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作者:名無し
前のエピソード:アスポートパイレーツ&ハンディーレディ編



「うん? 坊ちゃんはネカフェは初めて……に決まってるか、どう見ても行ったことがあるようには見えないし」

 サニーの双子の弟であるブロンドヘアの少年が彼女に連れられて来たのは眠らぬ街の片隅にあるネットカフェだった。

 とは言っても、そこは快適さを売りにした昨今のそれとは些か趣きが異なっている。
 薄暗いアンダーグラウンドな雰囲気が漂った店内はさながら廃墟かお化け屋敷のようだ。

 彼が身体を震わせていると、手をつないでいる青髪の美女が落ち着かせるように頭を撫でてくれる。
 お団子に髪を結っている彼女はリィラ。少年の姉がライバル視しているエージェントたちの片割れで、今日はルーナからの依頼を受けてコンビでお姉さんママとしてを甘やかしてくれることになっていた。

 少年も姉がライバル視しているという彼女たちに会えるのを密かに楽しみにしていたのだが、いきなり二人ともに会えるというわけではないようで。
 まずは片割れのリィラに手をつなぎながら連れられ、このネットカフェにやって来たのだった。

「ここは多少のことは見逃してくれる、その手の人にとってはありがたいネカフェなんよ。全個室防犯カメラなしの防音完備、個室内で何をしててもバレない代わりに何が起きても自己責任。その分、利用料金はメチャクチャ高いんだけど今日はありがたくも依頼主が全額持ってくれてるから大助かり♪」

 リィラは少年と共に個室に入ると、部屋の鍵を閉めて鮮やかな青色を基調とした上着を脱いでハンガーにかけた。

 室内は思っていた以上に手狭で、ディスプレイ付きのハイスペックそうなデスクトップパソコンが鎮座しているデスクとオフィスチェアがあるばかりだ。
 最早ワークボックスと言った方がいいような簡素さに少年が驚いていると、リィラがクスクスと笑う。

「ホテルもいいけど、たまにはこーいうのもいいっしょ?♡ さぁ、坊ちゃん。坊ちゃんのママはここでちゅよ♡♡」

 レオタードのような姿になった彼女はイスに腰かけると、掲げるように両手を大きく広げて見せた。

 浮かべられた蠱惑的な微笑に少年は魅せられたように彼女に抱きつく。
 イスがギシッと軋む音を奏でるのを聞きながら、リィラは彼の後頭部をよしよしとゆっくり撫でた。

「よちよち♡ いい子、いい子♡ 毎日がんばれてえらい♡ えらい♡ そんなえらい子はリィラママにたっぷり甘えていいんでちゅよ♡♡」

 少年はリィラの首筋に恐る恐る顔を埋め、すんすんと鼻を鳴らす。
 彼女から受ける印象通りな清涼感を覚える匂いは緊張していた心をゆっくりと落ち着かせていく。

 リィラが見守るようにしながら背中をトントンとゆっくり叩いてくれるので、少年は彼女に匂いを堪能するように嗅ぎ続ける。
 涼やかな匂いは本当にいつまでも嗅いでいられそうなほどに心地いい。

 彼女はそんな彼の姿を見ながら楽しそうに口元を緩めた。

「くすくすっ、私の匂い……そんなに気に入った?」

 少年は答える代わりに今度は彼女の首筋に向かって口づけを落とす。

 しかし、たった一度の軽いキスだけでは到底物足りない。
 何度も、何度も衝動の赴くままにリィラの首筋にキスをし続ける。

 そのキスは力強くもどこか幼く、そして必死さがどこか宿るそれだった。

 お姉さんママという甘えられる存在を求める願いの発露に彼女の胸の奥がきゅんと甘く疼く。

「……よちよち、坊ちゃんはホントにいい子でちゅね♡♡ うん? 今度はママのおっぱいが欲しいの? ちゃんと言えてえらい♡ えらい♡ ご褒美にママのおっぱいをたっくさんちゅぱちゅぱさせてあげまちゅからね♡」

 リィラが服をズラして形の整った美乳を片方露出させれば、少年は歓喜したように勢いよくそれに顔を寄せる。
 そのまま先端に見える桜色の突起をちゅぱちゅぱとしゃぶり始めると、彼女は背中をトントンと優しく叩いてくれる。

