あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

 ルルカロス…ルルちゃんから『ご奉仕』をされるようになって2週間立った。最初は拙く、飲み込もうとするたびに咳き込んでいた彼女。

「ルルちゃん…!もう射精るっ…!」

「んぶっ♥んぅ…ちゅぶっ♥ちゅぅううう…♥ちゅぷ♥」

ぐちゅぐちゅ

「ん、んん…♥」

くちゃくちゃ

「あぁ…♥」

にちゃぁ…

「んっ!♥」

ぐちゅぐちゅ…にちにち…

「ごくん♥…っぷはぁ♥マスター♥今日も気持ち良かったですか?♥♥」

「すごく、良かったよ…ルルちゃん…」

「本当ですか!?えへへ…♥」

 今ではすっかり慣れてしまったようで、前よりもずっと気持ちよくなってる。何かその分搾り取られてるような気がしないでもないけど…

「あっ、この前見かけたんですけど、今度は喉の奥まで入れてみますか?口の中見せられないのが残念ですけど、マスターがやりたいって言うなら私は…♥きゃっ♥」

 手を顔に当てて照れるルルちゃん、可愛い。可愛いけどさぁ…

「待て待て待ってルルちゃん、大丈夫だからそういうのはやりたくな」

「……やっぱりいらないんですか?私…?私、マスターのしたいこと、しますから…」

 ハイライトが消えるルルちゃん。これなんだよなぁ…ご奉仕することに喜びを見出しちゃったぶん、捨てられることに怯えることが増えた気がする。レイノハートがあの女はやめておけと言っていた理由がわかった。まぁ捨てる気はないけど!

「ないんですか…?私にしたいこと…?ねぇ…?」

 淀んだ目になって四つん這いでこっちににじり寄ってくるルルちゃん。マズい。何か考えないと…!いやしかしキトカロスの時と比べるとでっかくなったなぁ…

「おっぱい…」

「え?」

「おっぱいみたい…」

 …何を言ってるんだ俺!こんな時に言う言葉じゃないだろ!ルルちゃん困ってるし!

「…あ、あの!見ても楽しくないと思いますよ!!人間とはだいぶ違ってますし!もしかしたら気持ち悪いと思うかもですし!」

…あれ?これで押せるぞ?

「今更それ言う?俺ルルちゃんのそういうとこに一目惚れしたんだけど?」

「〜〜っ!♥もうっ!♥わかりました!ただ、嫌ならちゃんと言ってくださいね…」

 ルルちゃんはそう言ってどんどん脱いでいき、そのおっぱいを晒した。大きく育ち、形のいい真っ白な胸。その頂にある乳首はふっくらと乳輪ごと盛り上がっていて、口の中と同じように青い色をしていた。



綺麗だ

「あ、あの…」

揉みたい

「マスター?」

すいたい

「や、やっぱり嫌ですよね!すぐにしまいま」

もうだめだ





「きゃあ!?」

 しまおうとしたらマスターが押し倒してきました!もしかして怒らせてしまったのでしょうか!?それにしては目がギラギラして、鼻息も荒くて、これは…興奮、してる?

そっか…

「マスター…」

興奮してくれてるんだ…♥

「どうぞ…♥」

 肩を掴んでいた手を胸に導くと、マスターは乱暴に揉みしだきました。

「あん♥落ち着いてください♥♥」

 上へ下へ、左へ右へ、根本からさきっぽまで。水風船のように形を変える私の胸。こんなふうにされるのって…嬉しい…♥

 「うふふ、喜んでいただけて嬉しいでひゃん!♥ちょ、ちょっとぉ!?♥」

 乳首に吸い付いてきちゃいました♥じゅるじゅる、ちゅうちゅうといやらしい音を立てて吸ってくれてます♥♥♥マスターったら…赤ちゃんみたい…♥

 気持良さに頭がぼーっとしかけているとマスターのおちんちんが大きく膨らんでいるのが目に入りました。手を伸ばして触れるとビクンと震えるマスター。それに構わず上下に擦ってあげると身体から離れそうになってしまいます。

「心配しないで♥私は好きでしてますから♥マスターも好きなだけ吸っていいんですよ?♥♥」

 片腕でマスターの頭を抱きかかえながらそう告げると、安心したようにマスターは乳首を吸い続けました…♥



私は逃げません



乳首を吸いながらビクビクとしてくるマスター



何処にも行きません



何かが胸の中を登ってくるような感覚



だからマスターも



「─────ッ♥♥♥♥」

 乳首から吹き出す母乳。手の平に熱い精液を受けながらそっと告げました。



「ずっとそばにいてくださいね♥」

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます