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【閲覧注意】エリアルちゃんをダイスでエッチな酷い目に遭わせたいスレ より



「うぅ……はずかしい……」
「あの子なら間違いなく喜んでくれますよ♪」
「この三人で揃うのも久々ねぇ?」

 ラビュリンスから利用を許された湖畔の別荘で、エリアルとイレーヌとマスカレーナは艶やかな水着へと着替えていく。
 イレーヌはあの少年が喜ぶからとホルスタイン模様のビキニを。
 マスカレーナは露出度高めな黒の紐ビキニに、腰にはパレオを着けている。どうやらこの時のために吟味していたようだ。
 そして恥ずかしがるエリアルはというと、少年たっての希望もあり27歳の姿になってスリングショットを着せられていた。
 ただですら胸が少し垂れ気味になるほど膨らんでいるのに、マイクロビキニとそう変わらない露出の水着を纏うことになったのである。

 やがて三人の水着姿をしっかり見せて貰えた少年は鼻の下を伸ばしきり、今にも性欲のまま動きだしそうだ。
 幸いこの別荘の付近に人はいないので、彼が我慢する必要は皆無だった。

「ふふふ♪まずはわたくしに甘えたいんですかー?」

 少年がまず真っ先に飛び付いたのはイレーヌだった。彼をとにかく甘やかしてくれる彼女の豊かな乳房に飛び込んだ少年はスリスリと柔らかさを堪能していく。

「じゃあ、私たちはあっちで水遊びしてましょうか?」
「う、うん……」

 イレーヌと少年がいちゃつき始めたを見ながら、マスカレーナはエリアルの手を取り水辺へと向かっていく。二人きりにしてやろうというのが二人の気遣いだった。
 すっかりとスイッチの入ったイレーヌと少年はそれを見送りつつも、行為にふけていった。

「んんっ♡ふふっ……そんなにママのおっぱいがほしいんですか?」

 クスクスと囁いてくるイレーヌに、少年は即答した。別に血が繋がってるわけでも年がそれほど離れているわけでもないが、少年はこうしてイレーヌに甘えるのが好きだった。
 外であるのも気にせずに、たわわに実った爆乳を揉みしだいていく。
 その度に彼女は甘い声を上げて悶えてくれた。

「あんっ♡もう、本当に甘えん坊さんですね?」

 イレーヌは尻を振るように動かしながら少年を抱き寄せ、さらに強く密着させてきた。
 水着はずれてしまったが正すこともせずに、乳房を少年の口元に差し出していく。

「あーん♡」

 躊躇することもなく少年はむしゃぶりつき、イレーヌの乳房から滲む母乳を飲んでいく。
 一心不乱にしゃぶりつき、飲み干していく様子はまるで赤子のようでイレーヌは優しく彼を抱き止めた。
 すっかり膨らんだ彼の肉棒を撫で上げれば、より強く乳首が吸い立てられる。

「あんっ♡とっても上手ですよ♪がんばれ♡がんばれ♡」

 いつの間にかイレーヌの膝に寝転がり、少年はその爆乳に夢中になっていく。イレーヌはといえば軽く煽るように囁きながらも、彼の肉棒を扱いていた。
 既に先走り汁でぐしょ濡れになったそこを上下に擦り上げられ、少年は興奮の代わりに乳首を吸い立てる。
 するとますます溢れ出す母乳を飲み干し、また興奮を高めていくのだ。

「いいこいいこ♡好きなだけ、おっぱいちゅーちゅーしていいんですよ♡」

 すっかりと夢見心地で夢中になっていく少年。もはやされるがまま、何度も射精しひたすらゴクゴクと母乳を飲んでいく。

「はぁはぁ♡そろそろいれたいんですね……?」

 そう言ってイレーヌは少年に跨がっていく。どれだけ出しても萎えないその肉棒を受け入れていき、前屈みになって少年にまた乳房を差し出していく。

「はい、どーぞ♡」

 言われるまでもなく、少年は再びそこにしゃぶりついていった。
 そしてイレーヌはゆっくりと腰を動かし始める。腰を降ろす度に淫ら水音が鳴り響き、少年の肉棒を締め上げていく。