 シンと静まり返った室内に微かに漏れる荒い吐息とちゅぱちゅぱと舐める音が大きく響く。
 時折誰かが廊下を通るような気配を微かに感じるが、心が赤ちゃんに戻った少年にはそんなことは関係ない。
 彼は余った手でリィラの美乳を服越しにふにふにと揉みながら、ちゅぱちゅぱし続ける。

 それでいて熱を帯びた下半身を彼女の身体に擦りつけて微かに上下に揺らしているのだが、それは昂りが発露した無意識の動きのようだ。
 しかし、彼の屹立しているだろう肉棒は服越しにもハッキリとした存在感をリィラに感じさせた。

 彼女は少年の背中をゆっくり叩きながら、彼の耳元に顔を寄せる。

「坊ちゃんってば、おち×ちんをもうこんなにおっきくしちゃって♡ ママがいま気持ちよくしてあげまちゅからね♡♡」

 リィラが慣れた手つきで少年のズボンを緩め、その中に手をするりと滑り込ませる。
 そして彼の勃起した肉棒に包み込むように握ると、我慢汁を塗すようにしながら上下に扱き始めた。

 快楽を引き出す巧みな手つきに少年が身体を震わせれば、リィラは愛おしそうに微笑を浮かべる。

「シコシコ♡ シコシコ♡♡ くすっ、坊ちゃんは何も我慢しなくていいんでちゅよ♡ だから、いっぱいびゅうびゅううって射精して気持ちよくなってる顔をママに見せてね〜♡♡」

 少年はリィラのおっぱいを力強く吸いながら、ママぁママぁと求めるように呼び続ける。

 緩急をつけた鮮やかな扱きに彼は絶頂への階段を一気に駆け上がり、白く濁っていた視界が弾ける。

 リィラの手の中にあった肉棒が限界まで膨らんで、そのまま白濁液を激しい勢いで吐き出した。

「よちよち、いっぱいびゅうびゅううってできてえらかったでちゅね♡♡ おっぱいもたっくさんちゅぱちゅぱできて坊ちゃんはホントにえらい♡ えらい♡」

 少年が脱力しておっぱいから顔を離せば、そこには首筋と同様に彼が吸った跡がはっきりと刻まれていた。

 リィラはそれを愛おしそうに眺めながら、彼の後頭部をゆっくりと優しく撫でる。

(……これは、キスキルに着替えも持って来てもらった方がよさそう♡)

 パンツの中がドロドロに汚れるほどの勢いで射精したにも関わらず、少年の肉棒は硬さを保ったままだ。

 このネットカフェにもシャワー室は完備されているので、着替えること自体は問題なく行えるのだが。
 果たして服がどれくらい汚れることになるだろうかと想像しながら、リィラは気怠そうにしている少年の頭を撫で続けた。


◇◆◆


「これは……思った以上ねぇ♪」

 派手な私服を脱ぎ捨てたキスキルは一糸まとわぬ姿の少年に跨ると舌なめずりをしながら呟く。
 その口元はまるで極上の獲物を捕らえた獣のように嗜虐的に歪んでいた。

 怪しいネカフェでひと時を過ごした少年とリィラは合流したキスキルに連れられて、何度か利用している最高級ホテルの一室にやって来ていた。
 しかしながら部屋に通されるや否や、少年はキスキルの流れるような手つきで服をひん剥かれてベッドに押し倒されてしまったのだが。

「ちょっ、キスキル……手が早すぎっ! ママって言うのも依頼の内なの忘れたのっ?」

「そう言いつつ、さりげなく脱ごうとしているアンタには言われたくないけどね」

 ショートヘアの美女は相棒にツッコミを入れながら楽しそうにケタケタと笑う。
 それに合わせて引き締まった身体に実った彼女のおっぱいがたぷたぷと揺れ、少年の視線はその煽情的な動きに自然と奪われた。

「アイツの双子の弟だって聞いてたからどんな子かと思ってたら、想像以上にアタシ好みだったこの子が悪い。ショタおち×ぽはご無沙汰だし、これ以上のお預けはムリよ。大体ここまではリィラに譲ったんだから、ここからはアタシの番でいいじゃない」

