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タグ検索でアロマージ−マジョラム3件見つかりました。

芳醇なる香りを求めて

ここは素敵な香りのするスポットとして有名なアロマの里、そこにある屋敷では男が招かれていた。 「相変わらず、ここはいつもいい香りがしていますね……ところで話って?」 男は自らが招かれた理由もわからないままここに来ていた。 「……実を言うと、キミに頼みたいことがあるんだ。ちょっと、こっちに来てくれないかい?」 「……えっ?あっあのっ……ちょっと……いきなり何を……!?」 そう言うと彼女、『アロマージ・マジョラム』は男の腕を掴んで部屋の奥へと彼を連れて行った。 「……さて、単刀直入に言うと…実はこれか…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%cb%a7%bd... - 2023年07月17日更新

悪魔と迷送香に割り込む花薄荷

[[軍貫マン]] 「はあ、はあ…こんなつもりじゃなかったのに」  マジョラムはそういいながら自身の秘部を慰めていた  ジュラゲドとの交わりはあくまで煮えきらない彼に発破をかけるためのものであり、これっきりのつもりだった  だがあの逞しい肉棒に貫かれたことを思い出す度にマジョラムは身体が疼いて仕方がなかったのだ  「ダメよ、ジュラゲドはローズマリーの大切な人なんだから」  しかし一度覚えてしまった快楽を忘れることはできず毎日のように自慰行為をするようになっていた  「ああぁ、足りない。欲しい………

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b0%ad%cb... - 2023年07月16日更新

悪魔を導く花薄荷

[[軍貫マン]] 「ジュラゲドくんの意気地なし!グスっ…」  そういってローズマリーは泣き出して部屋から出ていった  ジュラゲドは外見こそ両腕に鉤爪を持ち針のように尖った一本足を持つ、人間に近い姿をしたアロマージのローズマリーと比べればまさに異形の怪物ではあるが温厚で心優しい性格の持ち主でありローズマリーとは種族を超えた愛を育んでいた  そんな二人がついに初めての夜を迎えることになったのだが、人間とは比較にならない規格外な逸物を持つジュラゲドはそれでローズマリーを傷つけてしまうのではないかという懸念…

https://seesaawiki.jp/animan-novel-ygo/d/%b0%ad%cb... - 2023年07月16日更新

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