個人的におすすめのアニメなどを紹介していくWiki


喫茶店で働く少女たちのゆるふわ日常コメディ。

絵柄が柔らかくて綺麗なので、笑えて萌えられるのがお薦め。


超大型兵器“オブジェクト”によって戦争の在り方が変化した時代。
全ての勝敗はオブジェクト同士の戦いで決まるとされる中、
その常識が覆された事で少年たちは生身で立ち向かおうと奮闘する。

戦場だけどアメリカンなコメディ挟んでくるので笑えてきます。
流れとしては各章で登場する様々なオブジェクトを頭脳戦で破壊していく数話完結型の作品。


ノラガミ(2期)

マイナーで社を持たない神とその神器、
ある事故から体を落としてしまう体質(半妖)
になってしまった少女の物語。

1期⇒前半はコメディで、後半徐々にシリアスになっていきます。
2期⇒コメディありつつのシリアス。毘沙門編も恵比寿編も面白い。


怪異に憑りつかれた少女たちを助けようとする少年の怪異譚。 

基本、会話劇中心のコメディです。


記憶を失った青年がある日目覚めると
そこは獣の耳や尻尾が生えた人たちが暮らす世界で、
右も左もわからない青年は皆と触れ合いながら生活していくのだが……。

1クール目は基本日常編でバカやってたりするけど、
2クール目からは笑ってたのがまるで嘘のように戦争が始まるシリアス編。
 
少し地味かなぁって思うけど、戦闘は迫力があり、話は切ないです。
最終的にハクがどのような道を辿るのかが見どころの一つ。
ゲームが原作の作品でここまでプレイしてみたいと思った作品は初めてかも。
クオンかわいいよクオン。


ハイキュー!!(2期/次期継続)

烏野高校の排球部(バレー部)で活躍した「小さな巨人」に憧れ、
バレーボールを始めた少年が様々な経験をしながらも
遂に烏野高校へ入学し、仲間と共に切磋琢磨しながら成長していく。

個人的にスポーツ系はお薦めとしてはあまり前面に押し出さないのですが、
これは中々盛り上がって感動する場面があるので3期になって今更の追加。

今までは他の作品の方が印象が強くて追加するか迷っていたけど、
興奮する気持ちが再燃してきたのでそのテンションのまま候補に。


魔導騎士としての能力が低くて落第騎士と呼ばれた少年が、
転入してきたAランク騎士の少女に
相部屋というだけで勝負を挑まれる事となるが、
実は少年にはある隠された秘密があった。

いわゆる残念系なヒロインだけど、珍しく早々にカップル成立してます。
やっぱ最強系面白いと思わせる展開で、3話から一気に化けたと思います。


緋弾のアリアAA(スピンオフ)

武装探偵、通称“武偵”を育てる学園に通う生徒たちが
事件を解決する為に奔走する中、
少女は落ちこぼれの武偵として様々な困難に立ち向かう。


アクエリオンロゴス(2クール目)

それは神話の時代、人はかつて声で力を具現化する力を持っていた。
そんな中、文字が発明され遠方に想いを伝える事ができるようになった。

ところが、それをきっかけにロゴスワールドと呼ばれる異世界が発生。
現代において軽薄な文字の影響で肥大化し文字の暴走を引き起こす事となる。
それに対抗する為、「創声力」を持つ少年たちがロボットに乗り、鎮めようとする。



銀座に突如異世界への門(ゲート)が開き、
そこから現れた者たちによって民間人の多くが犠牲となった。

政府は向こう側の世界を『特地』として自衛隊を送り込み、
事件の再発防止と調査をする事になった。

異世界交流や、文化の違いを見た時のリアクションが面白いです。


To LOVEる-とらぶる- ダークネス(スピンオフ2期/通算4期)

