない。
あれだけ出してもまだ硬いソレに気がつくとマスカレーナは微笑んだ。
「いいわよ、気が済むまで相手してあげる♪かわいいかわいい弟君♡」
そうやって、少年は再びマスカレーナを求めていく。背中を撫でられながら母乳を啜り、雄の本能として何度も注ぎ込んでいきながら。
「じゃーん!今回はセーラー服ってのを着てみたわよ♪」
マスカレーナは少年たっての希望もあって、今回用意したと言うその服を着て見せつけてきた。
セーラー服というにはあまりにも露出が激しく丈も短い。マスカレーナの健康的なヘソは丸見えで、短すぎるスカートは少し捲れればその下も丸見えになるだろう。
22歳という年齢的だけを見るとややキツいものはあるが、若々しくキャピキャピとしたマスカレーナが着ればよく似合っていると言えた。
「敢えて、小さめのサイズを選んでみたわ♪どう?おねーさんカワイイ?」
やけにテンション高く聞いてくるマスカレーナに、少年も似合ってると即答する。
その視線はセーラー服の上を激しく押し上げ主張する胸に向けられていた。もはやカーテンのように裾がたなびき、ヘソは惜しげもなく晒されている。
さらにベッドに腰掛けて足を組んでいるため、その眩いばかりの太ももが激しく自己主張していた。ほんの少しずれるだけで、スカートの中身が見えてしまいそうなほどに。
「やだエッチー♪」
ケタケタとマスカレーナは笑いつつも、わざとらしく少年を抱き寄せて頭に胸を押し付けてくる。どうやらブラジャーを着けていないらしく、セーラー服の薄い生地も相まって柔らかい感触に少年はゴクリと喉を鳴らした。
「さて、弟君♪おねーさんにまずはナニをして欲しいのかな?」
わかっているだろうに、そんなことを聞いてくるマスカレーナ。
少年はもちろんとばかりに胸に顔面を押し付けて、お姉ちゃん!と呼びながらマスカレーナに甘え始めた。
セーラー服のファスナーを降ろし、まろびでた柔らかい巨乳に吸い付いていく。
「ああんっ♡やっぱり、おっぱい好きなんだからぁ……♡いいわよ、好きなだけ吸っても……あんっ♡」
貪るように乳房に口付けて、乳首を必死に吸い立てる。口内に広がる甘い母乳の味にさらに興奮しながら一心不乱に。
「んっ♡本当に、スケベで甘えん坊な弟君ね♪おねーさんも身体が熱くなってきちゃった♡」
ならもっと頑張る!とばかりに少年はマスカレーナの乳房を強く吸いたてていく。
硬く主張してきた乳首をハムハムと唇で挟みつつ、空いた方も手で揉みしだいた。
「やんっ♡こっちまで弄っちゃうなんて……もう、しょうがない子ね♪」
優しく頭を撫でられながら、マスカレーナは嬉々として少年の行為を受け入れる。
やがて満足したのか少年が口を離すと、唾液まみれになった乳首がいやらしく光っていた。
「はぁはぁ♡ちゃんと私まで気持ちよくしちゃうなんて、本当に偉いわ♪」
言いながら少年と向かい合い、唇を重ねていく。
啄むような甘いキスをすっ飛ばし、舌を絡めて吸い合うような深いキスを。
「んっ♡ちゅぷぅ……はふっ♡んん、んぅ♡」
互いの吐息を交換しあいながら、二人は夢中になってお互いを求めあった。
そして数分後、どちらからともなく顔を離して見つめあう二人。二人の間に透明な橋がかかったかと思うと、すぐに切れてしまう。
「ふふっ、ごちそうさま♡」
言いながらマスカレーナは唇を舐めていた。あまりにも妖艶な動作に少年もおもわず喉を鳴らしてしまう。
少年の肉棒は、知らず知らずのうちにズボンを汚すほど勃起と射精を繰り返していたが、さらに硬くそそりたっていた。
それを見た彼女はニヤリと笑うと、ゆっくりとベッドに寝そべる。
「おねーさんのココ……弟君のおちんちんでズポズポしよっか♡」
スカートが捲られ、その下が紐下着が露となる。
マスカレーナはそれをスルリと解くと、足を広げてしっとりと濡れた秘部を見せつけた。指で割り広げれば、くぱぁという擬音が聞こえそうなほど愛液にまみれており、少年のソレを待ち構えている。
「おねーさんのおっぱいちゅーちゅーしながら、ヘコヘコしちゃお♡」
言われるままに少年はズボンをパンツごと脱ぎさって、彼女の股間に自らのモノをあてがっていく。
一呼吸置くこともなく、少年は本能に促されて杭のように硬くなったソレを突き入れた。
「ああんっ♡弟君のが、入ってきたぁっ♡んんっ……おねーさんのことは気にせず、動いていいのよ♪」
強い快感はマスカレーナも襲っているのだろう。それでも彼女は気に止めない。
促された少年は本能のままにマスカレーナの乳房にしゃぶりつき、再び唾液まみれにしていく。その間も腰の動きは止まらない。
「ふあっ♡ああんっ♡弟くんっ、激しっ♡」
マスカレーナの艶かしい嬌声は、少年を止めるどころかさらに激しく刺激していく。
お姉ちゃん!お姉ちゃん!と胸に甘えながらヘコヘコと腰を揺らす様子は気の抜けたものだが、実際は腰を打ち付ける度に肉同士がぶつかりあう音が激しく響いていた。
「んあっ、あんっ♡おねーさんの、アソコっ……弟君にぐちゃぐちゃにされてるわっ♡」
ぢゅるる!と唾液が泡立つほどに乳房を吸い、最奥までぶつけようと腰を動かす。より深くに届かせようとグリグリと腰を動かせば、マスカレーナも余裕はなくしていく。
それでも少年を甘やかすのはやめずに彼を抱き締めて頭を撫でるのは、愛しい相手への献身に他ならない。
「あっ……んんぅっ♡弟君っ……んっ、いいわよっ……♡おねーさんのナカに、いっぱい出して♡」
その言葉に反応するように、少年はさらに腰の動きを強めていく。
口内に広がる甘い母乳とマスカレーナの嬌声に酔いしれながら、抱き締められる安心感と共に彼女のナカに精液を注ぎ込んだ。
「はぁ、はぁっ♡たっぷり、出たわね……♪」
荒く呼吸をしながら甘い吐息を溢していくマスカレーナ。
やがて結合部から溢れだした白濁液がシーツを汚していくが、少年はまだ肉棒を引き抜かない。
あれだけ出してもまだ硬いソレに気がつくとマスカレーナは微笑んだ。
「いいわよ、気が済むまで相手してあげる♪かわいいかわいい弟君♡」
そうやって、少年は再びマスカレーナを求めていく。背中を撫でられながら母乳を啜り、雄の本能として何度も注ぎ込んでいきながら。
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