「それは…………はぁ」

 リィラはこれ以上は説得するだけ無駄だと悟って、思わず溜め息を零す。

 彼女自身も自らが比較的性に奔放な方だという自覚はあるが、相棒であるキスキルはリィラ以上だ。おまけに狙った獲物は逃がさない手の早さまで備わってるのだから、ビッチとしては最強と言うほかないだろう。

 キスキルは相棒が諦めて服を脱ぎ始めたのを横目に見ながら、眼前の少年に向き直る。

「うふふっ。お待たせ、ボーヤ♡ リィラママとはたっぷり遊んだでしょうから、ここからはキスキルママがいっぱい可愛がってあ・げ・る♡♡」

 彼女は大きく反るように屹立した肉棒に秘裂を当てると、その上を滑らせるように身体を前後に揺らす。

 溢れ出た愛液が潤滑油のようになって、少年の瞼の裏に電流が走るような刺激がもたらされた。

 彼が堪らず身体を震わせながら嬌声を零せば、キスキルは楽しそうにクスクスと笑う。

「ホントにいい声で鳴いてくれて……、そういうところもアタシ好み♪ そんなボーヤのショタおち×ぽはどんな味がするのかしら♡ 早速、ママが美味しく食べてあげまちゅからねぇ♡♡」

 キスキルはゆっくりと腰を浮かすと、すぐに勢いよく下ろして少年の肉棒を根本まで一気に咥え込んだ。
 その衝撃が思った以上に凄かったのか、彼女は抜群のプロポーションを誇る身体を仰け反らせて汗の流れる喉元を無防備に晒す。

「っっ、あっ……あぁ、いぃ♥ やっぱり、ショタおち×ぽはいいわぁ♥♥ あはっ。結構ショタおち×ぽはいただいたけど、ボーヤのおち×ぽはとってもアタシ好みよ♥」

 キスキルは少年の下腹部をさわさわと撫でながら、どこかうっとりとした調子で囁く。

 彼女にそんなふうに言われて悪い気持ちがしないのは、少年も一人の男として目覚めつつあるからなのかもしれない。

「でもぉ……今日のアタシはママだからぁ♥ ここから先はボーヤに任せちゃう♥♥ ボーヤの望むようにママおま×こをヘコヘコぱんぱんしちゃっていいのよ♥」

 キスキルは挑発するように腰を前後に微かに揺らし、ベッドが軋むように音を立てる。

 少年がどうすればいいかと困惑していると、その視界が突如柔らかな肌色に覆われた。

「まぁ、キスキルなら多少無茶しても平気だから坊ちゃんは何も気にしなくて大丈夫♡ それよりも、ほぉら……ママのおっぱいでちゅよ♡♡」

 降ってきた言葉で視界を覆うそれがリィラのおっぱいなのだと気づいた少年は迷うことなく口に含み、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸い始める。

 しかし、リィラからの甘やかしはそれだけでは終わらなかった。

「よちよち♡♡ ちゃんとちゅぱちゅぱできてえらいでちゅね♡♡ えらい坊ちゃんはママがもっと気持ちよくしてあげまちゅからね♡♡」

 横になった少年を覗き込むような体勢で覆い被さったリィラはその薄い胸板に手を伸ばすと、髪色と同じように輝く爪で少年の乳首をカリカリと弄り始める。

 思わぬ刺激で彼が堪らず身体を震わせればそれがキスキルを突き上げるような形になってしまい、更なる刺激が少年の身体を駆け抜ける。

 その極上の快楽を一度味わってしまったらこれ以上堪えることなんて出来るはずもなく、少年はヘコヘコと腰を振ってキスキルの身体を思い切り突き上げ始めた。

「あ゛っ……あ゛あ゛っ、お゛お゛っ……あ゛っ!!♥♥ 上手い♥ 上手い♥ ヘコヘコぱんぱんができてえらいでちゅよ♥♥ あ゛あ゛っ……んっ、あ゛っ!♥」

「カリカリ、カリカリ〜♡ 坊ちゃんってば身体をビクビクさせながら、必死に腰を振ってて可愛い♡♡ ママのおっぱいももっともぉっとちゅぱちゅぱしていいんでちゅからね♡♡」

 リィラママのおっぱいを吸える悦びとピンと屹立した乳首をカリカリと弄られ続ける刺激、キスキルによる肉棒への搾り取るような激しい締めつけが重なって、少年はもうどうにかなってしまいそうなくらいに気持ちがよかった。