宇宙から家出してきた王女と出逢った事で始まる
ハーレム系ドタバタエロラブコメ。

シリーズとして2期以降、特にダークネスがお薦め。
ヤミに「物理法則もへったくれもない」と言わせる程の
神がかり的なラッキースケベな作品。


凶魔を倒す為に選ばれた六人の勇者たち。
しかし、集まったのは七人だった。
つまり――この中に一人、敵がいる。

冒険ファンタジーかと思いきや謎解きが始まって、
疑心暗鬼になりながら敵が誰か探っていく人狼ゲームな作品で面白いです。


赤髪の白雪姫 ※音量注意

とある国で薬剤師をしている少女はその綺麗な赤髪を見初められ、
王子の愛妾にと迎えられようとするも、
彼から逃げる為に故郷を発つ決意をする。

そんな中である少年と出逢い、隣国へと赴く。

白雪が強気なところが見ていて清々しいし可愛い。


食戟のソーマ(2クール目) ※音量注意

親子二人で営んでいる商店街の定食屋。
ところがある日、
父親が知人から仕事に誘われた事で一時店を閉める事になり、
少年は料理の修業という事で超エリート校へ編入する事となる。

庶民がエリートに立ち向かっていくというある種の最強系主人公と
料理対決の時のリアクション、ピンチを乗り越える展開が見どころ。
珍しくアニメ化決定前から原作を読む程面白かった作品。


世界に蔓延る“ノイズ”と呼ばれる異形の姿をした特異災害と戦う戦士達
様々な敵と相対し、傷つきながらも奮闘し、事態は解決したかに思えた。

そんな中、新たに錬金術師と自称する少女と自動人形たちが
『万象黙示録』という計画を完成させる為に世界に立ちはだかる。

お薦めの3期ではそんな話。
突然歌い出して戦う熱血系アニメで、各キャラの歌に注目。

1期2期を見ていた時はただただ燃えて面白かったという印象だったが、
GXが特別胸に刺さったのか、こうしてお薦めする程に面白かった。
いのりんの鬼気迫る演技が凄い。……いやまぁ他の皆も凄いんだけども。


デュラララ(2期分割2クール目)

池袋を舞台に様々な人が入り乱れる群像劇。

首無しライダーの女性が主人公ですが、
主役は各話で異なるので、特定したキャラはいません。

キャラの数が多いというのも魅力ですが、
その様々なキャラのシーンがそれぞれ絡み合い展開していく
という群像劇が個人的に好みなのでお薦めです。


ある日、意思のある魔法のステッキが入浴中に飛んできて、
少女は無理矢理魔法少女へと変身させられてしまう。

そして、ステッキの本来の持ち主である魔術師の女性が現れ、
クラスカードと呼ばれる、英霊の力が宿った危険なカードの
収集を手伝わされる羽目となってしまった。

というのが1期の話。
Fateシリーズの萌え・百合・バトル系の魔法少女アニメ。
バトルシーンは見もので、作画は綺麗で迫力もあって良かったです。
さすが、幼くデフォルメされたようなキャラデザでもFateシリーズ。


公序良俗健全育成法の施行により、
不健全図書や性的な発言などが規制された時代。
そんな中で世間に抗い下ネタテロを起こしていく話。


少女が両親の都合で田舎に引っ越してきたところから始まり、
5人しかしない小中混在の友達たちと一緒に日々を過ごす姿を描く。


仮想空間で行うオンラインゲーム『ユグドラシル』
そのサービス終了が間近に迫り、思い出のゲームが遂に……、
と思って目を開けると未だに現実世界に戻れていない事に気付く。

ログアウトしようとするができない、
そんな世界で元の世界に戻る為に暗躍する魔王の話。


部活として学校で生活していく“学園生活部”
そこに所属する少女たちの日々を描くゾンビアニメ。

ゾンビと聞いて え? と思っただろうが、
とにかく1話目を最後まで見てください、という事で
あらすじはこの程度に留めておきました。

シリアス要素がもう絶望感凄すぎてハラハラする……。
OPの映像が回を重ねるごとに段々と変化していくのも特徴的。



アクエリオンロゴス(次期継続)

それは神話の時代、人はかつて声で力を具現化する力を持っていた。
そんな中、文字が発明され遠方に想いを伝える事ができるようになった。

ところが、それをきっかけにロゴスワールドと呼ばれる異世界が発生。
現代において軽薄な文字の影響で肥大化し文字の暴走を引き起こす事となる。
それに対抗する為、「創声力」を持つ少年たちがロボットに乗り、鎮めようとする。