「ふふっ♪気持ち良さそうな顔してますね?かわいいです♡」

 腰を振りつつ、イレーヌは少年の頭を支えてやって、より吸いやすく体勢を整えていく。全部をイレーヌにしてもらいながら、少年は思考までも赤子のように蕩けさせていた。

「よしよし♪かわいいかわいい、わたくしの赤ちゃん♡」

 そんな風に囁かれながら、少年は欲望とと微睡みに身を任せていくのだった。
 心地よくイレーヌの中へと精液を流し込み、延々と楽しんでいく。



○○○



「マスカレーナさん、ちょっと飲み物取ってくるよ」

 そう言って離れていくエリアルは、マスカレーナから離れていく。水遊びで身体も冷えたのだろうか、お手洗いにも行くと言っていたので多少時間はかかりそうだった。

「さーて、イレーヌとのお楽しみは終わったのかしら?」

 エリアルと入れ替わるように訪れた少年に、マスカレーナはクスクスと笑いながら話しかけていく。
 イレーヌはどうやら幸せそうな顔で熟睡しているらしい。今度は自分としたくて来たのだと、マスカレーナは察していた。

「おねーさんと遊ばない?」

 そんな風に誘えば少年は飛び付くようにマスカレーナへと抱きついてきた。
 流れるような手付きでパレオと紐ビキニをほどくと、溢れ出た乳房に少年は喉を鳴らす。

「ほんと、スケベなんだから♪あんっ♡」

 マスカレーナにそんな風に揶揄われるが少年は気にしない。スケベで変態なのは自覚済みだった。
 お姉ちゃん!と呼びながらマスカレーナの肢体に手を這わし、柔らかくスベスベな肌触りを楽しんでいく。

「そんなスケベな子にはお仕置きね♪」

 マスカレーナはそう言うと少年を座らせて、その股間に顔を埋めていく。
 すでに勃起していた肉棒に舌を這わせれば、少年は気持ち良さそうに顔を染めていた。

「んっ……ちゅぷっ……れろ……♡」

 舐め回し唾液を塗りたくる。そのままゆっくりと咥えていき、口内に収めて奉仕していく。
「んっ……んちゅっ……んんぅっ……♡」

 喉奥まで使って刺激を与えていけば、少年は恍惚とした表情を浮かべていた。
 本能的に腰を揺らし始め、マスカレーナの喉を軽く突いたが彼女は気にせずに続けていく。
 やがて溢れ出たものを啜っていくが、少年の肉棒はまだまだ硬く屹立していた。

「じゃ、今度はおねーさんのココで気持ち良くなっちゃおっか♪」

 そんな風に囁き、少年を誘導していくマスカレーナ。シートの上に寝そべって、大きく股を開きながら濡れそぼったソコを見せつける。
 興奮していた少年は、迷うこともなくマスカレーナの中に肉棒を沈めていった。

「んあっ♡おねーさんの、ナカはどうかしら?」

 挿入すると同時に、少年はマスカレーナの乳房に顔を埋めた。そのまま生乳の気持ち良さに浸りつつ、ヘコヘコとだらしなくも激しく腰を揺らし始める。
 マスカレーナも余裕を忘れて乱れてしまうほどに。

「あんっ♡いいっ♡もっと、おねーさんをめちゃくちゃにしていいからっ♡」

 ぎゅっと抱き締めながら少年の腰つきに喘いでいくマスカレーナ。
 少年はといえばそんな彼女のおっぱいに夢中になって吸い付き、一心不乱に腰を打ち付ける。

「んあっ♡赤ちゃんみたいで可愛いっ♡」

 そんな風に褒められ、少年はさらに興奮を高めていく。
 乳首を甘噛みされながら激しく腰を揺らされて、マスカレーナは乱れに乱れる。
 少年もまた興奮に身を任していき、何度もマスカレーナのナカに精液を注ぎ込むのだった。


○○○


「ひうっ♡だ、だめ……んんっ♡」

 帰ってきたらマスカレーナと少年が交わっていたのもあって、少し離れたところで時間を潰していたエリアル。
 心地よい日に当たって少し眠くなってきたのもあり、うたた寝してしてしまっていた。

「んんっ♡やっ……ひゃうっ♡」

 こんな格好をしているのに寝てしまうほどには、エリアルも少年に慣らされていたのだろう。
 マスカレーナとの行為が終わった少年は、そんなエリアルを見つけたら我慢できるはずがなかった。

「ち、ちがっ……さそったとかじゃ……ひあっ♡」

 少年に眠ったまま身体を触られたのもあり、すでにエリアルの身体は酷く敏感になっていた。
 そんなエッチな格好で寝るなんて無防備だし、誘ってたろ?と少年は囁きながらエリアルの胸を揉みしだく。

「だから、さそってなんか……ふぁっ♡」

 少年はそのままエリアルの水着をずらして、その下へと指先を伸ばしていく。
 エリアルの秘部はすでにぐしょ濡れになっており、太ももにまで愛液が流れ出ていた。
 自分の番を待ってて期待してたの?と少年は煽るように囁く。

「んぅっ♡き、きたいしてたわけじゃ……」

 そんな言葉も少年には嘘だと見抜いていた。
 じっくりと指で膣内掻き回し、乳房は揉みしだきながら乳首をつねって遊ぶ。
 それだけでエリアルはもどかしそうに腰をくねらせており、少年は勃起した肉棒を見せつけた。これを胸で挟んでほしいと。

「わ、わかった……んっ♡」

 少年の注文通りにその爆乳を自分で支え、柔らかく揺れる谷間に少年は肉棒を挿し込んでいく。
 まるで胸に挿入されている気分になり、エリアルはさらに頬を染めた。

「んっ……あ、あつい……♡」

 柔らかさと温かさに包まれ、少年は幸せそうに吐息を漏らす。
 普段はエリアルが乳房で擦りあげるのだが、今回は少年が腰を振るっていく。

「はぁはぁ……ボクの、むね……きもちいい?」

 もちろんと答えつつ、少年は腰を振るのに夢中になっていく。時折手を伸ばしてエリアルの乳首を触れば、彼女も顔を赤くして喘いだ。

「んぅっ♡ちくび、つまんじゃ……♡」

 コリコリとした感触を楽しむように弄べば、ますます乳肉が熱くなるのを感じる。
 そのまま抗うこともなく、エリアルの谷間にたっぷりと精液を放った。

「たくさんでたね?すっごいベトベトする……」

 谷間に擦り付けられるように放たれた精液の感触に、エリアルはなんとも言えない反応をしているが少年はまだまだ足りない。
 後でシャワーを浴びようと考える彼女に後ろから抱き付く。

「わっ!え、さいごまでって……ひうっ♡」

 手近な壁に手を付かせて、こちらに向けられた尻を撫でていく。
 水着を軽く引っ張れば、生地が秘部に沈んでエリアルは悶えた。

「わ、わかったから、あまりいじらないで……」

 観念したようにエリアルは尻を軽く振る。
 27歳の姿になっても普段の弱気で恥ずかしがりなところは変わっていないらしい。
 興奮した少年は、少し大きく肉感の強い尻を掴むと腰を前に進めていった。

「んんぅっっ♡」

 そのまま一気に奥深くへと突き刺され、エリアルは声を押し殺す。
 そのまま腰を掴まれて激しく打ち付けられていく。

「んっ♡ふぁっ♡んんっ♡」

 最初は苦しげだった喘ぎもすぐに甘いものに変わり始め、どんどんと快楽を受け入れていく。
 相変わらずマゾだと囁けば本人は違うというものの、どこからどう見てもマゾに他ならない。

「ひうっ♡おしりっ、たたいちゃっ……ひゃうっ♡」

 揉み心地のいい尻を軽く平手で叩けばエリアルは甘い声を上げた。
 痛みではなく気持ち良さそうなのがまた変態チックで、少年は興奮してさらに強く叩き付ける。

「ひうっ♡つよすぎっ……んんっ♡」

 パンッパンッと乾いた音が鳴るたびに、エリアルはビクビクと身体を震わせる。
 スパンキングの音と共に、腰と尻肉のぶつかる音も合わさってその激しい行為を物語っていた。

「ひあっ♡おくっ、あたってっ……んぅっ♡」

 最奥を何度もノックされて、その度に軽い絶頂を迎えてしまう。
 それでも少年は止まらず、むしろ加速させていきながらエリアルの身体を貪っていく。

「やっ♡だめぇっ♡おかしくなっちゃっ……まって……んんぅっっ♡」

 何度達しても終わることはなく、むしろ激しさを増していく一方だ。
 もはやエリアルには抵抗する力もなく、ただひたすらに少年の欲望を受け入れることしかできない。いや、そもそも抵抗する気はないだろう。彼女は少年のすること全てを受け入れてしまうのだから。
 そうやって少年はいつものようにエリアルに獣欲をぶつけていくのだった。


○○○


 水遊びを終え別荘に戻っても、少年の楽しみはまだまだ終わらない。
 淫らな下着を纏った三人の美女を前に少年は今宵も酒池肉林の日々を楽しんでいく。

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