 それでも衝動の赴くままにリィラのおっぱいが伸びてしまいそうなほどに力強く吸いながら、キスキルの膣内を掻き混ぜるように突き上げ続ける。

 不意に爆発しそうなほどの熱が膨張し切って、白く濁っていた視界が瞼の裏で勢いよく弾けた。

 少年が最後の力を振り絞って力強く突き上げた直後、キスキルの膣内で限界まで膨らんでいた肉棒が彼女の最奥を目がけて精の奔流を注ぎ込んだ。

「っっ……んんっ♥♥ 結構射精したのにまだこんなに硬いなんて、ホントに将来有望なボーヤね♥」

 キスキルが荒い息を交えながら感想を口にすれば、リィラも再び刻まれた吸い跡を愛おしそうに眺めながら頷く。

「それは同感。もっと私好みに調教したいくらい」

「リィラ好みに育てちゃうとアタシのタイプからは少し外れちゃうから、アタシに任せない?」

「でも、キスキルに任せると間違いなく節操無しに育つじゃんよ」

 二人のママが何やら言い合っているようだったが、少年は脱力感に襲われていて口を開けるのさえ億劫だった。

 しばらく少年の上でいがみ合っていた二人だったが、その口論もすぐに解決したようだ。

「……まぁ、今日のところはあくまで依頼なんだし。私たちが言い合ってても時間が無駄に過ぎるだけっしょ」

「それもそうね。とはいえ、依頼主であるルーナが合流するまではまだまだ時間があるわけだし……」

 キスキルはつながったまま眼下の少年を見つめ、愛おしそうに微笑む。

「アタシたち、Evil★Twinがボーヤのことをたぁっぷり甘やかしてあげる♥♥」

「坊ちゃんが本当に赤ちゃんになっちゃうくらいにね♥♥」

 二人は妖艶に微笑みながら宣言すると、少年に再び覆い被さった。


◇◆◆◆


 休憩がてら浴室で汗を流したルーナが寝室に戻れば、少年と二人の美女がベッドの上でまぐわっていた。

 愛液や精液、汗などの生々しい臭いが濃く漂う室内はそれががすでに長い間続いてることを窺わせる。

「よちよち♡ おっぱいをちゅぱちゅぱできて、坊ちゃんはホントにえらいでちゅねぇ♡♡」

 お団子に結っていた青髪をいつの間にか解いた美女、リィラが少年の頭をよしよしと撫でる。

 彼女のおっぱいを音を立てて吸っている少年は褒められ、嬉しそうにバブゥと歓喜の声をあげた。

「ボーヤ、アタシのおっぱいもちゅぱちゅぱしていいのよ♡♡」

 ショートヘアの美女、キスキルは自らのおっぱいを持ち上げるようにしながら少年の目の前に差し出す。

 リィラママのおっぱいに溺れていた少年だったが、視界の隅でたぷたぷと揺らされるキスキルママのおっぱいに誘われて今度は彼女のおっぱいをしゃぶり始める。
 キスキルのそれにはすでに少年によるキスマークや噛み跡が幾つも刻まれているが、彼はまるで初めて味わい始めたかのように嬉しそうだ。

 仕事を終えたルーナが合流した頃には、彼女の主はEvil★Twinの二人に甘やかし尽くされて一時的な幼児退行を起こしていた。
 その凄さたるや常に誰かのおっぱいをしゃぶってないと泣き出すほどなのだが、それでも純真無垢に嬉しそうな主を見れるのはルーナにとっても喜ばしく、彼女もまたお姉さんママとして主を甘やかしていた。

「坊ちゃんのおち×ちんってば、またおっきくなってる♡♡ くすくすっ、ママおま×こに真っ白おしっこをしーしーして気持ちよくなりまちょうねぇ♡♡♡」

 リィラは少年の肉棒が硬さを取り戻してるのに気づくと、四つん這いになって彼に向かって臀部を曝け出す。

 少年との幾度ものセックスを経て、彼女の秘裂はすでに愛液と精液にドロドロに塗れている。
 しかしリィラが誘惑するようにフリフリと揺らせば、彼はバブバブと嬉しそうに言いながら肉棒を挿入した。
 キスキルのおっぱいに顔を埋めてちゅぱちゅぱしながら、そのままヘコヘコぱんぱんと腰を振る。

