あにまん掲示板の各種スレッドに掲載されているR-18小説を保管するためのwikiです。

タグ検索でティアラメンツ・ルルカロス8件見つかりました。

ルルカロスとパイズリ

「旦那様…パイズリって…なんですか?」  ある日のピロートーク中…初めて聞く単語に私は首を傾げながら旦那様に聞くと、旦那様は優しい笑みを浮かべながら説明をしてくれた。なんでも胸で男性のモノを挟んで擦ったり挟んだまま上下運動することで刺激を与え射精を促す性行為の一種であり、胸の大きな女性にしか出来ず、また視覚的にも興奮度が高いため巨乳好きの男性から人気が高いプレイらしい。  その説明を聞いて私は興味が湧いた。今でこそコンプレックスではなくなったが、この大きな胸で旦那様のモノを気持ちよくさせれる……そ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%eb%a5... - 2023年09月06日更新

ルルカロスと大きな胸

「ご、ごめんなさい…私…こんなに胸が大きくて…」  そう謝りながら、私はコンプレックスである大きな胸を旦那様の前に晒す。大きな乳房は私の体の動きに合わせてタプンと揺れ動いた。  私は昔からこの大きな胸が嫌いだった———  他の子は胸に薄っすらと脂肪を付け美しく成長していく中、私の胸はどんどんと脂肪を蓄えていき、今では他の子よりも一回り以上大きく成長してしまっていた。そしてそれは、胸は小さい方が美徳だとされているペルレイノに暮らす私にとってとても大きなコンプレ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%eb%a5... - 2023年09月06日更新

壱世壊に告げる秘琴(ティアラメンツ・シークレット)

「うーん、わかっちゃいたけど辛いもんがあるなーこれ…」  決闘者の青年は悩んでいた。4月から適用されるリミットレギュレーション。それにより彼の使っているデッキ【イシズティアラメンツ】は大幅な規制を受けた。初登場して以降環境を支配していたデッキであり、度々の規制を受けていたがその支配もとうとう終わりを告げた。  「まぁネットだとボロクソ言われてたからな…嫌な顔も何回されたか…でもなぁ、可愛いんだもんルルちゃん」  彼が使い続けた理由はただ一つ、ティアラメンツ·ルルカロスが可愛かったから。勿論…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b0%ed%c0... - 2023年07月17日更新

青く澄み渡る壱世壊(ティアラメンツ・ブルーラバーズ)

 ルルカロス…ルルちゃんから『ご奉仕』をされるようになって2週間立った。最初は拙く、飲み込もうとするたびに咳き込んでいた彼女。 「ルルちゃん…!もう射精るっ…!」 「んぶっ♥んぅ…ちゅぶっ♥ちゅぅううう…♥ちゅぷ♥」 ぐちゅぐちゅ 「ん、んん…♥」 くちゃくちゃ 「あぁ…♥」 にちゃぁ… 「んっ!♥」 ぐちゅぐちゅ…にちにち… 「ごくん♥…っぷはぁ♥マスター♥今日も気…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%c0%c4%a4... - 2023年07月17日更新

壱世壊に告げる秘琴(ティアラメンツ·シークレット)

「うーん、わかっちゃいたけど辛いもんがあるなーこれ…」  決闘者の青年は悩んでいた。4月から適用されるリミットレギュレーション。それにより彼の使っているデッキ【イシズティアラメンツ】は大幅な規制を受けた。初登場して以降環境を支配していたデッキであり、度々の規制を受けていたがその支配もとうとう終わりを告げた。 「まぁネットだとボロクソ言われてたからな…嫌な顔も何回されたか…でもなぁ、可愛いんだもんルルちゃん」  彼が使い続けた理由はただ一つ、ティアラメンツ·ルルカロスが可愛かったから。勿論そ…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b0%ed%c0... - 2023年07月17日更新

ルルカロスVSシャクトパス

作者:[[真珠狩りの男]] 「私達のペルレイノに手出しはさせませんよ!えっと……サメさんとタコさんの化け物さん!」 ルルカロスは剣を構え啖呵を切る。 ペルレイノの街に襲来したシャクトパスから皆を守るため、ルルカロスは一人戦うのだ。 ルルカロスの剣とシャクトパスの角が鍔競り合い火花を散らす。 「手強いですね……でも負けられませんよ!」 ルルカロスは剣を振り回し、激しく攻め立てる。 徐々にシャクトパスを追い詰めていくルルカロス。 「隙有りです!」 シャクトパスの大きな隙を突き、ルルカロスは渾身の…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%eb%a5... - 2022年08月06日更新

ルルカロス、ヒトデンチャクの群れに敗北す

作者:[[真珠狩りの男]] ルルカロスは一人黙々と剣の修練に励んでいた。 「新たな力を得た以上、強くならなくちゃいけません!いざという時、皆を護れるのは私なんですから!」 ふんふんと剣を振り続けるルルカロスだったが―― 「うぅ、なんでしょう……具合が悪いです」 身体が重くなるような感覚に襲われる。 全身の血流が悪くなり、頭がぼうっとしてきた。 まるで血が逆流するような違和感。 手足が痺れてきてまともに立っていられなくなる。 呼吸も浅く早くなっていく。 「どうやら水の汚れた所まで来てしまったみた…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%eb%a5... - 2022年08月05日更新

ルルカロスちゃんがエロガキのミルクサーバーになるまで

作者:[[ベリーメロン]]  自分は何をやっているのだろうか。  勇ましく剣を振るうティアラメンツの王女だったルルカロス。レイノハートによる圧政も失くなり、戦う力を得たはずの彼女。  ただの泣き虫な人魚姫だったキトカロスだったときとは違う。強いはずのルルカロスは今、戦場にもデュエルフィールドにもいない。 「んぅっ……やめてください、マスター様……」  声を圧し殺して震える。  今ルルカロスは豪奢でありながらも凛々しい衣装を脱がされて、その美しい肢体を異性の前に晒している。その異性とは、年端もいかない…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%a5%eb%a5... - 2023年01月10日更新

どなたでも編集できます