食戟のソーマ(次期継続) ※音量注意

親子二人で営んでいる商店街の定食屋。
ところがある日、
父親が知人から仕事に誘われた事で一時店を閉める事になり、
少年は料理の修業という事で超エリート校へ編入する事となる。

庶民がエリートに立ち向かっていくというある種の最強系主人公と
料理対決の時のリアクション、ピンチを乗り越える展開が見どころ。
珍しくアニメ化決定前から原作を読む程面白かった作品。


不良少年と優等生少女がふとしたきっかけで
身体と中身が入れ替わってしまった事で始まるラブコメディ。

魔女の能力が面白いし、原作のすっ飛ばしが次元超えてるみたいで
テンポが早いが、それがまた良い感じ。
うららちゃんの正妻度がパない(笑)


シドニアの騎士(分割2クール目)

ガウナと呼ばれる生命体によって住む場所を奪われた人類が
移住地を探して宇宙へ飛び出してから1000年後の世界。
ガウナに対抗すべく人型兵器の訓練をする中、
100年の沈黙を破り、再びガウナが出現する。

3DCGアニメなので少々作画に違和感がありますが、
慣れれば逆にそれが味となっているので問題なく楽しめます。
2クール目になって面白さが加速した気がします。


Fate/stay night UBW(分割2クール目)

何でも願いが叶うとされる聖杯を巡って
7人の魔術師とその使い魔である英霊(サーヴァント)が戦う聖杯戦争。

魔術理論がしっかりしていて英霊や宝具も様々なので、とても楽しめる世界観です。
また、ufotable制作なので作画が映画並のクオリティで視覚的にも楽しめますね。

●stay night
とある大災害から始まる本編、主に少年少女たちが主役、ラブコメ要素あり
展開の異なる3つのルートが存在
⇒セイバールート(スタジオディーン製作)
⇒凛ルート(ufotable製作/UBW)
⇒桜ルート(ufotable製作/HF/劇場三部作)

●Zero
大災害が起こる前日譚、主に大人世代が主役、ダーク要素強め
基本は公開順で見るのがお勧め。sn(DEEN版) ⇒ Zero ⇒ sn UBW ⇒ sn HF


少年のぼっちゆえのひねくれを見兼ねた先生から
奉仕部への強制入部を命じられる。
そこには一人の毒舌少女がいて、そんな娘と部活動をする事になる。
という残念系ラブコメディ。

相変わらず毒舌やひねくれは面白いが、2期2話目にして重いぞ、おい(笑)



ある日ゲームの世界へと引きづりこまれた少女は、
ライブ中に怪物に襲われたある音楽グループの人たちを助けた事で
ある事務所からスカウトされガールズバンドとして活動する事となる。

サンリオ原作なので特有のケモノキャラに少し抵抗はありますが、
普段は人型キャラでそれが萌え可愛いので地味に面白い系。


プレアデス星人の宇宙船の動力源がいくつか散らばってしまい
それを集める為に魔法少女たちが奮闘する話。

エンジン音がするバイク的なホウキで、スピード感がたまりません。


その日、初めてのデートで彼女に殺された少年は
助けてくれた悪魔の下僕として転生し、
悪魔の仕事を熟しながら、敵と闘い、ハーレム王を目指していく。

いわゆるおっぱいアニメ。
3期の台詞が名言(迷言)過ぎて笑える(笑)
「乳首は玄関のブザーじゃないんですよ」
「いや、あれはある意味ブザーに近い。押すと鳴るんだよ。いや〜んってな」


ニセコイ(2期)

ヤクザの息子である少年と、ギャングの娘である少女が、
家の事情で恋人の振りをする事になってしまった、というラブコメ。


“ギフティア”と呼ばれる心を持ったアンドロイドを
販売・管理する会社に就職した青年は、
約9年4ヶ月という寿命がある“ギフティア”を回収する仕事に就く。

仕事を通じて皆それぞれに“ギフティア”との思い出や想いがある事を知り
パートナーの“ギフティア”の少女と共に頑張りながら仕事をしていく。

少しSFチックなラブコメって感じです。
最初は地味かもしれませんが、感動できるので長い目で見てみてください。




四月は君の嘘(2クール目)

母の想いに応える為に弾いていたピアノは、
母の死をきっかけに弾けなくなってしまった。
そんな元天才ピアニストの少年はあるヴァイオリニストの少女と出逢い
彼女の演奏を聴いた事で世界が色付き始める。

ちはやふる以来にモノローグが良くて惹き込まれました。
中の人(種田梨沙・早見沙織・等)的にも良かったし、キャラも可愛いし、
回想なんかの演出も感情移入しやすいので面白いです。
切ないので色々と考えてしまう作品です。


アルドノア・ゼロ(分割2クール目)

和平の為に地球に降り立った火星の皇女様。
しかし、パレードの最中にミサイル攻撃を受けてしまい、
それを宣戦布告と受け取った火星軍は、地球への攻撃を開始する。
そんな中、主人公は頭脳を駆使し火星の高度な技術力の兵器に対抗する。


異形の怪物を倒す為に、前世の記憶を持つ人間を集めた学園。
そこに通う事になったある少年は実は二つの前世を持つ特別な存在だったが、
その記憶を失っていた為、うまく能力が発揮できなかった。

しかし、二つの前世でそれぞれ出逢った少女と現世で再会した事で
徐々に思い出し、その能力を発揮していくのだった。

「はっ!! 思い…出した……」

シリアスを含めた全てをギャグに昇華するスタイルが秀逸でお薦め。
腹筋がワールドブレイクしちゃう勢いで笑えます。
あにこ便 で実況がまとめられているので、皆のツッコミを見るのもお勧め。
こちら の説明も中々に興味深い)


デュラララ(2期)

池袋を舞台に様々な人が入り乱れる群像劇。

首無しライダーの女性が主人公ですが、
主役は各話で異なるので、特定したキャラはいません。

キャラの数が多いというのも魅力ですが、
その様々なキャラのシーンがそれぞれ絡み合い展開していく
という群像劇が個人的に好みなのでお薦めです。


SHIROBAKO(2クール目)

アニメ制作の業界を描いた作品。
高校で「アニメーション同好会」に入っていた5人の少女たちは
将来、皆でまたアニメを作ろうとそれぞれの道に進み、現在。

主人公である少女は武蔵野アニメーション
という制作会社の制作進行を務めていた。


暁のヨナ(2クール目) ※音量注意

皇女である温室育ちの少女には好きな人がいたが、
ある日、裏切りに遭って国王である父を殺されてしまう。
自身の命も危ぶまれたが、護衛を務める青年によって助けられ、
少女は追われる立場となってしまった。


中世ヨーロッパの百年戦争の時代。
戦争嫌いな魔女・マリアは争いを止めようと幾度となく介入するが、
一向に止む気配はなく、
魔女の介入を快く思わない天界からも睨まれてしまう。

それでも魔女・マリアは争いを止めようと奮闘する。


ログ・ホライズン(2期2クール目)

気付くとそこは、ゲームの中の世界だった。
プレイヤーは現実に戻る術がなく、否応なくそこで生活する事になってしまう。そんな世界で活気を取り戻し、元の世界に戻る為に奮闘するプレイヤーを描いた作品。

商業や経済、交渉事といった頭脳戦が見どころです。


とある事情から家を追い出された少女は途方に暮れてホームレスとなるが
ある男を助けた事から神社に住まわせてもらう事になる。
しかし、その代わりとしてその社の“土地神”を任されてしまい、
そこには口の悪い神使がいて……。


少年はある日、桜の舞う坂道で運命の少女を目撃し、
その娘をメインヒロインにしたゲームを思いつく。

彼女が誰だったのか、それを期せずしてクラスメイトだと知ることとなり、
ラノベ作家の先輩と同人イラストレーターの幼馴染を巻き込み
ゲーム制作をしていくラブコメディ。

英梨々の騒がしさや、霞ヶ丘詩羽のクールさなど、
ベタだがそのテンポ感が良く、面白くて可愛い。

 
 
 

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