「あっ……あぁ、んっ♥ ああぁっ……ああっ、あっ♥♥ 坊ちゃん、上手にヘコヘコぱんぱんできてえらい♥ えらい♥」

「ちゅぱちゅぱも上手にできて、ボーヤはホントに立派な赤ちゃんでちゅねぇ♡♡ よちよち、えらいでちゅよ♡♡」

 キスキルに頭を撫でられながら、少年はリィラに向かって腰を力強く振り続ける。

 一方でしばらく様子を見守っていたルーナはおっぱいに夢中な少年に背後からそっと近づくと、その耳元に顔を寄せて囁いた。

「坊ちゃま、お待たせしました♡ 私のおっぱいにもちゅぱちゅぱしていいんでちゅからね♡♡」

 愛しのママが休憩から戻ってきたことに気づき、少年はバブゥとひと際強く歓喜の声をあげる。

 キスキルママの張りのあるおっぱい、リィラママのもっちりとしたおっぱいもそれぞれ魅力的だったが、やはり少年赤ちゃんにとってはルーナママの褐色黒乳首おっぱいが一番だった。

 少年はルーナママのおっぱいにしゃぶりつくと、その乳首を勢いよく吸って彼女の母乳で喉を潤し始める。
 その間にもキスキルママのおっぱいに手を伸ばして揉みつつ、リィラママに腰を振るのも忘れない。

「よちよち♡ ママのおっぱいをごきゅごきゅできて、坊ちゃまはえらいでちゅねぇ♡♡♡」

「まったく、ボーヤは♡♡ うふふっ、ホントに甘え上手な赤ちゃんでちゅねぇ♡♡」

「あっ……ああっ、おっ、あっ♥♥ 坊ちゃんってば、ちゃんとママおま×この一番奥をぱんぱんできてえらい♥ えらい♥ そのまま、あ゛あ゛っ……あ゛っ、んんっ、ママおま×こに真っ白しーしーをびゅうびゅううって射精していいんでちゅからねぇ♥♥」

 三人のママがいっぱい褒めてくれて、最早赤ちゃんそのものになっている少年は天にも昇ってしまいそうなくらい幸せだった。

 彼はルーナママの真っ黒乳首から勢いよく噴出する母乳で喉を潤し、手でキスキルママのおっぱいの柔らかさを堪能しながら、ラストスパートと言わんばかりにリィラママに力強く腰を打ちつける。

 その直後にもう何度目か分からない絶頂に達し、限界まで膨らんだ肉棒がリィラの最奥を目がけて精の奔流を吐き出した。

「いい子♡ いい子♡ 坊ちゃま。リィラママにちゃんと甘えられて、えらかったでちゅよ♡♡」

「こんなに可愛いショタ赤ちゃんなのに腰遣いがエグいのよねぇ♡♡ それでいて甘え上手なんだから、ボーヤはホントに赤ちゃんの中の赤ちゃんでちゅねぇ♡♡ よちよち♡♡」

 脱力してルーナママのおっぱいに身体を預けた少年をルーナママとキスキルママがよしよしと頭を撫でてくれる。

 さりげなくママたちのおっぱいにも挟まれる体勢になっていて、包み込まれるような柔らかさが最高だった。

「んんっ……んっ、坊ちゃんのおち×ちんはまだ元気だから、もう一回くらいヤりたそう♥ 次は……、ルーナ?」

「うふふっ。坊ちゃま、私のママおま×こをお望みでちゅか?♡♡」

「アタシのママおま×こでもいいのよ?♡ このまま、リィラのママおま×こをもう一回でもいいし♡ ボーヤがぱんぱんしたいママおま×こを選んで♡♡」

 少年はママたちからの提案に一瞬迷ってしまうが、最終的にルーナママと元気よく答えることを選んだ。

 彼女はさっきまで一度休憩を挟んでいたので、そのママおま×こがすでに恋しくなっていたのだ。

 主から選ばれたルーナはリィラと入れ替わるようにベッドにその身体を横たえさせると、少年に向かって脚を大きく開いて愛液に濡れた秘裂を見せつけるように差し出した。

「さぁ、坊ちゃま♡ 我慢なんてせず、坊ちゃまの望むままに私のママおま×こをヘコヘコぱんぱんしていいんでちゅからね♡♡」

 最愛のルーナママにそんなことを言われて、赤ちゃんになった少年が一瞬でも我慢できるはずがない。

 彼は迷うことなく挿入すると、そのままヘコヘコと腰を振り始める。

 その口の端からはさっきまで堪能していたルーナママの母乳が微かに垂れているのだが、三人のママはそれさえも愛おしそうに見守りながら微笑んでいる。

「坊ちゃん、キスキルやルーナだけじゃなくて私のおっぱいももぉっとちゅぱちゅぱしていいんでちゅよ〜♡♡」

 リィラママが眼前におっぱいを持ち上げて見せてくれたので、少年は一も二もなく顔を寄せてちゅぱちゅぱと吸い始める。

 やっぱりキスキルママとリィラママのおっぱいは同じくらいの大きさだが、リィラママの方が若干モチモチな気がした。
 そしてキスキルのおっぱい同様、彼女のおっぱいにも少年によるキスマークや噛み跡が幾つも刻まれている。

 しかし、リィラは愛おしそうにそれらを眺めながら頭を優しく撫でてくれた。

「リィラママのおっぱいをちゅぱちゅぱできてえらい赤ちゃんには、アタシが後ろからぎゅうってしてあげまちゅからねぇ♡♡」

 少年がリィラのおっぱいに溺れていると、キスキルが背後からおっぱいで頭を挟むようにして抱きしめてくれる。

 彼女が上半身を微かに揺らせば、おっぱいもたぷたぷと揺れて少年の顔にぺちぺちと当たる。

 顔全体でママたちのおっぱいを感じられることにバブゥと歓喜しながら、少年はルーナママに向かってがむしゃらに腰を振り続ける。

「あっ……ああっ、あっ♥♥ 坊ちゃま、ヘコヘコぱんぱんできてえらい♥ えらい♥ ママおま×この膣内でおち×ちんをおっきくなってまちゅから、もうちょっとでびゅうびゅううできまちゅよ♥♥ んんっ、あ゛っ、坊ちゃまが気持ちよさそうにびゅうびゅううって射精しているのをママたちが見ててあげまちゅからね♥♥ がんばれ♥ がんばれ♥」

 ルーナは一生懸命腰を振っている主を応援しながら、その華奢な腰に長い脚を絡める。

 少年の白く濁っていた視界が弾けたのはその直後のことだった。
 ママの膣内で彼の肉棒が限界まで膨らむのを感じ、少年はその最奥に肉棒をぐりと捻じ込むように押しつける。
 膨らんだ肉棒はまるで暴発したかのように、彼女の子宮を目がけて白濁液を激しい勢いで何度も注ぎ込んだ。

「よちよち♡ いっぱいびゅうびゅううってできて、頑張った坊ちゃんはえらかったでちゅよ♡♡」

「うふふっ、ボーヤのしーしーはまた一旦終わりね♡」

 リィラが少年の頭をよしよしと頭を撫でれば、彼はバブゥと喜びの声をあげる。
 キスキルがそれを横目に見ながら視線を下ろせば、ルーナの秘裂から抜かれた少年の肉棒も二度の射精を経てさすがに落ち着きを取り戻していた。

 それも三人のママたちに甘やかされている内にまた大きく屹立するのだが。
 そのときにはまた真っ白おしっこをママおま×こにしーしーする時間になるので問題は一切なかった。

「さぁ、坊ちゃま。いっぱいがんばってえらかったんでちゅから、今度はママたちに甘えていいんでちゅよ♡♡」

 ルーナはスラッとした長身をゆっくりと起こすと、主に向かって褐色おっぱいを持ち上げるようにして見せつける。
 キスキルとリィラも各々のおっぱいを持ち上げ、彼の前に差し出した。

「坊ちゃま♡♡」

「ボーヤ♡♡」

「坊ちゃん♡♡」

 三人のママが愛おしそうに微笑みながら彼のことを優しく呼んでくれる。

 そんなあまりに魅惑的な光景を目の前にし、心の奥底まで赤ちゃんになっている少年が我慢なんてできるはずがない。
 彼はママァママァと幼い歓喜の声をあげ、ママたちのおっぱいに飛び込むようにして顔を埋めた。

 少年の最高に幸せな時間はまだまだ続きそうだった。


次のエピソード:???編

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